【第二次四神軍】ロジオンレーフ【青龍】
「僕をもっとひどい場所(戦場)に連れて行ってください!」
「父は私の目指すべき指標であり、また超えるべき目標でもあります」
◈ロジオンレーフ・ライサンダー 愛称:ロッジorレーフ
◈青龍軍(illust/37176051)所属の大尉/185センチ/24歳
◈一人称:僕/貴方(貴女)/貴殿/~階級/~(名前)さん
丁寧語使い。
◈根暗な丁寧語使い戦闘狂ゲス。機械化した人間が多い中、珍しくまだ生身。
父子家庭で育ち、父が留守の間妹の世話を焼いていた為、家事全般をある程度こなすことが出来る。一番得意なのは裁縫。
超ド級の反抗期を乗り越え、今や立派なファザコン&シスコンになった。
普段は俯きがちで物静か。父を静かに尊敬し、妹を優しく見守る兄。
しかしひとたび戦闘になれば、丁寧語のまま戦○BASARA並みのテンションと攻撃で暴れまわる。
◈青龍との契約武器は腰部に背負ったパイルバンカー。流体金属の生成炉を兼ねており、ここで生成したものを固形化して射出する。別名ミシン。
飛行ユニットを搭載しており、上空から高速接近+超接近攻撃の一撃離脱戦法。
◈父: ユリシーズ(illust/38761470)
尊敬してやまない父。軍人としての技量も家事の腕共にまだまだ及ばないが、いつか越える目標。
「父さんやリーチェを悲しませるような真似はしません。だから落ち込まないでください、父さん」
「はぁ!?今の話と醤油って全く脈絡なくないですか!?……買ってくるのはいいですけど、だったら今日は肉じゃがが食べたいです」
◈妹: リーチェルカ(illust/38761488)
猫可愛がりしている妹。よりにもよって元帥に心酔してしまったことは頭が痛いが、幸せそうだしいいか、と思っている。
「リーチェが元帥の夢じゃなくて現実を見れるようになったら、僕もちゃんと彼女を紹介できると思うよ」
「リーチェなんだその足の見える服は!!悪い虫が寄ってきたら如何するんだその虫ブッ殺すぞ!!」
◈友人: エリアーシュ(illust/37929527)
別部隊だけど訓練とかでよく一緒になるので仲良くなった。何か通じ合うものがあったらしい。
「エリアーシュ、ちょっとそこの油取ってもらえますか?……ありがとうございm・・・あ!これ○○社の新製品ですよね!僕も使っているんですがこの社のはやはり使用後の滑らかさが(以下5分続く)」
◈片思い中: ミューズ(illust/38782612)
目の前で転んだり躓いたりされて、危なっかしくて思わず目で追っていたのがいつの間にか好きになっていた。
色々話してみたいけど、傍にいるとうまく口が回らなくなる。
「いつかミューズの声を聞いてみたいなと、勝手ながら、思っています」
「? 作業が気になりますか?たいしたことではないんですが、見るのでしたら、いくらでも(にこっ)」
◈上司:ヴォルフガング(illust/38842474)
勢いのある戦闘手法に、父と同じくいつか越える目標となっている。どうかすごい戦場に連れて行ってください!
「バッハシュタイン少将!次の作戦、どうか僕を前線に連れて行ってください!」
「そういえばこの間、少将のお嬢様と妹が友人だと伺いました。いつも妹がお世話になっております」
この他、友人、ライバル、大募集中です。
==================
企画元(illust/37175512)
背景は妹さんの親御さん柚子さん(user/109595)に作っていただきました。感謝!
「父は私の目指すべき指標であり、また超えるべき目標でもあります」
◈ロジオンレーフ・ライサンダー 愛称:ロッジorレーフ
◈青龍軍(illust/37176051)所属の大尉/185センチ/24歳
◈一人称:僕/貴方(貴女)/貴殿/~階級/~(名前)さん
丁寧語使い。
◈根暗な丁寧語使い戦闘狂ゲス。機械化した人間が多い中、珍しくまだ生身。
父子家庭で育ち、父が留守の間妹の世話を焼いていた為、家事全般をある程度こなすことが出来る。一番得意なのは裁縫。
超ド級の反抗期を乗り越え、今や立派なファザコン&シスコンになった。
普段は俯きがちで物静か。父を静かに尊敬し、妹を優しく見守る兄。
しかしひとたび戦闘になれば、丁寧語のまま戦○BASARA並みのテンションと攻撃で暴れまわる。
◈青龍との契約武器は腰部に背負ったパイルバンカー。流体金属の生成炉を兼ねており、ここで生成したものを固形化して射出する。別名ミシン。
飛行ユニットを搭載しており、上空から高速接近+超接近攻撃の一撃離脱戦法。
◈父: ユリシーズ(illust/38761470)
尊敬してやまない父。軍人としての技量も家事の腕共にまだまだ及ばないが、いつか越える目標。
「父さんやリーチェを悲しませるような真似はしません。だから落ち込まないでください、父さん」
「はぁ!?今の話と醤油って全く脈絡なくないですか!?……買ってくるのはいいですけど、だったら今日は肉じゃがが食べたいです」
◈妹: リーチェルカ(illust/38761488)
猫可愛がりしている妹。よりにもよって元帥に心酔してしまったことは頭が痛いが、幸せそうだしいいか、と思っている。
「リーチェが元帥の夢じゃなくて現実を見れるようになったら、僕もちゃんと彼女を紹介できると思うよ」
「リーチェなんだその足の見える服は!!悪い虫が寄ってきたら如何するんだその虫ブッ殺すぞ!!」
◈友人: エリアーシュ(illust/37929527)
別部隊だけど訓練とかでよく一緒になるので仲良くなった。何か通じ合うものがあったらしい。
「エリアーシュ、ちょっとそこの油取ってもらえますか?……ありがとうございm・・・あ!これ○○社の新製品ですよね!僕も使っているんですがこの社のはやはり使用後の滑らかさが(以下5分続く)」
◈片思い中: ミューズ(illust/38782612)
目の前で転んだり躓いたりされて、危なっかしくて思わず目で追っていたのがいつの間にか好きになっていた。
色々話してみたいけど、傍にいるとうまく口が回らなくなる。
「いつかミューズの声を聞いてみたいなと、勝手ながら、思っています」
「? 作業が気になりますか?たいしたことではないんですが、見るのでしたら、いくらでも(にこっ)」
◈上司:ヴォルフガング(illust/38842474)
勢いのある戦闘手法に、父と同じくいつか越える目標となっている。どうかすごい戦場に連れて行ってください!
「バッハシュタイン少将!次の作戦、どうか僕を前線に連れて行ってください!」
「そういえばこの間、少将のお嬢様と妹が友人だと伺いました。いつも妹がお世話になっております」
この他、友人、ライバル、大募集中です。
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企画元(illust/37175512)
背景は妹さんの親御さん柚子さん(user/109595)に作っていただきました。感謝!
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2013-09-26 23:31
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