【群像世界】文芸の国スピルトゥリー【第3期】
「この国は豊かだ。安らぎがある。物語と歌、心惑わす夢と鮮やかな記憶がある。瞬く星と自然、双樹と煌めく海がある。そして勿論、その安らぎを守る力も、ね。無常にして永遠の、強いようで酷く脆い理想郷なのさ」
■ ■ ■
こちら【illust/39011898】に引き続き参加させていただきます。
二代目芋団長です…!
スピルトゥリーについての詳細は初代【illust/39490563】をご覧下さい。
(合計ステータス:135)
■家族■
父:ムミョウさん【illust/40131229】
「父さんは尊敬している。微笑みのうちに、怒りも悲しみも、喜びも愛も秘めている。どこか謎めいていて、けれどとても優しい人だよ」
「ふふっ、父さんの厳しさは愛情か。しかたないな、たまには野菜も食べよう」
母:オーニャ【illust/40041845】
「母さん、あまり父さんに心配をかけてはいけないよ。またそんなところに登って…」
「祖父さんも母さんも、本当に大きな変化をもたらした。…いや、もしかしたら何も変わってないのかもしれない。民は、どう答えるだろう?俺は、俺の跡を継ぐ者は、その答えを受け止められるだろうか…」
妹:シラズちゃん【illust/40720585】
「シラズ、歌おう。君の歌が聴きたいのさ…幼い頃のように。」
「あんなに小さな体であまりにも大きなものを背負っている。代わりたいと、無力だと思うこともあるよ。彼女の強さが羨ましくもあり、とても…いや、なんでもない」
■婚姻■
素敵なお嫁さんに出会えました!
シグラムさん【illust/40662013】
「君を深く恨もう。美しき港を、記憶の故郷を捨てることになれば、それは全部君のせいだ。俺は永遠に君のそばにいる。…恨みは愛より強い絆だからね」
「正直に言うのなら、シグラム…彼女のことが心配なんだ。一歩間違えれば大きな恨みを、狂気を生むことになる。俺はそれを止めたい。国が国でなくなるとしても。俺たちのためだけでなく、彼女のためにも」
(おかしいな……監視のつもりで近づいたはずだったのに…)
※来期スピルトゥリーはシグラム領となります※
■既知関係■
詩歌を愛するお義兄さんで、国内で著作を売らせていただいたり、芋を輸出させていただいたり、仲良くしていただいております!
シグラム領ソムニウム/クレドさん【illust/40767325】
「義兄さんからもたらされる物には民も俺も本当に影響を受けているのさ。知っているかい、強い影響は時として支配につながる…ふふ、冗談だよ。ありがとう、なんて俺が言ったら、義兄さんは気持ち悪がるかとおもってね」
「ふふっ…シグラム、君の兄さんは本当に非凡な…おっと、危ない。今のは聞かなかったことにしてくれ。ザンバラにはされたくないからね。あと義兄さんに伝えてくれ。『キアンが唸っていた』、と」
三代の付き合いで、幼馴染の弟分です!お芋料理で歓迎する代わりにお薬について教えていただいてます!
クラーロ君【illust/40674269】
「おかえり、クラーロ。旅の話を聞かせてくれるね?母さんや祖父さんが君に会いたいってうるさいんだ…。ふふっ相変わらずだろう?」
「薬学は奥深いな。…これは、使いようによっては人をも殺せてしまうのかな…いや、ちょっと気がかりなことがあってね。クラーロ、世の中は素晴らしいもので溢れているのさ。それと同時に醜いものも、ね。知識は薬にも毒にもなる。そのことを忘れてはいけないよ」
物語や文学を届ける代わりに、赤いお花や青い鳥をいただいております!スピルトゥリーの民はお花や鳥に心を和ませているのだとか。象徴天使さんにお芋料理を振舞うこともあるようです。
色彩の都リトスペトラ/トリアのドリーミュちゃん【illust/40730923】
「君は気づいていないだろうけれどね、文芸の国は、この都から既に色々なものを貰っているのさ。色のない空間も可憐な赤い花も、幻想的な青い鳥も…勿論君に読ませてもらったこの物語も」
「君にも美味しいと言ってもらえるのだから、芋料理で世界を結ぶのも夢じゃないかもしれないな…ふふっ、こっちの話さ。それより、滑稽な芋の国の物語を書いてみたんだが、暇つぶしの一つにでもどうだろう?」
既知関係はお気軽にどうぞ!
メッセへのお返事は三日以内にさせていただきたいと思います。
問題等ございましたらtwitter【https://twitter.com/0121ina】かメッセにてご連絡ください。
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二代目芋団長です…!
スピルトゥリーについての詳細は初代【illust/39490563】をご覧下さい。
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父:ムミョウさん【illust/40131229】
「父さんは尊敬している。微笑みのうちに、怒りも悲しみも、喜びも愛も秘めている。どこか謎めいていて、けれどとても優しい人だよ」
「ふふっ、父さんの厳しさは愛情か。しかたないな、たまには野菜も食べよう」
母:オーニャ【illust/40041845】
「母さん、あまり父さんに心配をかけてはいけないよ。またそんなところに登って…」
「祖父さんも母さんも、本当に大きな変化をもたらした。…いや、もしかしたら何も変わってないのかもしれない。民は、どう答えるだろう?俺は、俺の跡を継ぐ者は、その答えを受け止められるだろうか…」
妹:シラズちゃん【illust/40720585】
「シラズ、歌おう。君の歌が聴きたいのさ…幼い頃のように。」
「あんなに小さな体であまりにも大きなものを背負っている。代わりたいと、無力だと思うこともあるよ。彼女の強さが羨ましくもあり、とても…いや、なんでもない」
■婚姻■
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シグラムさん【illust/40662013】
「君を深く恨もう。美しき港を、記憶の故郷を捨てることになれば、それは全部君のせいだ。俺は永遠に君のそばにいる。…恨みは愛より強い絆だからね」
「正直に言うのなら、シグラム…彼女のことが心配なんだ。一歩間違えれば大きな恨みを、狂気を生むことになる。俺はそれを止めたい。国が国でなくなるとしても。俺たちのためだけでなく、彼女のためにも」
(おかしいな……監視のつもりで近づいたはずだったのに…)
※来期スピルトゥリーはシグラム領となります※
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詩歌を愛するお義兄さんで、国内で著作を売らせていただいたり、芋を輸出させていただいたり、仲良くしていただいております!
シグラム領ソムニウム/クレドさん【illust/40767325】
「義兄さんからもたらされる物には民も俺も本当に影響を受けているのさ。知っているかい、強い影響は時として支配につながる…ふふ、冗談だよ。ありがとう、なんて俺が言ったら、義兄さんは気持ち悪がるかとおもってね」
「ふふっ…シグラム、君の兄さんは本当に非凡な…おっと、危ない。今のは聞かなかったことにしてくれ。ザンバラにはされたくないからね。あと義兄さんに伝えてくれ。『キアンが唸っていた』、と」
三代の付き合いで、幼馴染の弟分です!お芋料理で歓迎する代わりにお薬について教えていただいてます!
クラーロ君【illust/40674269】
「おかえり、クラーロ。旅の話を聞かせてくれるね?母さんや祖父さんが君に会いたいってうるさいんだ…。ふふっ相変わらずだろう?」
「薬学は奥深いな。…これは、使いようによっては人をも殺せてしまうのかな…いや、ちょっと気がかりなことがあってね。クラーロ、世の中は素晴らしいもので溢れているのさ。それと同時に醜いものも、ね。知識は薬にも毒にもなる。そのことを忘れてはいけないよ」
物語や文学を届ける代わりに、赤いお花や青い鳥をいただいております!スピルトゥリーの民はお花や鳥に心を和ませているのだとか。象徴天使さんにお芋料理を振舞うこともあるようです。
色彩の都リトスペトラ/トリアのドリーミュちゃん【illust/40730923】
「君は気づいていないだろうけれどね、文芸の国は、この都から既に色々なものを貰っているのさ。色のない空間も可憐な赤い花も、幻想的な青い鳥も…勿論君に読ませてもらったこの物語も」
「君にも美味しいと言ってもらえるのだから、芋料理で世界を結ぶのも夢じゃないかもしれないな…ふふっ、こっちの話さ。それより、滑稽な芋の国の物語を書いてみたんだが、暇つぶしの一つにでもどうだろう?」
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大樹の綴り人
CV:日野聡
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2014-01-05 18:06
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