【PFFK】ユスフ・アルドウェン【リベリス】
「こりゃ大事だなあ。……世界のバランス、ひっくりかえるぞ」
■名前:ユスフ/性別:男/年齢:182歳(精神年齢は人間の20代前後)/身長:175cm/種族:妖精族(数代前に、人間や悪魔などが混ざっている模様)
一人称:俺 二人称:~さん、あんた、(身内には)~の旦那or姉さんor坊主orお嬢など。
親しくなると、長い名前は三文字以内に略する。
■性格
基本、フランクな普通の兄ちゃん。妖精族にしては、俗世にどっぷり浸かっている。
自分の故郷や友人と定めたものを非常に大事にする。
■月詠みの森で、樹精や森の妖精に育てられた術師の青年。
生まれたのは別な森だが、両親を失って以降育った森を故郷と思っており、故郷と自分のために術の修練に努めている。
100年近く前、コールサック(illust/41855482)に弟子入り。当時は戦いより出来る事を増やす為だった。
現在はリベリス国内を旅しているが、割と頻繁に里帰りしており、たびたび各地の名産や迷産を抱えて顔を出しては何かしらやらかし、修行ノルマを積まれている。
聖樹信仰者ではないが、妖精族としての本能に加え、自分の望みと通じる部分があることから、ユグドラシル樹上僧院(illust/41855604)に籍を置いている。普段は旅で集めた素材で薬草などの物資作り。有事には戦闘行動を行うと表明している。
最近の情勢を見聞きし、僧院からの要請を考えて月詠みの森に帰郷したところ。
■能力
大地、植物に関する魔術を多用する。攻撃・防御・回復まんべんなく行える。
ただし回復については、『周囲から生命力を分けて貰う』タイプの術が多く、即効性は低い。
(本来、療養の補助に使うのが最適とされる)
素養としては火系統の術が最も優れているが、本人が「なんかイヤだ……」という感覚を持っているため、なかなか上達しない。
師匠にしばかれる恐怖から、鍛錬は欠かしていないが、出来れば火打石やランプですべて済ませたいレベルで嫌がる。(他の人が使う分にはそうでもない)
■その他
『母親を助けるため』に、このご時勢どっかで父親の魂が使役されていないか、使役されていればそれを手に入れるために必要な死霊を扱える術師or道具と必要なおかねを集めることを、一応人生の目的にしている。
「望み薄だよなあ」と自分でも言いつつ、時代の流れに一縷の望みを抱いている。
(追記)第三章終了時点より、上記の『父親探し』及び『母親を助ける』ための行動を行わなくなります。
宜しくお願いします!
Pixiv Fantasia Fallen Kings【illust/41854317】
pixivファンタジアFK
pixiv Fantasia: Fallen Kings
リベリス
riberisu
【コルポサント】
koruposannto
ユグドラシル樹上僧院
yugudorashirujujousouinn
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2014-03-02 23:55
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