【太陽と月】ブランシュ【騎士】

※一度非公開にしたため企画関連のタグを外しております。

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太陽と月の誓約
illust/41360735

ブランシュ・ドヌーヴ
Blanch Deneuve
18歳 / 162cm
武器 ; ハルバード
1人称:私 / 2人称：君、名前（呼び捨て）

「あーはじめまして？私の名前ねー、ブランシュ。」
「魔法ねー、いいよねー。私も憧れてたなあ。ああ、今は諦めてるわー。」
「もっと可愛い魔獣はいないのー？全然楽しくないなあ！」

フリルやリボンなど、可愛いものに目がない。
自分含め、女子は皆可愛いと思っており親切。

幼少のころより魔法に憧れていたこともあり、魔女のことは大好き。
使徒の伝説を聞き、魔女と生涯を共にできると騎士を目指してきた。
魔法を見せてくれると子供のように目を輝かせる。

本気で相手を褒めても、そのやる気のなさそうな口ぶりや態度からはたいてい信じてもらえない。
本人は、「伝わらないのなら仕方がない」と気にしておらず、改善する意気込みも全く見られない。

体力や素早さは平均より少し上程度。
ただし並外れた怪力の持ち主。
武器は、普段は安定させるために両手で持ち戦うが、余裕があるときは片手で振り回す。
力には自信があり、鎧等は着ける必要はないと思っている。
騎士らしい恰好はしたいとも思わない。それより可愛い恰好をしたい。

素敵な魔女さまとのご縁をいただきました！
アルヴィエステスさん（アルヴィさん）〈illust/42885871〉
「ねーまた魔法見せて？！ほらあのバーンってすっごい雷落とすやつー！いいなあ、私もバーンってできるけど、火も電気も何にも出なくってつまらないんだよー。」
「あの、アルヴィの笛聴くと落ち着く。パン食べたらすごく幸せ。だから続けてよ…お金？私も出すって。何てったって、アルヴィは私の大切な………んー、困らせたりできないのー…」
「可愛いものが似合わない女の子なんていないんだよー。なんならアルヴィもフリフリに挑戦し…あー、嫌ならいいの。個々の可愛さがあるんだもん、自信持って！」

「アルヴィはパンで、笛で、みんなを笑顔にできる。私はアルヴィを笑顔にしてあげる。うん、幸せにしてみせる！」
君に負けない位強くなって守ってあげたい…いや、一緒にじゃないとダメだよ。一緒に、強くなろう？

お相手様について、できれば恋愛関係に発展できる方だとうれしいです。
誓約記念の絵は、描きたい気持ちは山々なのですが、期間内に投稿できるかは厳しいのが現状です…それでもよければ。

返信は3日以内を心がけています。
その他、友人・ライバルなどの関係もお気軽にどうぞ！

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