【五煌】酔隻【雪門】

◆酔隻（すい・せき）
一人称：私　二人称：君、呼び捨て、（目上の者には）名前＋殿

塩厩の町の一角に居を構える。小さな家に娘の小愛【illust/43820200】と二人暮らし。
職場も同じく塩厩の役場内。一日中書庫にこもって戸籍を整理するだけの暇な仕事をしている。
雪門の方針には概ね賛同しているものの、刑罰が執行されるたびに深い悲しみを覚えて落涙する。
女装用の衣装は部屋に厳重に仕舞い込み、鍵をかけて誰にも見せないよう注意を払っている。源氏名は麗蘭（れいらん）だが、自分以外に知る者はいない。

◆関係をいただいた方々：
・黎季【illust/43818444】義兄弟として縁を結び、信頼を置く間柄。女装のことはまだバレてない。
・若絹【illust/43883097】妻に出て行かれた後に雇って家の中の仕事を頼みつつ、学問や槍術理論を教えていた。今でも時折文をやりとりする間柄。
・旺栴【illust/44140291】殺しメインの汚れ仕事を金で依頼している。付き合いは一年ほど。
・伯恭【illust/44070743】上官殺しの罪を着せて処刑しようとしたが逃げられ、行方を追っている。

◆同門限定ですが、暗殺の実行を行ってくれる部下や雇われの方を募集しています。友人や好敵手などの既知関係は門派問わず広く募集しておりますので、お気軽にお声がけくださいませ。
恋愛・義兄弟に関しましては交流で関係を築いていきたいと思っております。
◆死亡欠損以外の負傷は許可なしで構いません。半年間よろしく願いいたします。