【第三次四神軍】ヴィルマル・シリター【青龍】

「やっぱり私にはこういうの向いてないんですよぉ…帰ってゆっくり紅茶を飲みたい…」
第三次四神軍戦記【illust/45337510】青龍【illust/45504486】に失礼します。
■ヴィルマル・シリター（Wilmer・Schlyter）/35歳/身長181cm/一人称：私　二人称：あなた、～さん
■シリター家の長男。気弱で争いごとは苦手な性質だが、軍人として武勲を立て立派な男になれと言われ泣く泣く戦場へ出たのが５年前。
　やはり争いは苦手なまま。
　趣味は機械いじり。どちらかというと武器より芸術品としての機械を作るのが好き。
■契約武器は甲冑の形をした巨大な機械人形。武器とは言うが鑑賞用にカスタムしたことで武器としての機能が大幅にダウンしている。
　主に負傷者などを匿うシェルターのようにして使っている。最終手段の攻撃は突進。
■関係者さまなど
　弟ヴィガー・シリター【illust/46672810】
　妹ペルセヴェル・シリター【illust/46672851】
　シュトラールさん【illust/46697248】過去に頭部の医療に関わらせていただきました
■よろしくお願いします。問題等ございましたらご一報ください。