【ただ一つの】ラウリフォリア【第7期】
✧エストラ・ラウリフォリア・シラージュ=ハーゴウ=キスカヌ=ズメイ・フウガ=クリロクシュ
別名/凍 月桂(トウ ゲッケイ)天ノ月(アマノツキ)
・17歳/女/177cm/一人称:私 二人称:キミ/普段敬語、仲の良い人には崩す
・戦力:1000(+11) / 生命力:260(+2) / 運:230(+7/×1.5=345)(790+680+20=1490)※ボーナスポイント使用済 作品ID:51034139
・父:ウォルビリス(風/545/139/106) 【illust/50379749】
「バカね、家族を置いてさっさと死ぬなんて。責任もって、ちゃんと私たちのこと見守っていてよね」
・母:いこい (火/444/119/117) 【illust/50345447】
「おかーさーん、ちょっとご飯狩ってくるね。今日はいい予感がするの~大物期待しといて」
・弟:あした (風/1000/260/230)【illust/51088083】
「何言ってるの、ここは姉さんを超えてみせる!くらい言うところでしょ?も~タンくんは~。よし、今から修行にいこうぞ!」
--------------------
✧スキル
【疾風如】
風が恵む機動力と情報収集能力。疾きこと風の如く、風雅に奏でること夜風の如し。
【エクイプコード-奏ノ翼七式-】
背中に五対、腰に蝶羽二対の幻翼を生成。
魔力の宿る七色の歌声を奏で、それを聞いた者の使用中の能力を僅かな時間、飛躍的に上昇させる。
一種類の声で奏でれば一段階、二種類の声で奏でれば二段階と、六段階まで重ねがけが可能。
また、特有の「言葉」でもってその力を開放する。
開放コードは伴侶のみに教える。どこにいてもその人だけには届く歌声となり、七段階まで使用出来る。
ラウリは「 」をコードに刻む。
【金装硝子制御】
自分で創りだした金属と硝子のみ意のままに制御することが可能。
ラウリが創れるのは銀と硝子。化身のクラゲの作る水矢を状況に応じて銀や硝子に変えたりする。
【ランプの精霊ジンニー】
別名「炎と煙の精霊」、本気を出すともうちょっと大きな姿になるらしい。
「ラウリが出来る範囲のこと」であれば瞬時に願いを叶えてくれる。ただし一日3つまで。
また、炎を扱うのを得意とするが、そこまでは力を貸してくれない。色々な言葉を理解し通訳くらいはしてくれる。
【花冠と星海のベール】
天使の金輪が花冠になり、魔を祓うベールはクラゲ型。
花冠はノウゼンカズラのような形をしていて、クラゲの内側には幾星想が発光している。
花冠はポジティブな感情を溜め込み、花開くと幾星想となって放出される。
幾星想は青銀色、陰鬱な気持ちを払う効果と体力回復効果がある。
【Eridanus-】
大河・湖など広範囲の水…は、練れないので、ほんの一部の水を、マミズクラゲに似た姿に化身させる。
クラゲのサポートにより水をいろいろな形に変形させて使用したり、
両親が枯れた土地を元気にして回っていたのを真似て、
ちょこちょこ自分も元気のない植物に水をあげたりするのに使ったりしている。如雨露。
また、ラウリの触れた水は攻撃時のみ痺れるような感覚に襲われる、こともある。
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【魔石化の瞳】-illust/47894190
【流涙ノ呪い】-illust/50379749
✧頂いている設定 【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5086576】
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✧(05/25)素敵なご縁頂きました!
火の部隊 禍津陽宮・纏・雅桜さん【illust/50816219】
(…!この音の振動…、人の声じゃなくて獣の声ですね…)
「よーし、今日の晩御飯ゲットしちゃいます!ラウリいっきまー…、え、え―――――!?
クラゲちゃん!はやく水に戻してー!!あ―――!!!あー……。
……、あの、大丈夫ですか?…動物だと思ったらこの香り、れいだんさんの方なのですね。
親戚にも結構いらっしゃるんですけど――…ううう、ごめんなさい。
どうしましょう、お洋服の水分を、錬金術で硝子にしたら取れたりしないかしら…?
それにしても、修行を積めばこの私の矢をよけられると言うのはちょっと心外ですね」
「?ああ、この前のびしょ濡れにさせてしまったお兄さん、その後、お風邪は召されませんでしたか?なら、よかった。
それにしても偶然出会えるなんて、面白いこともあるんですね。
…うーん、もう一度偶然お会いできたら、名乗ってもいいですよ、三度も偶然会えたら、楽しいと思いません?
そしたら私はキミと、どうあがいても知り合う運命なのでしょう、ねぇ雅桜さん」
『龍というよりは鳥っぽいんですけどもね。雅桜さんが嬉しいと、私も嬉しいです。
うーん…でも、どうせなら人の姿でお喋りしたいものですね~体が大きすぎてちょっと、ふべん…
あと、名前は長いからラウリって呼んで下さい』
「はぁ、随分大きい一族なのね…2mかぁ…そんなに大きい一族ならおうちの天井も高そうだなぁ。
あっ、でも、私もまだ伸びてるからそう簡単に差をつけようとしても無駄なんだからね!
あと、名前はラウリでいいですって」
「……私もよくなかったよね、あの人も、好きで人の感情読めるわけじゃないだろうし、私のことを思って心配してくれたんだから。
……それにしても、音楽奏でてる暇があるなら、ちゃんと謝りに会いに来て下さい、
謝るときは人の目を見て謝るのが基本でしょう!……と、お伝え下さい…あれだけ怒っておいて、自分からは行きづらいんだもん…」
「もし、もし明日戦いが終わったとしても、キミの気持ちは受け取れない、ごめんね。
父は亡くなり母一人、弟はまだ14歳、置いて行くには心配で、例え二人がいいって言っても、私はよくないの。
婿入りしてくれるなら、私はいつでもいいんだけどね、ふふふ、なんて。
…戦いが終わること、最低4年以上経つこと、この二つの条件が揃ったとき
まだ、キミにその気があるなのら、そのとき、私の為の曲を聴かせてちょうだい。
それまで、雅桜の真名、大事に心にしまっておくから」
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既知関係につきましてはお気軽にお声をお掛け下さい。
ここまでご縁を下さった
ヨウユーさん/こぺん様、ノウゼンさん/66様、ラミアさん/水居様、
偃月さん/甘露様、ラウさん/天野様、いこいさん/梶木様
また、二代続けてお友達になって下さった飛燕さん・プリメイヤさん/山グロ様
ありがとうございました!
その他不備等ありましたらお手数ですがメッセージでお願い致します。
最終期も宜しくお願い致します。
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✧ただ一つの【illust/44307098】
別名/凍 月桂(トウ ゲッケイ)天ノ月(アマノツキ)
・17歳/女/177cm/一人称:私 二人称:キミ/普段敬語、仲の良い人には崩す
・戦力:1000(+11) / 生命力:260(+2) / 運:230(+7/×1.5=345)(790+680+20=1490)※ボーナスポイント使用済 作品ID:51034139
・父:ウォルビリス(風/545/139/106) 【illust/50379749】
「バカね、家族を置いてさっさと死ぬなんて。責任もって、ちゃんと私たちのこと見守っていてよね」
・母:いこい (火/444/119/117) 【illust/50345447】
「おかーさーん、ちょっとご飯狩ってくるね。今日はいい予感がするの~大物期待しといて」
・弟:あした (風/1000/260/230)【illust/51088083】
「何言ってるの、ここは姉さんを超えてみせる!くらい言うところでしょ?も~タンくんは~。よし、今から修行にいこうぞ!」
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✧スキル
【疾風如】
風が恵む機動力と情報収集能力。疾きこと風の如く、風雅に奏でること夜風の如し。
【エクイプコード-奏ノ翼七式-】
背中に五対、腰に蝶羽二対の幻翼を生成。
魔力の宿る七色の歌声を奏で、それを聞いた者の使用中の能力を僅かな時間、飛躍的に上昇させる。
一種類の声で奏でれば一段階、二種類の声で奏でれば二段階と、六段階まで重ねがけが可能。
また、特有の「言葉」でもってその力を開放する。
開放コードは伴侶のみに教える。どこにいてもその人だけには届く歌声となり、七段階まで使用出来る。
ラウリは「 」をコードに刻む。
【金装硝子制御】
自分で創りだした金属と硝子のみ意のままに制御することが可能。
ラウリが創れるのは銀と硝子。化身のクラゲの作る水矢を状況に応じて銀や硝子に変えたりする。
【ランプの精霊ジンニー】
別名「炎と煙の精霊」、本気を出すともうちょっと大きな姿になるらしい。
「ラウリが出来る範囲のこと」であれば瞬時に願いを叶えてくれる。ただし一日3つまで。
また、炎を扱うのを得意とするが、そこまでは力を貸してくれない。色々な言葉を理解し通訳くらいはしてくれる。
【花冠と星海のベール】
天使の金輪が花冠になり、魔を祓うベールはクラゲ型。
花冠はノウゼンカズラのような形をしていて、クラゲの内側には幾星想が発光している。
花冠はポジティブな感情を溜め込み、花開くと幾星想となって放出される。
幾星想は青銀色、陰鬱な気持ちを払う効果と体力回復効果がある。
【Eridanus-】
大河・湖など広範囲の水…は、練れないので、ほんの一部の水を、マミズクラゲに似た姿に化身させる。
クラゲのサポートにより水をいろいろな形に変形させて使用したり、
両親が枯れた土地を元気にして回っていたのを真似て、
ちょこちょこ自分も元気のない植物に水をあげたりするのに使ったりしている。如雨露。
また、ラウリの触れた水は攻撃時のみ痺れるような感覚に襲われる、こともある。
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【魔石化の瞳】-illust/47894190
【流涙ノ呪い】-illust/50379749
✧頂いている設定 【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5086576】
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✧(05/25)素敵なご縁頂きました!
火の部隊 禍津陽宮・纏・雅桜さん【illust/50816219】
(…!この音の振動…、人の声じゃなくて獣の声ですね…)
「よーし、今日の晩御飯ゲットしちゃいます!ラウリいっきまー…、え、え―――――!?
クラゲちゃん!はやく水に戻してー!!あ―――!!!あー……。
……、あの、大丈夫ですか?…動物だと思ったらこの香り、れいだんさんの方なのですね。
親戚にも結構いらっしゃるんですけど――…ううう、ごめんなさい。
どうしましょう、お洋服の水分を、錬金術で硝子にしたら取れたりしないかしら…?
それにしても、修行を積めばこの私の矢をよけられると言うのはちょっと心外ですね」
「?ああ、この前のびしょ濡れにさせてしまったお兄さん、その後、お風邪は召されませんでしたか?なら、よかった。
それにしても偶然出会えるなんて、面白いこともあるんですね。
…うーん、もう一度偶然お会いできたら、名乗ってもいいですよ、三度も偶然会えたら、楽しいと思いません?
そしたら私はキミと、どうあがいても知り合う運命なのでしょう、ねぇ雅桜さん」
『龍というよりは鳥っぽいんですけどもね。雅桜さんが嬉しいと、私も嬉しいです。
うーん…でも、どうせなら人の姿でお喋りしたいものですね~体が大きすぎてちょっと、ふべん…
あと、名前は長いからラウリって呼んで下さい』
「はぁ、随分大きい一族なのね…2mかぁ…そんなに大きい一族ならおうちの天井も高そうだなぁ。
あっ、でも、私もまだ伸びてるからそう簡単に差をつけようとしても無駄なんだからね!
あと、名前はラウリでいいですって」
「……私もよくなかったよね、あの人も、好きで人の感情読めるわけじゃないだろうし、私のことを思って心配してくれたんだから。
……それにしても、音楽奏でてる暇があるなら、ちゃんと謝りに会いに来て下さい、
謝るときは人の目を見て謝るのが基本でしょう!……と、お伝え下さい…あれだけ怒っておいて、自分からは行きづらいんだもん…」
「もし、もし明日戦いが終わったとしても、キミの気持ちは受け取れない、ごめんね。
父は亡くなり母一人、弟はまだ14歳、置いて行くには心配で、例え二人がいいって言っても、私はよくないの。
婿入りしてくれるなら、私はいつでもいいんだけどね、ふふふ、なんて。
…戦いが終わること、最低4年以上経つこと、この二つの条件が揃ったとき
まだ、キミにその気があるなのら、そのとき、私の為の曲を聴かせてちょうだい。
それまで、雅桜の真名、大事に心にしまっておくから」
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既知関係につきましてはお気軽にお声をお掛け下さい。
ここまでご縁を下さった
ヨウユーさん/こぺん様、ノウゼンさん/66様、ラミアさん/水居様、
偃月さん/甘露様、ラウさん/天野様、いこいさん/梶木様
また、二代続けてお友達になって下さった飛燕さん・プリメイヤさん/山グロ様
ありがとうございました!
その他不備等ありましたらお手数ですがメッセージでお願い致します。
最終期も宜しくお願い致します。
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✧ただ一つの【illust/44307098】
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2015-06-22 20:18
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