【PIXIV.M.I.B.2】Fayalite

※再投稿です。ご迷惑をお掛けします。

こちら【illust/52554435】の素敵企画に参加させて頂きます！

◆Fayalite（ファイアライト/鉄かんらん石）年齢：20代半ば　身長：173cm　種族：ヒューマン
◆一人称：俺　二人称：目上、年長者はサー。他はコードネームや愛称。
◆カウボーイブーツと変なネクタイ、左手小指に組織の指輪着用。
◆マグナムぶっ放すナム帰りの典型的（？）隣の家の男の子タイプな地球人。身体を動かすの大好き。エイリアンに関してはタカ派寄りの考え方ですが、同僚はまた別物と考えて地球人と変わらず接しています。「サイゴンのベトナム人は敵じゃない」
◆既知設定、モブなど大歓迎です。お友達や犬猿等色々関係を広げていけたらとても嬉しいです…

可愛い相棒ラビットヘアーさん【illust/52955703】
「オーケイ、ラビー。仕事が入ったぞ」
「おいモルフネクタイは食い物じゃないツチノコでも食っとけラビーも物欲しそうな顔はやめろ！」
「うーん、ベトナムの料理？ そうだなあ、例えば…」
「(後輩の、しかも女の子の前でかっこ悪い真似なんか出来ないだろ)」

関係者各位

デュモルチェライト先輩【illust/52952099】ガソリンスタンドで燻ってたファイアライトをMIBに推薦してくださった恩人。仕事の相談乗って貰ったりご飯食べに行ったりお世話になってます。
「ええっ、ネクタイが派手？これが流行りなんですよ」
「こいつ情報提供者になりそうなんですけど、あと一息の所で転ばなくて…先輩ならどう落とします？」
「こんないい天気の朝なのに、ぼんやりしてたら勿体無いですよ！何か食べに行きましょう！」
「感謝してるんです、本当ですってば。ここにいなけりゃ俺、今頃大統領候補でも襲撃してたかも知れないです」

クロシドライト君【illust/52952015】課の同僚で子供みたいにふざけ合ってる悪友。秘密主義の組織内において、歯に絹着せぬことを言っても言われても許される、貴重な存在です。
「ようクロ、今から目撃者処理班行く？ならこの書類頼むな」
「それ以上ラビーに近付いたらその可愛らしいナニを吹っ飛ばすからな！いちゃつきたいなら自分の相棒の所へ行けよ！」
「はいはい確かに俺のミスだよフォローありがとうなF◯ck you very much！」
「あーあ、何やってんだか……でもこれって、お前に引きずられてるせいだと思わないか？ キモサベ」

バナジナイトさん【illust/56493738】
幼馴染。昔と変わらない溌剌さに目を細めつつ、トラウマやここでの活動が心配でもあり。似た者同士で男女の垣根なく接していられる女の子です。
「そうそう、カウボーイごっこした時のこと覚えてるか？あのときお前、スカート穿いてるのにお構いなしで地面を転がりまわってさ」
「ジュリ……ああ悪い悪い、ジニーだったか」
「ちょっと見せてみろ…いい銃使ってるじゃんか。カスタムは？」
「分かるよ。つらいよな。苦しいよな。どうしようもないよな……俺じゃなくても良いから、誰かの前でちゃんと泣けよ」

◆CVタグありがとうございました！ハリキリボーイも混乱時もどっちでも想像出来る素敵なお声？

問題その他何かございましたらメッセージ、ツイッター【https://twitter.com/goldenlu0505】でお気軽に！

お借りしました【illust/15749454】