【YofH&E】兎紅【第5期】
最終更新日:2016/06/28 ※申請について(見送り)
■企画:天と地の世界樹(illust/54032140)
名前:暗 兎紅 / トゥーホン・Cラパン・アン・オーツ
年齢:18歳 / 性別:女性 / 種族:ソルゥーニャ族+太陽の子+クリムラパン(混血)
一人称:とぅと / 二人称:あなた / 口調:丁寧だが歯に衣着せぬ物言い。感情の起伏に乏しく、やや幼い印象。
爪の色:血色 / 日輪:翼 / 光の枷:腰
所属:闇堕ち / ポイント:天-75/地-75 / 刻印の位置:右の内腿 / 鎖の紋様:両足
■家族
父:【闇】陽紅(illust/56840960)
「お父様、安心して。お父様の理想を壊そうとする異教徒は、とぅとがみぃんな八つ裂き、しちゃうから…ふふ」
母:【闇】瞹華さん(illust/56737334)
「お母様、お父様は元気?元気ならいいの、お父様はお母様のものだから。とぅとも、お母様みたいに宝物を見つけたいな…」
宿敵:Ekstasis(illust/57573829)
「あなたの『お父様』、ちゃあんと逃げないように籠に閉じ込めているじゃない、忘れてしまったの?ふふ…ふふふふふ…こっちにこれば思い出せるかも?あ…でも、ひどいことしたのを覚えていたら、おばさんも壊れちゃうね…ふふふ」
「まっしろな肌に、まっかな血…とってもキレイ、よく映えると思うの。とぅとがお手伝いしてあげる、まっかな血の花咲かせましょ、うふふ…うっふふふふふ……」
■人物(サブシートに記載されている内容と同じです)
日輪を頂くソルゥーニャ族の父親と、光の枷をもつクリムラパンの乙女との間に生まれた少女。
両親と同様に、先天的に闇堕ちしているため毒に魂を歪められた影響は少なく、ぱっと見はあどけなさを残す獣人の少女そのもの。
しかし両親からの影響を多分に受けており、口にする言葉は物騒なものばかり。
何の疑いもなく、正しいことだと信じて非人道的な活動に加担している。
母と同じく光の教会に所属し、中でも過激な活動をする一団に力を貸している。
肋骨のような六本の爪を召喚し、相手の身体を引き裂く単純豪快で残虐な攻撃を得意とする。
教会の方針はもちろんだが、戦いそのものを好む傾向があり、刻印を持たない者はもちろん、
同じ闇堕ちした者すらも機会があれば戦いたいと思っている。
口数は少ないが丁寧な口調。常に薄ら笑いを浮かべる大人しい人柄だが、
意外にも物事はハッキリと言い切るし、自らの残虐性も隠さない。
刻印を持たないものを「家畜」と蔑み、同じヒトだとすら思っていない。
■種族補足「ソルゥーニャ族」
太陽の民「ソルゥーニャ」。地の民のひとつで、太陽を信仰する陽と光の一族。
主に遊牧と狩猟、採集、漁撈を行う民族で、移動式家屋に住み、長距離間を移動しながら生活している。
日中は身体能力と感覚に優れ、強靭な肉体を誇るが、夜間や暗い場所ではその恩恵を失う(普通の人の身体能力になる)
爪先が生まれつき赤色をしており、ほのかな熱を持つ。暗いところ、または感情が高ぶったときなどは光を放ち、光源や防寒の役割を果たす。
一族の多くが世界樹に取り込まれその数は激減しており、絶滅状態である。
寿命は百年ほどで、青年期で老化が止まるが、子をもうけることで再び年を重ねるようになる。
ソルゥーニャとクリムラパン、二つの姿を持つ人物。
普段は獣人(ソルゥーニャ)の姿をしているが、強敵と対峙すると高い魔力を行使できる
人型(クリムラパン)の姿に変えて勝負を挑む。爪や風の扱いに長けるのは人型。
しかし獣人の姿も、元は狩猟を行っていた種族の血を色濃く残している為、
接近戦においては獣人の姿の方が有利なことも。
長命種の血をひいている為に極めて寿命が長く、また老化の進みも遅い。
■申請について
期間内に申請、および申請対応が困難になりましたので、今期の婚姻は見送らせていただきます。
第6期は投稿はありませんので、このキャラクターがこの家系の最終走者となります。
これまでにご縁を頂きましたイザベルさんと大根さま、瞹華さんとE.Lisianthusさま、
そして事前関係を結んでいただきました露紅さんとまつびしさま、ありがとうございました!
■ナニカ問題がございましたら、ご指摘をお願いします。
■企画:天と地の世界樹(illust/54032140)
名前:暗 兎紅 / トゥーホン・Cラパン・アン・オーツ
年齢:18歳 / 性別:女性 / 種族:ソルゥーニャ族+太陽の子+クリムラパン(混血)
一人称:とぅと / 二人称:あなた / 口調:丁寧だが歯に衣着せぬ物言い。感情の起伏に乏しく、やや幼い印象。
爪の色:血色 / 日輪:翼 / 光の枷:腰
所属:闇堕ち / ポイント:天-75/地-75 / 刻印の位置:右の内腿 / 鎖の紋様:両足
■家族
父:【闇】陽紅(illust/56840960)
「お父様、安心して。お父様の理想を壊そうとする異教徒は、とぅとがみぃんな八つ裂き、しちゃうから…ふふ」
母:【闇】瞹華さん(illust/56737334)
「お母様、お父様は元気?元気ならいいの、お父様はお母様のものだから。とぅとも、お母様みたいに宝物を見つけたいな…」
宿敵:Ekstasis(illust/57573829)
「あなたの『お父様』、ちゃあんと逃げないように籠に閉じ込めているじゃない、忘れてしまったの?ふふ…ふふふふふ…こっちにこれば思い出せるかも?あ…でも、ひどいことしたのを覚えていたら、おばさんも壊れちゃうね…ふふふ」
「まっしろな肌に、まっかな血…とってもキレイ、よく映えると思うの。とぅとがお手伝いしてあげる、まっかな血の花咲かせましょ、うふふ…うっふふふふふ……」
■人物(サブシートに記載されている内容と同じです)
日輪を頂くソルゥーニャ族の父親と、光の枷をもつクリムラパンの乙女との間に生まれた少女。
両親と同様に、先天的に闇堕ちしているため毒に魂を歪められた影響は少なく、ぱっと見はあどけなさを残す獣人の少女そのもの。
しかし両親からの影響を多分に受けており、口にする言葉は物騒なものばかり。
何の疑いもなく、正しいことだと信じて非人道的な活動に加担している。
母と同じく光の教会に所属し、中でも過激な活動をする一団に力を貸している。
肋骨のような六本の爪を召喚し、相手の身体を引き裂く単純豪快で残虐な攻撃を得意とする。
教会の方針はもちろんだが、戦いそのものを好む傾向があり、刻印を持たない者はもちろん、
同じ闇堕ちした者すらも機会があれば戦いたいと思っている。
口数は少ないが丁寧な口調。常に薄ら笑いを浮かべる大人しい人柄だが、
意外にも物事はハッキリと言い切るし、自らの残虐性も隠さない。
刻印を持たないものを「家畜」と蔑み、同じヒトだとすら思っていない。
■種族補足「ソルゥーニャ族」
太陽の民「ソルゥーニャ」。地の民のひとつで、太陽を信仰する陽と光の一族。
主に遊牧と狩猟、採集、漁撈を行う民族で、移動式家屋に住み、長距離間を移動しながら生活している。
日中は身体能力と感覚に優れ、強靭な肉体を誇るが、夜間や暗い場所ではその恩恵を失う(普通の人の身体能力になる)
爪先が生まれつき赤色をしており、ほのかな熱を持つ。暗いところ、または感情が高ぶったときなどは光を放ち、光源や防寒の役割を果たす。
一族の多くが世界樹に取り込まれその数は激減しており、絶滅状態である。
寿命は百年ほどで、青年期で老化が止まるが、子をもうけることで再び年を重ねるようになる。
ソルゥーニャとクリムラパン、二つの姿を持つ人物。
普段は獣人(ソルゥーニャ)の姿をしているが、強敵と対峙すると高い魔力を行使できる
人型(クリムラパン)の姿に変えて勝負を挑む。爪や風の扱いに長けるのは人型。
しかし獣人の姿も、元は狩猟を行っていた種族の血を色濃く残している為、
接近戦においては獣人の姿の方が有利なことも。
長命種の血をひいている為に極めて寿命が長く、また老化の進みも遅い。
■申請について
期間内に申請、および申請対応が困難になりましたので、今期の婚姻は見送らせていただきます。
第6期は投稿はありませんので、このキャラクターがこの家系の最終走者となります。
これまでにご縁を頂きましたイザベルさんと大根さま、瞹華さんとE.Lisianthusさま、
そして事前関係を結んでいただきました露紅さんとまつびしさま、ありがとうございました!
■ナニカ問題がございましたら、ご指摘をお願いします。
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2016-06-17 17:40
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