【00課参】百鬼 夏目【監察】
「私は盲目だとは言ったが、何も見えていない訳ではないのだよ。」
「一般人にとって見えないものは無いものと同義だからね。」
「都会は私にとっては…そう、煩過ぎたのさ。」
■百鬼夏目(なきりなつめ)
男/43歳/185cm/監察係/召喚士/土属性
一人称:私 二人称:君・貴方・〜さん、〜くん 初対面・目上の人には敬語
瞳孔の白い盲目の男性。感知能力が非常に高く、冷静で合理的。物腰は柔らかい。
盲目とはいえ、能力を通して霊や様々なものがクッキリハッキリと見えている様だ。
00課内では能力を用いた情報共有や伝達、感知能力による調査を主としている。
元々は都会で"いろいろ"していた経験がある為、騙し合いにはめっぽう強い。
好き:香りの強い食べ物・読書(特に漫画)・駆け引き
服:いつも黒のタートルネックにチノパンとサングラス
■能力:百目(ひゃくめ)
夏目の影より現れる2cm程度の黒っぽい目玉を使役する能力。
目玉は視覚・聴覚を夏目と共有することが可能。共有中は虹彩が赤くなる。
同時に100体まで操ることができるが、そのうち20体は資料室やデスクにいる。
また、他者がこの目玉に触れている間は夏目とテレパシー的な会話も可能。
その為、主にこの能力で遠方から資料を閲覧したり、職員持つ情報の整理を行っている。
扱いが乱雑でない限り職員の持ち出しも許可している。
●良縁ありがたや
★相棒:猿田 聖さん【illust/58149382】☆
上からの要請で相棒となり、00班とは別で膨大な霊力を持つ"何か"を監視する役目を与えられている。
攻撃力などの個人としての能力や動物的な勘・対応力にはかなりの信頼を置いている。
…何か見透かされているような気もするが、悪い心地はしていない。
「もちろんだ、猿田君。君も私を上手く使うといい。」
「そうか……では君の呼び方も長いから「サル」でいいかな?報告書は明日まで待つよ。」
「素直なのは良いことだな。君の美徳だよ…ちなみに百目は遠隔で消すこともできる。もっと自由にやるといい。」
「大きな力は大きな利益を生む。振り回されるのも悪くないさ。」
oO(…緊箍児は早めに巻いておいた方がいいかもしれないな。)
★監視対象:りんげんいんげんじゃさん【illust/58424702】
00班【illust/58209154】の監視担当。無数の命の音が聴こえる。
過去の経緯・本人が未熟な為、継続的な観察が必要とされているが、最近相棒ができたおかげか安定している様子。少し安心。
oO(…"見えないもの"が多いが、何が見えるか楽しみだ。)
部下:壽賀江 匡さん【illust/58148523】
教育係として仕事だけでなく"色々"教えている。休憩中のイカサマ有りの賭けは夜勤の楽しみのひとつ。
最近、いい顔をする彼女を見て″仲間″ができた様で少々上機嫌。
「『盲目だが不自由じゃない…』君もそうだろう?」
「壽賀江君、早速使ってきたな。悪い子だ」
oO(君の目に、世界は、私はどう映るのだろうか。)
知人:正角 大吉さん【illust/58148512】
昔、"警備員"をやっていた頃に会った事があった。00課に入ってから声と悪魔で思い出し、本人と断定。
今は避けられている様子なのであくまで知人として接している。たまにからかいたくなるが…
「彼かい?昔仕事で会った事があってね…少し顔を覚えていただけさ」
「おや、正角さん…こんにちは。よく通る声でいらっしゃる。」
「(お久しぶりです、正角喜一様。あれからお変わりない様でなによりです…)」
常連:早乙女 大和さん【illust/58148445】
霊障『呼び烏』以降、よく資料室に来るようになった。熱心で、先生のように慕ってくるのは悪い気がしない。
しかし資料を読み漁っているうちに寝てしまうのはいつものパターン。
「ん?また来たのか、早乙女君。向かいの椅子を使うといい」
「…寝てしまったか。」
oO(教師になればこういう人生を送っていたのだろうか)
将棋仲間:雨宮 晴十朗さん【illust/58150788】
00課配属当初より仲の良い友人の様な関係。よく世間話や捜査の話をしながら将棋で遊んでいる。
たまに結界班のサボりで来ている事も知っているが、知らないフリをしている。仕事では結界班班長としてもよく助けて貰っている。
「やはり君は守りが固いな。性格がよく出ているよ。」
「守りの要といった所かな?任せたよ、雨宮君。」
oO(頭は回るが"賢い"にはあと一歩足りないな…今後の経験次第ではあるいは…だが。)
他人:水野牧雄【illust/58593548】
配属当初に上の命令で相棒を組んだ事があったが、あまりにも合わなかった為即日解消した。
激流の様な勢いで絡んでくる為、百目で位置を把握して会わないように心掛けている。
「1日…正確には6時間だ」
「彼にはどうやっても勝てる気がしないな」
oO(これ程警察組織に入った事を後悔したことはないだろう)
■友人、既知設定、背景等ご自由にどうぞ。死亡欠損以外であれば歓迎です。
何か問題などございましたら、メッセージにてご連絡下さい。
■00課其参【illust/57524414】
今年も宜しくお願いします。
「一般人にとって見えないものは無いものと同義だからね。」
「都会は私にとっては…そう、煩過ぎたのさ。」
■百鬼夏目(なきりなつめ)
男/43歳/185cm/監察係/召喚士/土属性
一人称:私 二人称:君・貴方・〜さん、〜くん 初対面・目上の人には敬語
瞳孔の白い盲目の男性。感知能力が非常に高く、冷静で合理的。物腰は柔らかい。
盲目とはいえ、能力を通して霊や様々なものがクッキリハッキリと見えている様だ。
00課内では能力を用いた情報共有や伝達、感知能力による調査を主としている。
元々は都会で"いろいろ"していた経験がある為、騙し合いにはめっぽう強い。
好き:香りの強い食べ物・読書(特に漫画)・駆け引き
服:いつも黒のタートルネックにチノパンとサングラス
■能力:百目(ひゃくめ)
夏目の影より現れる2cm程度の黒っぽい目玉を使役する能力。
目玉は視覚・聴覚を夏目と共有することが可能。共有中は虹彩が赤くなる。
同時に100体まで操ることができるが、そのうち20体は資料室やデスクにいる。
また、他者がこの目玉に触れている間は夏目とテレパシー的な会話も可能。
その為、主にこの能力で遠方から資料を閲覧したり、職員持つ情報の整理を行っている。
扱いが乱雑でない限り職員の持ち出しも許可している。
●良縁ありがたや
★相棒:猿田 聖さん【illust/58149382】☆
上からの要請で相棒となり、00班とは別で膨大な霊力を持つ"何か"を監視する役目を与えられている。
攻撃力などの個人としての能力や動物的な勘・対応力にはかなりの信頼を置いている。
…何か見透かされているような気もするが、悪い心地はしていない。
「もちろんだ、猿田君。君も私を上手く使うといい。」
「そうか……では君の呼び方も長いから「サル」でいいかな?報告書は明日まで待つよ。」
「素直なのは良いことだな。君の美徳だよ…ちなみに百目は遠隔で消すこともできる。もっと自由にやるといい。」
「大きな力は大きな利益を生む。振り回されるのも悪くないさ。」
oO(…緊箍児は早めに巻いておいた方がいいかもしれないな。)
★監視対象:りんげんいんげんじゃさん【illust/58424702】
00班【illust/58209154】の監視担当。無数の命の音が聴こえる。
過去の経緯・本人が未熟な為、継続的な観察が必要とされているが、最近相棒ができたおかげか安定している様子。少し安心。
oO(…"見えないもの"が多いが、何が見えるか楽しみだ。)
部下:壽賀江 匡さん【illust/58148523】
教育係として仕事だけでなく"色々"教えている。休憩中のイカサマ有りの賭けは夜勤の楽しみのひとつ。
最近、いい顔をする彼女を見て″仲間″ができた様で少々上機嫌。
「『盲目だが不自由じゃない…』君もそうだろう?」
「壽賀江君、早速使ってきたな。悪い子だ」
oO(君の目に、世界は、私はどう映るのだろうか。)
知人:正角 大吉さん【illust/58148512】
昔、"警備員"をやっていた頃に会った事があった。00課に入ってから声と悪魔で思い出し、本人と断定。
今は避けられている様子なのであくまで知人として接している。たまにからかいたくなるが…
「彼かい?昔仕事で会った事があってね…少し顔を覚えていただけさ」
「おや、正角さん…こんにちは。よく通る声でいらっしゃる。」
「(お久しぶりです、正角喜一様。あれからお変わりない様でなによりです…)」
常連:早乙女 大和さん【illust/58148445】
霊障『呼び烏』以降、よく資料室に来るようになった。熱心で、先生のように慕ってくるのは悪い気がしない。
しかし資料を読み漁っているうちに寝てしまうのはいつものパターン。
「ん?また来たのか、早乙女君。向かいの椅子を使うといい」
「…寝てしまったか。」
oO(教師になればこういう人生を送っていたのだろうか)
将棋仲間:雨宮 晴十朗さん【illust/58150788】
00課配属当初より仲の良い友人の様な関係。よく世間話や捜査の話をしながら将棋で遊んでいる。
たまに結界班のサボりで来ている事も知っているが、知らないフリをしている。仕事では結界班班長としてもよく助けて貰っている。
「やはり君は守りが固いな。性格がよく出ているよ。」
「守りの要といった所かな?任せたよ、雨宮君。」
oO(頭は回るが"賢い"にはあと一歩足りないな…今後の経験次第ではあるいは…だが。)
他人:水野牧雄【illust/58593548】
配属当初に上の命令で相棒を組んだ事があったが、あまりにも合わなかった為即日解消した。
激流の様な勢いで絡んでくる為、百目で位置を把握して会わないように心掛けている。
「1日…正確には6時間だ」
「彼にはどうやっても勝てる気がしないな」
oO(これ程警察組織に入った事を後悔したことはないだろう)
■友人、既知設定、背景等ご自由にどうぞ。死亡欠損以外であれば歓迎です。
何か問題などございましたら、メッセージにてご連絡下さい。
■00課其参【illust/57524414】
今年も宜しくお願いします。
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2016-07-30 21:06
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