【F/er】萩l原朔太l郎【サーヴァント】
「なんだっけ……確か、きゃすたー…ってやつだよ、僕は…」
「争い事とか嫌だし、…に、苦手なんだけど……でも、頑張るよ」
「き、気にしないで…!僕の事は全然構わなくていいから!!ほんと大丈夫だから!無理して僕に気を使わなくていいからああ!;;」
素敵な企画様【illust/56760962】にまたも投稿させていただきます。
*事前契約鯖です
*自己解釈などを含む史実を元にした創作人物なので、実際の人物とは一切関係ありません。
*承認済
□クラス:キャスター
真名:萩l原朔太i郎(はぎわら さくたろう) 性別:男
属性:秩序・中庸 身長:165cm
武器:本
一人称:僕/私
二人称:貴方/君
大正時代の詩人。(大将時代に自由詩の新しい地平を拓いた)
ネガティブ思考で人見知り。生前の生い立ちにより孤独癖があり、たまに精神不安定になったりするが、親しくなった者に対してはとても懐いて素直。
【宝具】
「それは悲しい人類の歴史を語る猫の影。
私が求めてやまない幸福の青い影。
それはいつしか月に吠えた、夜のあと。
これは私の
『月夜の青猫(かなしいなぐさめのうた)』」
萩l原朔太l郎の代表作である詩集「月に吠える」と「青猫」が宝具として形となった。
展開されると宙に投げた本が月に変わり、どこからか猫の声が響く。
対軍宝具 Artsカード
敵全体の攻撃弱体耐性をダウン+敵全体の防御力をダウン(大)+自身のHPを回復
*契約
有難くも事前契約をさせてていただいています!
とっても可愛いし美に努力家な水宮茉莉ちゃん【illust/62071174】(ますたー/茉莉ちゃん)
「は、はじめまして…。きゃすたーっていうやつだけど、その…あまり期待しないで…あ、でも頑張るから……よろしく…」
「僕の世界を、好きになってくれるの…?え、ええっと、ちょ、直接言われると、なんか…照れる…けど…ありがとう、嬉しい…」
「も、もっと褒める…?うーん…でも、可愛いのは、可愛いとしか、言えないし……(うーん…綺麗とか愛らしいって言ったほうが喜んでくれるかな…?)」
「茉莉ちゃんはまるで、月と星が輝く都会の夜みたいだ。…都会の夜みたいに街灯の光できらきらしていて、色々な音で賑やかだけどその上には常に月と星という自然の美しさがある。僕は、街灯の光が消えたとしても、その月と星が好きだから、…ずっと眺めていたいと思う」
*関係者様
カルデアで知り合ったマスターさん。コミュ障発揮してるけど自分の詩が好きだって言ってくれたので内心はとても嬉しい。ジア・マフディくん【illust/58876845】(マフディくん)
「ま、マフディくんはまだ幼いのに、しっかりしてる、よね……。マフディくんみてると、自分がいかに駄目な大人か感じてきて…(ずーん)」
「えっ、あ…本当?その、嬉しいな…君のような子にも僕の詩を読んでもらえて…読んでもらえて、好きって言ってもらえるだけでも、嬉しい……よかったら、他の詩も読んでもらいたいな…なんて」
*関係
生前の知り合いやカルデアで新しく友好関係など、難ある性格ではありますが、カルデアで一緒に仲良くできたらいいなと思っています。
□何か問題などがありましたらお手数ですがメッセにてご連絡ください。
「争い事とか嫌だし、…に、苦手なんだけど……でも、頑張るよ」
「き、気にしないで…!僕の事は全然構わなくていいから!!ほんと大丈夫だから!無理して僕に気を使わなくていいからああ!;;」
素敵な企画様【illust/56760962】にまたも投稿させていただきます。
*事前契約鯖です
*自己解釈などを含む史実を元にした創作人物なので、実際の人物とは一切関係ありません。
*承認済
□クラス:キャスター
真名:萩l原朔太i郎(はぎわら さくたろう) 性別:男
属性:秩序・中庸 身長:165cm
武器:本
一人称:僕/私
二人称:貴方/君
大正時代の詩人。(大将時代に自由詩の新しい地平を拓いた)
ネガティブ思考で人見知り。生前の生い立ちにより孤独癖があり、たまに精神不安定になったりするが、親しくなった者に対してはとても懐いて素直。
【宝具】
「それは悲しい人類の歴史を語る猫の影。
私が求めてやまない幸福の青い影。
それはいつしか月に吠えた、夜のあと。
これは私の
『月夜の青猫(かなしいなぐさめのうた)』」
萩l原朔太l郎の代表作である詩集「月に吠える」と「青猫」が宝具として形となった。
展開されると宙に投げた本が月に変わり、どこからか猫の声が響く。
対軍宝具 Artsカード
敵全体の攻撃弱体耐性をダウン+敵全体の防御力をダウン(大)+自身のHPを回復
*契約
有難くも事前契約をさせてていただいています!
とっても可愛いし美に努力家な水宮茉莉ちゃん【illust/62071174】(ますたー/茉莉ちゃん)
「は、はじめまして…。きゃすたーっていうやつだけど、その…あまり期待しないで…あ、でも頑張るから……よろしく…」
「僕の世界を、好きになってくれるの…?え、ええっと、ちょ、直接言われると、なんか…照れる…けど…ありがとう、嬉しい…」
「も、もっと褒める…?うーん…でも、可愛いのは、可愛いとしか、言えないし……(うーん…綺麗とか愛らしいって言ったほうが喜んでくれるかな…?)」
「茉莉ちゃんはまるで、月と星が輝く都会の夜みたいだ。…都会の夜みたいに街灯の光できらきらしていて、色々な音で賑やかだけどその上には常に月と星という自然の美しさがある。僕は、街灯の光が消えたとしても、その月と星が好きだから、…ずっと眺めていたいと思う」
*関係者様
カルデアで知り合ったマスターさん。コミュ障発揮してるけど自分の詩が好きだって言ってくれたので内心はとても嬉しい。ジア・マフディくん【illust/58876845】(マフディくん)
「ま、マフディくんはまだ幼いのに、しっかりしてる、よね……。マフディくんみてると、自分がいかに駄目な大人か感じてきて…(ずーん)」
「えっ、あ…本当?その、嬉しいな…君のような子にも僕の詩を読んでもらえて…読んでもらえて、好きって言ってもらえるだけでも、嬉しい……よかったら、他の詩も読んでもらいたいな…なんて」
*関係
生前の知り合いやカルデアで新しく友好関係など、難ある性格ではありますが、カルデアで一緒に仲良くできたらいいなと思っています。
□何か問題などがありましたらお手数ですがメッセにてご連絡ください。
【F/er】
feitoeta-narureveri-
【F/er】登録証
efui-a-rutourokushou
【F/er】サーヴァント
efui-a-rusa-vannto
【F/er】男性
【F/er】術
efui-a-rukyasuta-
【F/er】日本
【F/er】契約済
efui-a-rukeiyakuzumi
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2017-03-04 18:56
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