【PFRD】インキ屋ヨボシ【フリー】

◇「誰が陰気屋だ、馬鹿者」
◇「お前さんは彩る物が欲しいのか。それとも何かを塗りつぶす色が欲しいのか。」

■説明しよう！PFRDとは！！（illust/63981060）

■各国を渡り歩くインキ屋。見た目は幼いが、齢数百と言われている。ショタジジイとかいうものである。
弟子のヒタキ（‪illust/64005998‬）を連れて各地を渡り歩く。非常に無愛想な為、インキ屋ならぬ陰気屋ともあだ名される。
■インキ屋と言いつつ、インキから顔料、塗料まで「色」をつける物を幅広く取り扱っている。
恋文を綴れば読む者を魅了し虜にするインキ。
ひとたび武装を絵取れば、火龍の息を受けても燃えぬ塗料。
根源無き蛮勇を彩る、戦化粧の為の顔料。
平時の心の機微を彩る「色」から戦場を染め上げる「色」まで、彼に依頼すれば作れぬ色彩は無いと言う。
■その本性はどこかの国に大昔住んでいた龍。その国で罪を犯し、角を折られ、片目を奪われて人に近い姿を与えられた挙句、罪人の証である入れ墨を顔に入れられ追放された。
■力が失われたとは言え、一般的なヒトに比べればかなりの怪力であり、簡単な魔術と組み合わせつつ肉弾戦なら可能だが、争いは好まない。

■身長：１３０センチ程
■一人称：俺　二人称：お前さん・テメェ　弟子（ヒタキ）：ヒタキ・そこの馬鹿
感情が高ぶったり気が緩んでいる時は微妙に方言が出るらしい。

■商人互助会「クモノイト」さん（‪illust/64011460‬）に登録しています。通信機はよく腰につけたポーチに突っ込んだり、弟子に預けたりしています。
本部にあまり顔を出したりはしないですが、心もとない２人での行商は厳しいのでお世話になっている様です。
■既知設定やお得意さん等の関係ご自由にどうぞ！
【読まなくても別に変わらない昔話】‪https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8510640‬
■使わせていただいたロゴ素材：illust/63981186

【行動指針】
２章は【不敗王の復活】に参戦します。
ファルカ島で使えるかどうかわからないアイテムをお弟子と一緒に売り歩いています。