【ハロ敵】メリル【犯】
ハロー、宿敵【illust/65697558】に参加させて頂きます。
✝プロフィール------------------------------------------------
メリル・ラートリー/女/23歳/155cm
常に喪服を身に纏い、誰に対しても敬語(お嬢様口調)で話す穏やかな人物。
表情は作り物めいていて感情の起伏に乏しい。
[昼]墓守
小さなハーブ園が併設された墓地の管理人。訪れた者にハーブティーを振る舞う。
死を尊び、死者を愛する奇人。
本業は墓守だが、叔父の経営する動物病院の助手も務めている。
[夜]殺人鬼
幼い頃に両親を殺した犯人への復讐に取り憑かれた殺人鬼。
基本的には前科のある者のうち犯人の特徴と重なる人物を中心に殺しているが、目的の為ならばそれ以外の人間を手にかけることもやぶさかではない。
(犯人の特徴は具体的に設定しておらず、関係者様を制限する意図はございません)
武器は聖別された銀のナイフを好み、被害者には以下の共通点がある。
・的確に急所を狙った鮮やかな切り口
・祈るように両手が胸の上で重ねられている
・弔うように遺体が清潔で美しく処置されている
服はその時々によるが、常用しているアイマスクのリボンが赤い瞳に見えるため、付いた通り名は“ブラック・ドッグ”。
ちなみにアイマスクはレース生地なので透けて見えている。
✝関係者様------------------------------------------------
叔父:グラウクスさん【illust/66931793】(叔父さま・グラウ叔父さま) ……とても素敵な家族ができました!
両親亡き後、引き取って育ててくれた叔父。今も一緒に住みながら家事や仕事を手伝っている。
夜の顔においても協力関係にあり、女ゆえの非力さを補う暗殺術は彼から教わった。
叔父の味覚に合わせて料理を試行錯誤するのが日課。
「叔父さま、こんな所で寝たら風邪をひきます。名医ですのに……もっと自分のことも養生なさってください」
「犬も人間も愛する家族。その家族を奪った者達は、私達の正義の下、私達の神の名において断罪されるべきです。――成し遂げますわ、神とグラウ叔父さまに誓って、必ずや」
宿敵:エルンストさん【illust/66905371】 ……教団の敵という身に余る光栄をいただきました!
両親の死の現場には、教団の紋章が刻まれたコインが落ちていたらしい。
必ずや復讐を果たさんと誓ったあの日から通うようになった教会、そこにいらっしゃるのは穏やかな人となりの神父様。
なぜ両親が殺されたのか、教団とは何なのか、それらを知る由はないが胸の炎は消えはしない。何人たりとも邪魔はさせない。
――知り得るのは、その教団にハウンド・ドッグがいるという噂のみ。
各種関係者様は随時ふわっと募集中です。
ありがたくもメッセージを頂けた場合、2~3日以内には返信いたします。
また、深い関係や展開はなるべく交流で築いていけたらと思っておりますがTwitterでのおしゃべりも大好きです。
その他何かございましたらお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします!
(※キャプション随時編集)
✝プロフィール------------------------------------------------
メリル・ラートリー/女/23歳/155cm
常に喪服を身に纏い、誰に対しても敬語(お嬢様口調)で話す穏やかな人物。
表情は作り物めいていて感情の起伏に乏しい。
[昼]墓守
小さなハーブ園が併設された墓地の管理人。訪れた者にハーブティーを振る舞う。
死を尊び、死者を愛する奇人。
本業は墓守だが、叔父の経営する動物病院の助手も務めている。
[夜]殺人鬼
幼い頃に両親を殺した犯人への復讐に取り憑かれた殺人鬼。
基本的には前科のある者のうち犯人の特徴と重なる人物を中心に殺しているが、目的の為ならばそれ以外の人間を手にかけることもやぶさかではない。
(犯人の特徴は具体的に設定しておらず、関係者様を制限する意図はございません)
武器は聖別された銀のナイフを好み、被害者には以下の共通点がある。
・的確に急所を狙った鮮やかな切り口
・祈るように両手が胸の上で重ねられている
・弔うように遺体が清潔で美しく処置されている
服はその時々によるが、常用しているアイマスクのリボンが赤い瞳に見えるため、付いた通り名は“ブラック・ドッグ”。
ちなみにアイマスクはレース生地なので透けて見えている。
✝関係者様------------------------------------------------
叔父:グラウクスさん【illust/66931793】(叔父さま・グラウ叔父さま) ……とても素敵な家族ができました!
両親亡き後、引き取って育ててくれた叔父。今も一緒に住みながら家事や仕事を手伝っている。
夜の顔においても協力関係にあり、女ゆえの非力さを補う暗殺術は彼から教わった。
叔父の味覚に合わせて料理を試行錯誤するのが日課。
「叔父さま、こんな所で寝たら風邪をひきます。名医ですのに……もっと自分のことも養生なさってください」
「犬も人間も愛する家族。その家族を奪った者達は、私達の正義の下、私達の神の名において断罪されるべきです。――成し遂げますわ、神とグラウ叔父さまに誓って、必ずや」
宿敵:エルンストさん【illust/66905371】 ……教団の敵という身に余る光栄をいただきました!
両親の死の現場には、教団の紋章が刻まれたコインが落ちていたらしい。
必ずや復讐を果たさんと誓ったあの日から通うようになった教会、そこにいらっしゃるのは穏やかな人となりの神父様。
なぜ両親が殺されたのか、教団とは何なのか、それらを知る由はないが胸の炎は消えはしない。何人たりとも邪魔はさせない。
――知り得るのは、その教団にハウンド・ドッグがいるという噂のみ。
各種関係者様は随時ふわっと募集中です。
ありがたくもメッセージを頂けた場合、2~3日以内には返信いたします。
また、深い関係や展開はなるべく交流で築いていけたらと思っておりますがTwitterでのおしゃべりも大好きです。
その他何かございましたらお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします!
(※キャプション随時編集)
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2018-01-21 00:00
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