【神キミⅢ】シャウラ【登録】
こちらの企画【illust/69841143】に参加させて頂きます。
名前:シャウラ
性別:♀
年齢:人間換算18歳
種族:プル○ル
体長:1.2m
性格:おどおどと内気で人前に出るのが苦手。心を許した相手でないと顔を合わせることも出来ず姿を隠してしまうが、一度気を許した相手にはとてつもない執着を見せる。
一人称:私
二人称:貴方、○○さん
その他:好きになった相手に逃げられては引きこもりを繰り返しているネガティブなヤンデレっ子。気を許した相手にとてつもない執着心と愛情を見せる為大抵の人に逃げられてしまうゆえに、どうせ私なんかとネガティブに考えてしまいがち。島には不思議なリングを通って来た。新天地ということもありこんな何も知らない場所で過ごすなんて無理だと思いながらも、自分を引かずに受け入れてくれるような人と出会えるといいなとも考えている。
「ひぃっ…ごめんなさいごめんなさい…邪魔ですよね、ごめんなさい……」
「ち、近寄らないでください…………呪いますよ……」
「い、いいんですね…?知りませんよ…?」
「ねぇ、良いって言ってくれたじゃないですか…嘘なんですか…嘘だったんですか…?ねぇ…好きなんです、愛してるんです……!」
「愛しています…貴方のことを……ふふ、ふふふふふ…………」
関係
この度素敵なお相手様が見つかりました。
"私のもの" ネウさん【illust/70292390】
自分よりも大きなその姿に初めは恐怖した。
「ひっ……で、でか……ご、ごめんなさ……わ、私可愛くないです…………ひぇ…」
そうやって怯える私に、彼女は大きいながらも優しげに言葉を告げる。
その優しさが、欲しいと思った。その優しさが、私だけのものになればいいのにと。
気が付けば、彼女に心を許していた。
「本当に…?あなたのそばに居ていいの…?し…知りませんよ…?私…知りませんからね……?」
今まで何度も色んな人に逃げられてきた。愛したものは皆執着すればするほど逃げていくものだと思っていた。でも彼女は、そばにいて欲しいと、私を守ってくれると、私を失うことが恐ろしいと言ってくれた。
逃げられないことも、守ってもらえることも、こんなに必要としてもらえることも全てが始めてて。私は思わず笑みを浮かべる。
「私が欲しいものは貴女の海より深い愛…それ以外にはないのです。…ふふ……ふふふふ……私も貴女のことを愛しています、深海よりも深く…深く…。…もう、もう逃がしません…。もう二度と離さない…絶対に……絶対に……。私は貴女を離さない…だから貴女も…私を離さないでくださいね………?」
絶対ですよ?………ネウさん…!
番の他、親友や旧友などの既知関係なども募集しております。気軽にメッセージ下さるとありがたいです。
許容範囲内で返事が来ない場合は再度お声かけくださるとありがたいです。
名前:シャウラ
性別:♀
年齢:人間換算18歳
種族:プル○ル
体長:1.2m
性格:おどおどと内気で人前に出るのが苦手。心を許した相手でないと顔を合わせることも出来ず姿を隠してしまうが、一度気を許した相手にはとてつもない執着を見せる。
一人称:私
二人称:貴方、○○さん
その他:好きになった相手に逃げられては引きこもりを繰り返しているネガティブなヤンデレっ子。気を許した相手にとてつもない執着心と愛情を見せる為大抵の人に逃げられてしまうゆえに、どうせ私なんかとネガティブに考えてしまいがち。島には不思議なリングを通って来た。新天地ということもありこんな何も知らない場所で過ごすなんて無理だと思いながらも、自分を引かずに受け入れてくれるような人と出会えるといいなとも考えている。
「ひぃっ…ごめんなさいごめんなさい…邪魔ですよね、ごめんなさい……」
「ち、近寄らないでください…………呪いますよ……」
「い、いいんですね…?知りませんよ…?」
「ねぇ、良いって言ってくれたじゃないですか…嘘なんですか…嘘だったんですか…?ねぇ…好きなんです、愛してるんです……!」
「愛しています…貴方のことを……ふふ、ふふふふふ…………」
関係
この度素敵なお相手様が見つかりました。
"私のもの" ネウさん【illust/70292390】
自分よりも大きなその姿に初めは恐怖した。
「ひっ……で、でか……ご、ごめんなさ……わ、私可愛くないです…………ひぇ…」
そうやって怯える私に、彼女は大きいながらも優しげに言葉を告げる。
その優しさが、欲しいと思った。その優しさが、私だけのものになればいいのにと。
気が付けば、彼女に心を許していた。
「本当に…?あなたのそばに居ていいの…?し…知りませんよ…?私…知りませんからね……?」
今まで何度も色んな人に逃げられてきた。愛したものは皆執着すればするほど逃げていくものだと思っていた。でも彼女は、そばにいて欲しいと、私を守ってくれると、私を失うことが恐ろしいと言ってくれた。
逃げられないことも、守ってもらえることも、こんなに必要としてもらえることも全てが始めてて。私は思わず笑みを浮かべる。
「私が欲しいものは貴女の海より深い愛…それ以外にはないのです。…ふふ……ふふふふ……私も貴女のことを愛しています、深海よりも深く…深く…。…もう、もう逃がしません…。もう二度と離さない…絶対に……絶対に……。私は貴女を離さない…だから貴女も…私を離さないでくださいね………?」
絶対ですよ?………ネウさん…!
番の他、親友や旧友などの既知関係なども募集しております。気軽にメッセージ下さるとありがたいです。
許容範囲内で返事が来ない場合は再度お声かけくださるとありがたいです。
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2018-08-16 19:07
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