【PFLS】"凍える指先”クレイトン【ノーザリア】

※補足できました→【illust/73390353】
あと味覚も死んでることになりました→【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10898188】

ハンフリー・クレイトン
26歳/男/172cm
一人称「わたくし」/二人称「貴方（貴女）」
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とある農村で子ども達に読み書きを教えながら静かに暮らしていた。
しかし賊に襲われ、その村は壊滅してしまう。
ひとり奇跡的に生き残った彼は、何もできなかった己の非力さを呪った。
その後エインゲイル教団【illust/72938182】と出会い、
"無辜の人々への一方的な虐殺ではない、正当な戦士たちの戦い"を後押しする為に入団。

神へと捧げられた右手（手首から先部分）は、触れたものに癒しと闘争心を、
そして正当なる戦いの果てに天に召されようとする者には痛み無き安寧を与える。
非戦闘時はポーションなどの作成も行う。

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余談：
戦闘力の高い強襲教団エインゲイルにおいては珍しく、まったく戦いの心得のないもやし。
たまに稽古をつけてもらうこともあるようだが上司からは「才能ナシ」のお墨付きをもらっている。

「幾多の戦場を経ようとも、わたくしの守りたかったものは還ってきません。
　……しかし貴方に守りたいものがあるのであれば、そのために戦うのであれば、
　わたくしも共に闘いましょう。我らに神の加護あれ。良い戦いを。」
「あっここにいては邪魔ですね、スミマセン！」
「実に立派な戦いぶりでした。勇敢な戦士よ、どうか安らかに。わたくしも、いずれそちらに」

※二章からの参加です※
※"強襲教団エインゲイル"に参加させていただいてます※
※会話絡み・戦闘等々自由にお使いください※
※ピクファン初投稿のため何か不備あれば教えていただけるとありがたいです※

↓お借りしました
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