黛赤02
illust/72858712の続きです。
01:1月「父は不満だったみたいだね」
1月 上旬「おかげさんでな」
02:2月 ←ココ
03:3月 次回(卒業式)
※以下できれば本編読了後にお読みください。※
*黛赤の二人は、何かの"きっかけ"さえあればあとは勝手に自然とくっつく気がします。
が、カッコつけたい黛千尋が「卒業までそっとしといてくれ」なんて言ったもんだから、そのままフェードアウトして関わらない道を歩む可能性もあり…。
そこから一歩踏み出すのはどちらなんだろう?と色々考えたのですが、今回はその"きっかけ"作りを外部にあててみました。
赤司君には、洛山では見守ってくれる頼りになる大人に恵まれていてほしいです。
*黛さんの進学先、今回は私立大学ルートを採用しています。
国立大学だと合格発表が高校の卒業式より後になってしまう可能性が高く(学校にもよりますが)、そうなるとおちおちお互い声がかけられないのでは…という老婆心から。
また、理系の大学だと研究設備とかで選ぶこともあるかもしれないですし、黛さんなら肩書とかにこだわらずやりたいことが出来そうという理由で私立に進学してることも大いにあり得るかなと。
※作中の回想シーンは原作を見ながら模写したものです。
この話を描くにあたって頭おかしくなるくらい黛赤のことを考えまくったので黛赤の話をめちゃくちゃしたいのですがここでフツーに書くととなんかカッコ悪いので次回のキャプションで発散したい。
01:1月「父は不満だったみたいだね」
1月 上旬「おかげさんでな」
02:2月 ←ココ
03:3月 次回(卒業式)
※以下できれば本編読了後にお読みください。※
*黛赤の二人は、何かの"きっかけ"さえあればあとは勝手に自然とくっつく気がします。
が、カッコつけたい黛千尋が「卒業までそっとしといてくれ」なんて言ったもんだから、そのままフェードアウトして関わらない道を歩む可能性もあり…。
そこから一歩踏み出すのはどちらなんだろう?と色々考えたのですが、今回はその"きっかけ"作りを外部にあててみました。
赤司君には、洛山では見守ってくれる頼りになる大人に恵まれていてほしいです。
*黛さんの進学先、今回は私立大学ルートを採用しています。
国立大学だと合格発表が高校の卒業式より後になってしまう可能性が高く(学校にもよりますが)、そうなるとおちおちお互い声がかけられないのでは…という老婆心から。
また、理系の大学だと研究設備とかで選ぶこともあるかもしれないですし、黛さんなら肩書とかにこだわらずやりたいことが出来そうという理由で私立に進学してることも大いにあり得るかなと。
※作中の回想シーンは原作を見ながら模写したものです。
この話を描くにあたって頭おかしくなるくらい黛赤のことを考えまくったので黛赤の話をめちゃくちゃしたいのですがここでフツーに書くととなんかカッコ悪いので次回のキャプションで発散したい。
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2019-08-16 22:59
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