【らせん神話】アルガー【4期】
こちらの企画【illust/74389775】に参加させていただきます。
❣⃛┈10/19 素敵なご縁に恵まれました┈
✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼
名前 アルガー
性別 ♂
年齢 32
種族 ややこま
所属国 天空
ステータス
こうげき:25 ぼうぎょ:13 とくしゅ:5 すばやさ:30 合計73
父:リオンさん【illust/76580125】天空所属
「」
母:メノウ【illust/76673859】元渓谷所属
「」
姉:アメトリンさん【illust/77089921】天空所属
「」
一人称 僕
二人称 貴方、名前
ふぁいあろーとひかるほうおうの間に生まれたオスのややこま
冷静で勇敢な性格
2代目疾風騎士団の副団長で、団長である姉のサポートをしながら日々鍛錬している
身体も小さく進化もしていないが
強さは見た目だけではない、今の自分に合った戦い方があると思っている
同じような悩みをもつ団員に、自ら手本となって勇気づけている
母譲りで尾羽の一部が垂れ気味
家族に対して尊敬の気持ちがとても大きい
恋愛に関しては経験がなく普段と違って取り乱す一面も
✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼
♢関係
▷10/19❣⃛成立
┈風のように自由気ままな方┈
天空の国 ローマンさん【illust/77202263】
───初めて貴方を見た時は、なんて…なんて自由な飛び方なんだろう、そう思った
僕は空を、風を感じながら飛んだことはあっただろうか?
今日も姉である団長と共に、団員の育成に精を出していた
そんなある日のこと…
「ん?貴方は騎士団の方ではないですね?…小さくてもそれなりの飛行訓練を受けてますからね。僕は疾風騎士団副団長のアルガーです…貴方は?」
まるで入所したてのような若い団員のように、興味津々に話しかけてきた貴方
彼は風の赴くままに飛ぶことが好きなようだった
「そうですね、戦いの場ですが色んな所へ行きました。緑豊かな国、荒れ果てた砂漠の国…他にもたくさんの国に行ったりしました。」
最初に出会ってから、彼は何度もこちらに訪れてはたくさん話をした
ボウケンというものを彼はしてきたらしく、スリルがあって楽しいのだと言っていた
「貴方は…とても楽しそうに飛んでいますよね。僕にとって飛ぶことは戦うことでしたから、その…集中してますので…神経質になっていたのかもしれないです。」
「そんな風に言われたのは初めてですね。…うん、たまには…自由に飛ぶのもいいかもしれません。空には、こんな表情もあったのですね。」
空は戦闘の場…風を感じながら飛ぶことは無かった
貴方は、いつもこんなに自由に飛んでいたんですね
「ふふ、そうでしたか。僕も…早く進化して強くなりたいと思っていた時期があるんです。でも進化することだけか強くなることでは無いって気づいて…それからは今の自分に向き合って、強くなろうって思ったんです。」
「ローマンは充分強く…飛んでいます。自由に、風を味方にして飛んでいる貴方はとても力強い。」
「僕で良ければ…僕こそ、貴方を…ローマンと共にいたい。貴方を守るのは僕でありたい。だから、これからも僕の傍で一緒に飛んでくれますか?」
貴方といれば、もっと強い自分になれる
さぁ、今日もこの大空を貴方と共に───
✼••┈┈┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈┈┈••✼
♢関係について
お相手様は種族、性別、国問わず相性重視で考えております。
交友関係等も募集してますので、お気軽にお声がけください。
※騎士団に所属してますので、もしも天空が滅んでしまった際はこちらのキャラは天空の国と運命を共にするためロスト致します。
メッセージは早くて即日、遅くても3日以内にはお返事をさせていただきます。
返信が遅い場合は、お手数ですが再度送って頂けると幸いです。
♢随時更新…
何か不備等問題ありましたら、ご連絡ください
❣⃛┈10/19 素敵なご縁に恵まれました┈
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名前 アルガー
性別 ♂
年齢 32
種族 ややこま
所属国 天空
ステータス
こうげき:25 ぼうぎょ:13 とくしゅ:5 すばやさ:30 合計73
父:リオンさん【illust/76580125】天空所属
「」
母:メノウ【illust/76673859】元渓谷所属
「」
姉:アメトリンさん【illust/77089921】天空所属
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一人称 僕
二人称 貴方、名前
ふぁいあろーとひかるほうおうの間に生まれたオスのややこま
冷静で勇敢な性格
2代目疾風騎士団の副団長で、団長である姉のサポートをしながら日々鍛錬している
身体も小さく進化もしていないが
強さは見た目だけではない、今の自分に合った戦い方があると思っている
同じような悩みをもつ団員に、自ら手本となって勇気づけている
母譲りで尾羽の一部が垂れ気味
家族に対して尊敬の気持ちがとても大きい
恋愛に関しては経験がなく普段と違って取り乱す一面も
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♢関係
▷10/19❣⃛成立
┈風のように自由気ままな方┈
天空の国 ローマンさん【illust/77202263】
───初めて貴方を見た時は、なんて…なんて自由な飛び方なんだろう、そう思った
僕は空を、風を感じながら飛んだことはあっただろうか?
今日も姉である団長と共に、団員の育成に精を出していた
そんなある日のこと…
「ん?貴方は騎士団の方ではないですね?…小さくてもそれなりの飛行訓練を受けてますからね。僕は疾風騎士団副団長のアルガーです…貴方は?」
まるで入所したてのような若い団員のように、興味津々に話しかけてきた貴方
彼は風の赴くままに飛ぶことが好きなようだった
「そうですね、戦いの場ですが色んな所へ行きました。緑豊かな国、荒れ果てた砂漠の国…他にもたくさんの国に行ったりしました。」
最初に出会ってから、彼は何度もこちらに訪れてはたくさん話をした
ボウケンというものを彼はしてきたらしく、スリルがあって楽しいのだと言っていた
「貴方は…とても楽しそうに飛んでいますよね。僕にとって飛ぶことは戦うことでしたから、その…集中してますので…神経質になっていたのかもしれないです。」
「そんな風に言われたのは初めてですね。…うん、たまには…自由に飛ぶのもいいかもしれません。空には、こんな表情もあったのですね。」
空は戦闘の場…風を感じながら飛ぶことは無かった
貴方は、いつもこんなに自由に飛んでいたんですね
「ふふ、そうでしたか。僕も…早く進化して強くなりたいと思っていた時期があるんです。でも進化することだけか強くなることでは無いって気づいて…それからは今の自分に向き合って、強くなろうって思ったんです。」
「ローマンは充分強く…飛んでいます。自由に、風を味方にして飛んでいる貴方はとても力強い。」
「僕で良ければ…僕こそ、貴方を…ローマンと共にいたい。貴方を守るのは僕でありたい。だから、これからも僕の傍で一緒に飛んでくれますか?」
貴方といれば、もっと強い自分になれる
さぁ、今日もこの大空を貴方と共に───
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♢関係について
お相手様は種族、性別、国問わず相性重視で考えております。
交友関係等も募集してますので、お気軽にお声がけください。
※騎士団に所属してますので、もしも天空が滅んでしまった際はこちらのキャラは天空の国と運命を共にするためロスト致します。
メッセージは早くて即日、遅くても3日以内にはお返事をさせていただきます。
返信が遅い場合は、お手数ですが再度送って頂けると幸いです。
♢随時更新…
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2019-10-03 18:37
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