【PFⅣ】シルヴィス＆リューディン【アルトラント】

左/名前・シルヴィス
　/魔女/50歳/女/162ｃｍくらい/一人称・私/二人称・あなた

右/名前・リューディン
　/竜人/79歳/男/171ｃｍくらい/一人称・私時々俺/二人称・お前、君
　　
■シルヴィス
　魔女の一族の生き残り。禁術を使い、氷の体を持つ。そのため暖かいものに触れられない。氷雪の魔女の異名を持つが、性格はおっとりボケ。よく言う言葉は「あらあら」。

■リューディン
　まじめで、頑固で綺麗好き。つっこみ。クリスタルホルンで働いていて、役職は割と偉い。炎の魔法をよく使うが、シルヴィスの前では使用を抑える。接近戦は好まないが、するときは蹴り技が主体。頭から羽のようなモノが生えているが、飛ぶことはできない。最近の悩みはシルヴィスの格好。寒そうなのでやめてほしいそう

※グラナート山脈の頂に引きこもっていたシルヴィスはヴァイスブルクに欠片の従者撃退を命じられ、重い腰を起こす。その際、山のてっぺんまでパシられたのがリューディン。その後も色々あって、二人でチームを組むはめに。二人ともヴィアロの魔導書持ちで、シルヴィスは氷の極大、リューディンは炎の上級までが使える。私的にゆっくりやっていく用チーム。

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