【PFMOH】鉄面皮のネーデリカ【探索者】
「野菜なんて草ですよ。草。肉を食べましょう」
・職業:探索者
・名前:ネーデリカ・グレイ
・性別:女
・年齢:21歳
・種族:人間
・ライフ:●●● →●〇〇 3章ライフ1で残留です!
・出身地方:ヴェルタドナウ王国
・冒険エリア:
・1章:青の樹海(同行者:ナイジェスさん)
・2章:火の谷の遺跡(PT:ハーフェズさん/チユーシャさん(NPC))
・3章:嵐の壁(PT:エミリオさん/チユーシャさん(NPC))
・身体特徴:150cm 体が非常に柔らかい 身軽
・使用武器:ナイフ、投擲用の杭、針など(投げられればある程度当たる)
何もなくなったら布でその辺の瓦礫をくるんで投げます
・戦闘方法:近接→ナイフ、中距離→薬剤を塗布したナイフ等での投擲
遠距離→薬剤、爆弾、なんか適当に投げられそうなものを放る
(まあまあ良く当たる)
・趣味:現時点で趣味らしい趣味はなし。見つけられたらいいですね。
・特技:食べられる野草やキノコ等の見分け
ポーカーフェイス 芋の皮むき(高速)
・好きなもの:肉
・嫌いなもの:野菜(草)
・一人称:私
・二人称:あなた、**さま、**さん
・口調:偉い人、あまり馴染みのない人相手にはですます調でかしこまる。
仲良くなると多少フランクになるかもしれない。
・詳細:
ヴェルタドナウ王国の大災害の生き残り。
あまりの悲劇のために表情筋が死に絶え――というわけではなく、
もともとこんな感じ。
表情があまり変わらないだけで、普通に感情はある。
仲良くなったら笑顔とかが見られるかもしれない。あなたの脳内で。
元々は国内でも端っこの方に位置する農家の末娘だった。
日常的な炊事洗濯等は一般人レベルでできる。
体が柔らかく身軽だが、鎧を着こんで剣を扱える素養はない。
拾ってもらっただけの自分が騎士を名乗ることにやや後ろめたさを感じている。
魔力が足りず神子にもなれなかった。
災害の後一人で暮らして行くあてもなかったので、
騎士団には恩義を感じヘヴンへ随行している。
国が再興した後のことは特に考えていない。
肉が食べられた日はとてもいい日。ハピネス。
※野菜は嫌いですが、食事は基本残さず食べます。
引き取ってくれるなら事前にお皿の中に移動させます。ブロッコリーとか。
・サンプル文:
「確かにおいしいです。玉ねぎを入れることで肉の柔らかさが引き立ちます」
「でも、それはそれとして野菜という存在を認めたくはありません」
「神子さま……神子さま……うう、恐れ多い」
「騎士と名乗るのも烏滸がましい半端ものではありますが、よろしくお願いします」
「徳をね、積むんですよ。徳を。ところで徳ってどんなのですかね?」
「私、あなた、助ける……徳、溜まる、OK?」(やや人見知り)
「おもしろくありません(真顔)」(そしてお笑い芸人は死ぬ)
「おもしろいですね(真顔)」(やはりお笑い芸人は死ぬ)
「やはり肉ですよ」
「芋の皮むきですか? 一人二つと見積もって何百人分やればいいです?」
「皮向いて徳がたまるのかぁー!」
亡国騎士団ヴェルタドナウ(illust/87787328)に参加させていただきます。
わっほーい、亡国集団だァーーーー!!!
なんか!! 良きように!! 遊んでいただければと!! 思います!!
ギルド内外ご自由に!! よろしくおねがいします!!
(交流は小説か漫画になると思います)
キャプションのテンプレートお借りしました! ありがとうございます。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14653543)
鞄を繕ってくれた親切な馬(illust/87750635)
・職業:探索者
・名前:ネーデリカ・グレイ
・性別:女
・年齢:21歳
・種族:人間
・ライフ:●●● →●〇〇 3章ライフ1で残留です!
・出身地方:ヴェルタドナウ王国
・冒険エリア:
・1章:青の樹海(同行者:ナイジェスさん)
・2章:火の谷の遺跡(PT:ハーフェズさん/チユーシャさん(NPC))
・3章:嵐の壁(PT:エミリオさん/チユーシャさん(NPC))
・身体特徴:150cm 体が非常に柔らかい 身軽
・使用武器:ナイフ、投擲用の杭、針など(投げられればある程度当たる)
何もなくなったら布でその辺の瓦礫をくるんで投げます
・戦闘方法:近接→ナイフ、中距離→薬剤を塗布したナイフ等での投擲
遠距離→薬剤、爆弾、なんか適当に投げられそうなものを放る
(まあまあ良く当たる)
・趣味:現時点で趣味らしい趣味はなし。見つけられたらいいですね。
・特技:食べられる野草やキノコ等の見分け
ポーカーフェイス 芋の皮むき(高速)
・好きなもの:肉
・嫌いなもの:野菜(草)
・一人称:私
・二人称:あなた、**さま、**さん
・口調:偉い人、あまり馴染みのない人相手にはですます調でかしこまる。
仲良くなると多少フランクになるかもしれない。
・詳細:
ヴェルタドナウ王国の大災害の生き残り。
あまりの悲劇のために表情筋が死に絶え――というわけではなく、
もともとこんな感じ。
表情があまり変わらないだけで、普通に感情はある。
仲良くなったら笑顔とかが見られるかもしれない。あなたの脳内で。
元々は国内でも端っこの方に位置する農家の末娘だった。
日常的な炊事洗濯等は一般人レベルでできる。
体が柔らかく身軽だが、鎧を着こんで剣を扱える素養はない。
拾ってもらっただけの自分が騎士を名乗ることにやや後ろめたさを感じている。
魔力が足りず神子にもなれなかった。
災害の後一人で暮らして行くあてもなかったので、
騎士団には恩義を感じヘヴンへ随行している。
国が再興した後のことは特に考えていない。
肉が食べられた日はとてもいい日。ハピネス。
※野菜は嫌いですが、食事は基本残さず食べます。
引き取ってくれるなら事前にお皿の中に移動させます。ブロッコリーとか。
・サンプル文:
「確かにおいしいです。玉ねぎを入れることで肉の柔らかさが引き立ちます」
「でも、それはそれとして野菜という存在を認めたくはありません」
「神子さま……神子さま……うう、恐れ多い」
「騎士と名乗るのも烏滸がましい半端ものではありますが、よろしくお願いします」
「徳をね、積むんですよ。徳を。ところで徳ってどんなのですかね?」
「私、あなた、助ける……徳、溜まる、OK?」(やや人見知り)
「おもしろくありません(真顔)」(そしてお笑い芸人は死ぬ)
「おもしろいですね(真顔)」(やはりお笑い芸人は死ぬ)
「やはり肉ですよ」
「芋の皮むきですか? 一人二つと見積もって何百人分やればいいです?」
「皮向いて徳がたまるのかぁー!」
亡国騎士団ヴェルタドナウ(illust/87787328)に参加させていただきます。
わっほーい、亡国集団だァーーーー!!!
なんか!! 良きように!! 遊んでいただければと!! 思います!!
ギルド内外ご自由に!! よろしくおねがいします!!
(交流は小説か漫画になると思います)
キャプションのテンプレートお借りしました! ありがとうございます。(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14653543)
鞄を繕ってくれた親切な馬(illust/87750635)
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2014
2021-02-20 23:45
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