【PFMOH】女郎蜘蛛のおろく【騎士】

「わっちはおろくと申しいす。せっかく足抜けしたんだ、廓の中じゃ出来なかったことでもしてみようかねぇ」
「女郎蜘蛛とは言っても、虫の事ではありんせん。男に春を売る蜘蛛って意味さ」
「あいすみませぬ、驚かせてしまいんしたか。もしやおまはん、蜘蛛人を見るのは初めてかえ？」

ライフ:‪❤︎‬‪❤︎‬‪♡

職業：騎士
種族：蜘蛛人(アラクネ)
性別：女
年齢：18
一人称：わっち
二人称：おまはん、呼び捨て
大きさ(大体)：身長200cm 体高150cm 体長210cm
「蜘蛛人の女は体が大きいほど魅力的でござんす。大女だと罵られようと、わっちにとっては褒め言葉でおざんすよ」
「まだまだわっちは小柄だからねぇ。大きいと言われてもピンと来ないのさ」

♢第一章：青の樹海
「故郷の森を思い出すねぇ」ライフ‪❤︎‬‪♡♡
♢第二章：世界蔦
「天空の樹海とはよく言ったものだ」ライフ♥♥♥
♢第三章：嵐の壁
「わっちの好奇心に中間を巻き込むのは気が引ける。ここからはわっち1人で行くべぇ」

♢…遠い異国の元娼婦(元遊女)。そこそこ高値で売られていたが、店に来た男達から聞く異国の話に憧れ脱走。暫くは追手に悩まされいたが、国さえ越えれば追ってこれまいと海を渡った際の船旅でヘヴンの話を聞き好奇心から登山を決めた。
おろくは娼婦になる時に捨てさせられた名前。
「やっぱり親に貰った名前が1番さ」

♢戦闘
魔法で真っ黒な剣を作ってそれを握って戦うのが基本スタイル。そこそこ魔法が得意な種族のはずなのに本人は魔法が苦手。加減は上手いので火起こしと水汲みくらいは魔法でできる。
「コレサ！わっちより前に出るんじゃないよ！」
「切った張ったの大立ち回り。旦那達に聞いた芝居みたいだ！」

♢その他
足を畳んで座って寝る。暗がりで見るとちょっと怖いかも？

蜘蛛腹の背に人を乗せることも可能。ちょっと固くて、ちょっと柔らかい。不思議な感触。くびれ(人体と蜘蛛の接合部)に触るとセクハラ扱いされる。
「足が疲れたならわっちの背に乗りなんし。落ちないか心配なら、ほれ。わっちの袖を掴むとえぇ」
「もう少しでお医者様のところだえ。気をしっかり持ちなんし」

肉食。好物は人肉だが、普通のお肉も野菜も食べる。でも好物の人肉を取り扱っているところがないのでちょっとしょんぼりしてた。
うさぎソーセージ【 illust/87899568】を見つけてハッピー
「このソーセージとか言う食べ物はいいねぇ！ちょいと大味だが手軽に人の肉を食べ...え？人の肉じゃない？へぇ、なのに人の肉に似た味がするなんて不思議だねぇ」

♢なんで騎士？
旅の途中で職業を聞かれ「んー遊女は辞めたし、刀もあるから武士かねぇ」「ブシ？騎士のことか？」「キシ？武士みたいなものかえ？」とかいうやり取りをした為。詳細を知ってからも「わっちのコレもお侍ごっこだし騎士でいくべぇ(笑)」と騎士で通している

♢PT・交流
PT組んでもいいよって奇特な方がおりましたらTwitterかpixivのメッセージまでお願いします。
モブ出演、交流をしていただけたらイメレスしてくださると喜び勇んで飛びます。
CS以外は基本小説投稿になります。

♢PT〖PT:美陣〗
１章：アズレムさん【illust/88129612】
２章：アズレムさん【illust/88129612】
コルテノールさん【illust/88312185】
３章：単独行動

♢Mountainof heaven pixivファンタジア外伝【 illust/87556705 】
開催おめでとうございます！