
III号突撃砲
sanngoutotsugekihou
III号突撃砲 (さんごうとつげきほう、独:Sturmgeschütz III、略称:StuG III) は、第二次世界大戦中にドイツで開発された突撃砲。制式番号は Sd.Kfz.142 または 142/1。 最初から『歩兵への直接火力支援』を目的に開発されており、歩兵にとっては戦車よりもお馴染み。兵科の関係で砲兵が運用する。通称三突。
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III号突撃砲 (さんごうとつげきほう、独:Sturmgeschütz III、略称:StuG III) は、第二次世界大戦中にドイツで開発された突撃砲。制式番号は Sd.Kfz.142 または 142/1。 最初から『歩兵への直接火力支援』を目的に開発されており、歩兵にとっては戦車よりもお馴染み。兵科の関係で砲兵が運用する。通称三突。