kavanndouwa
むかしむかし、「じゃぱり」とよばれたふしぎな国に、ひとりのぼうしをかぶった人と、いっぴきのみみがおおきいねこがいた。ふたりはじゃぱりのあちこちをみに行って、どったんばったん大さわぎをおこした。
1 2