春 いしゃな

2024年5月、100万ドルの五稜星を見たわたしは、個人サイトに掲載していた小説をpixivへ投稿することを決意しました。
早速、閲覧数が表示されて震えあがっています。リアルタイム集計すごい。いいね&ブクマしてくださって、とっても嬉しいです。
いま読み返すと、もう二度と使えない設定や、受け取り方が変わってしまう組み合わせがあって、たいへん感慨深いです。短い掌編ばかりですが、時を超えて、貴方の心へ届いたら嬉しいです。

信長と蘭丸 works (1)