広川修

いったん退職しましたが、縁あって復職することになり1年余り。結果、ゆっくり落ち着いてしていた初心者のデッサンの時間もなくなり、週1回の神田絵画教室での銅版画の時間がますます貴重なひとときとなりました。

sasanqua works (1)