てっしーー

こんにちは。はじめまして。

てっしーーと申します。どうぞよろしくおねがいします。

シナリオに興味があり、ライトノベルやアニメ、マンガにどっぷりつかってます。
創作では小説というか設定もあやふやな会話劇を描いてみています。
ミクシーで携帯のメールから描きやすいので描いていたのですが、こちらの方でより創作の意識を高める為、この度こちらでも活動してみようと思い作品を上げていきたいと思います。

作品掲載のペースは趣味の範囲でやりたいと思ってます。正直マイペースです。作品同様ゆるりとお待ちください。


○創作活動『リンクる-文芸同好会の日々-』
 とある理系大学に小さなサークルがありました。そのサークルの名は文芸同好会。会員はこの6人

須墨 誠(♂):2年生(-_-) 理屈人。会長。いろいろ知識を得て、とにかく議論したい。

 柏木 透(♀):2年生(-.-)zzZ 電波人。副会長。あんまりしゃべらない。五感以上のものにまかせて、とにかくあるようにありたい。

 山吹 光流(♂):1年生(≧∇≦)♪ 遊戯人。ふざけるの大好き。ヲタク文化もおもちゃのひとつ。とにかく遊びたい楽しみたい。

 吉野 翠(♀):3年生(・_・) 一般人。商店街の八百屋の娘。無駄なことはあんまりしたくない。とにかく普通でいい。

 藍影 愁(♂):1年生\(T□T)/ 悲哀人。定期的に不幸に見舞われる。でもヲタク文化で培ったもやしっこスピリッツは負けない。とにかく知識は全て娯楽へとつながるべきである。完全掌握主義。

 緋桜 如月(♀):3年生( ̄∀ ̄)-☆ 暴走人。中国人の母と日本人の父によるハーフ。世界が大好き。能力はあれどいろんなことに行き過ぎるくらい首を突っ込み、ひっかきまわす。止まらない。人生経験豊富、能力有能、自重と女性らしさ皆無。とにかく世界を過激にしたい

彼らは会室に日々集まり、他愛のない会話に花を咲かせます。
 彼らが所属する文芸同好会の活動会誌『ハンディ』も併せて(一部抜粋で)掲載してます。
 「世界はきっとリンクしている。いや、リンクするんだ」
さぁ、物語を紡ごうか。


○魔法少女ほむら(仮) (描いてる途中)
 『魔法少女まどか☆マギカ』の二次創作。
 ほむらさん視点によるアフターストーリーです。
 
 彼女がこの世界から消えて半年。私は見滝原で魔法少女として闘い続けていた。闘いはつらく、厳しい。それでも魔法少女の終わりで待つ彼女が笑ってくれることを支えにして、勝ち負けの定義があいまいになっていく中をひたすら歩んでいた。
 どうやら世界は古い理を飲み込み常に変化していっているらしい。先生やクラスのみんなはクリスマスに向けて色めいている。巴マミは魔法少女同士の間に立ち協力・共闘を考え、佐倉杏子も半年前を境にある程度丸くなった。そして、新たに出現した魔獣達も・・・
 世界が良くも悪くも変わっていく中で、私は変われている?そもそも変わる必要なんてあるのだろうか・・・?
 そして、また、夜がやってくる。けれどその日出会ったのは、あの最強最悪の〈夜〉だった。
 苦しくも、あるいは幸せだったあの頃を振り返りながら、私は前へ進んでいく。これは、そんなちっぽけな物語。



○『ピンクグレープフルーツ』《完結》
黒子のバスケ、二次創作。桃井さつき視点のウィンターカップ前のできごと。

ウィンターカップ予選が始まった。私は東京都代表の桐皇学園のマネージャーとして日々を過ごしている。桐皇は前回のインターハイで成績を残し出場権を得ているけれど、予選から勝ち上がってくるチームの対策は不可欠。私は日程の機会も得て、東京以外できーちゃんのいる神奈川の予選にも顔を出していた。
けれど、大会で外に出る度に(いや、中でもそうだけど)私にとって少し懸案事項みたいのがあって・・・。
これは、この冬、私の中だけに留めておく・・・そう、テツ君にも言えない私だけの物語。



○『さやかと杏子の結婚披露宴』(まどマギ二次創作SS)《完結》
前略。この度、私美樹さやかと佐倉杏子は結婚することと相成りました。
つきましては下記の日程より結婚式並びに披露宴を取り行いたいと思いますのでどうぞご参加ください。

日付 〇月△日 結婚式 15時~
        披露宴 17時~20時頃まで
場所 式場・風見野教会(地図添付)
   披露宴会場・教会隣接施設

備考 当日は披露宴にて食事とささやかな催しもございます。



描きたいことは山ほどありますが、なかなか小説は描き始めると人の格好とか背景描写とか難しいです。試し試し描きながら実験的に練習を重ねてます。


どうぞゆるりとよろしくお願いします。

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