絹ごしホルモン

女性のおしっこ我慢に魂を引かれた愚かな人類。
pixiv、なろうでおしっこ我慢ものを中心に小説を書いています。

現在のピックアップテーマ:快楽責め
 快楽、性感、オルガスムス……それは純粋な尿意や我慢を濁すものとして、時に冒涜、禁忌とされる。

 だが、イメージしてみて欲しい。

 膀胱をパンパンだ膨らませた少女が、おしっこが出るところをいじられ危うく出そうになって喘ぎ、緩んだ我慢を戻すため本来の何倍もの力を苦しみ悶えながら込める姿。
 意識が飛ばない程度の快感で放尿を促され、なす術なく開いていく括約筋に嘆く様を。

 許されないのは『尿意を忘れた展開』であって、快楽ではないのだ。

 それを証明するため、数十年もののおしがまフェチである筆者が尿意×快楽責めの相乗効果に挑んだ作品、一つお試しいただけるだろうか。

No works to show