宀

宀ママ「ゆうすけ、起きてくれよなぁ〜頼むよぉ〜」

ゆうすけ(わざわざ私のプロフィールを見に来たあなたですよん)「zzzz」

宀ママ「お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら？さっさと起きろよ起きろよぉ〜♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「これは寝言だけどママの非公開ブクマに入ってる作品を見なきゃ起きませーん！それに朝勃ちもしてるからこれも鎮めないとねぇ〜」

宀ママ「ファッ！？朝っぱらからセクハラとかやっぱ好きなんすねぇ〜」

ゆうすけ「早くしないと学校に遅れちゃうけど言うとおりにしてくんなきゃ一生寝たきりのままなんだよなぁ〜」

宀ママ「まったく、しょうがねぇなぁ〜ホライグどぉ〜」

非公開の鍵を外し、豊かな乳房のR-18イラストが弾けるように飛び出す。中身は特濃野獣ママイラストがたっぷり詰まっており、ゆうすけは毎朝これを自らのブクマに入れてから登校しているのだ。
イラストを施そうと、ブクマしたR-18野獣ママイラスト群を宀の公開ブクマへと当てがう。呼応するように、他ユーザーのマウスがその作品のハートマークに当たる。

宀ママ「AIウマエロもブクマしてやるからなぁ〜♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」

ゆうすけ「ママーッ！！！！！！！！」

ぬっと伸びたマウスが新しく宀のブクマに追加されたAIウマエロに触れる。ただそれだけで、ゆうすけはほとばしるような叫びとともに射精した。たまげたなぁ。