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薬屋のひとりごと、壬猫にどハマりしてます。
もう月とか任（壬じゃなくて）とか猫とかそれっぽい漢字を見かけるだけで内心動揺しているくらい沼化しています。

元もとはハガレン沼でロイアイ（ロイアイハボ）専門でした。

地位もポテンシャルもあるけどまだまだ甘ちゃんの若造が理想に向かってもがきつつ、それを豪胆で優秀な女性が付き従い支える…そこにきっと愛…という構図が大好物です。
ね、薬屋でしょ！？ロイアイでしょ！？

危機に陥る所を苦しんで見つけ出し颯爽と助けるのとか、実はお前は…だったのか！！的なのが鉄板です。

今は薬屋を書いています。
10年くらい前に書いたハガレンの小説をblogから移植しました。

考証が激甘かったりキャラブレも上等な状態ですが、それでも暖かい目で読んでいただける方、どうかよろしくお願いいたします。

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★作品管理のために表紙を分けています。

緑…西都が舞台。基本的に壬猫は西都で婚姻するルート
水色縞…中央が舞台。西都に行く前
紺…1000〜2000字程度の超短編かワンドロ。