みけ
FLASH黄金時代が一番楽しかったです、ノマネコ問題許しません
守備範囲は広いです、また多くの局面において少数派かと思われます
RPGやアニメ等、大体のものは3Dよりも2D派です
技術レベルが高いという理由だけで3Dにばかりする風潮にはほとほと残念です、タッチパネルについてもまた然りです
タッチパネルであるという特性を活かせる作品ではなく、タッチパネルでも操作できるというだけの技術性の誇示にばかり付き合うのはもう疲れました…そういう事なら私は精密動作の物理キーボードが最高でしょう
遊戯王はやってましたよ?ミホちゃんかわいいよね
白ゆうかりん派です、恐らく誰しもが思わないであろうほど真っ白です
ウブだとか少女だとか、そういう無知な白さではなく、お姉さんという感じです
自分の感覚に近いゆうかりんを描写しているのは今まで見た中で2、3人程度なので、よっぽどなのでしょう
あとゆうかりんは黒タイツでもロングブーツでもないと思います
靴下派、半脱ぎ派の方が大多数の中、自分は素足派、全裸派です
半脱ぎは視覚的にはエロいですが、本質的には全裸のエロさには劣っていると思います
百合とレズ、ヤンデレとメンヘラとサイコキラー、こういった似て非なる物を混合してしまっている人は多いかのように感じます
ふたなりは甘えだと思ってます、昔のようにふたなりを活かす事のできる人は極々少数で、今じゃレズの延長線上となってますね
おねショタは好きですが、ショタおねはキライな話が多いです
かつて滅亡したドS魔人、百合星人の生き残りだと自負しております
今のSというのはもっぱらリョナや、男の方の自己満足によるものばかりで見るに堪えず、かといってもうノーマルでは興奮できないため、M向けばかり見ている所存です
愛があれば責められますが、愛が無ければ責められませんから、深く考えず濃密なエロを蒐集できる自己壊滅主義は妄想の中でも非常に楽で、コストパフォーマンスが良いので気に入ってます
性欲を消費する上でやはり多くの可能性を見るために様々な女の子とシチュエーションを考えるには、愛がなければ責められない責め手はやや不都合です…というよりも、自分が責める場合は似たようなシチュになりがちですので
また、フェラは前座ではなくとても変態的な本番プレイの一種だと捉えてますが、そう思ってる人は少ないのでしょうね
エロに関しては女性的で、つまり他ならぬ女の子に悦んでもらいたいのです、私は
ですから女の子を虐めて血を流させ、悲痛な叫びを聞いて悦んでると勘違いしてる男共の事をS向けであると定義されたあの時から、私はS向けを見なくなったのだと思います
リョナは表立ってでなく、アングラでやってほしいです
自分が責め手に回って女の子をじっくりねっとりと快楽の渦に叩き込むようなエロはもう無くなりつつありますね
あとノスエロが大好きです
唐突ですが、私は妹が好きではないです。ですが、ここ最近は妹モノをよく書きます。
(あまりに妹モノを書きすぎたせいで妹自身が好きになりつつあり困っているのですが)
一見、どう見ても矛盾しているようですが、これにはちゃんとした理由があります。
私は妹は好きではないのですが、妹モノは好きなのです。
妹モノでしか出せないシチュエーションという物がたくさんあるんです。
そのシチュエーションが好きなんです。だからよりによって実妹で書きます。
私は妹萌え派の人とは全く違った経緯で同じ結果に辿り着いているのです。何とも奇妙です。
ただ、私は妹に関しては何らプラスになりませんので、妹モノである特質を出しにくく、ただ単に妹属性を付与する為の義妹はあまり使いません。
キャラ枠を埋める為にただ単に妹を出す事もありません。
妹が好きで妹モノを描いている人の方が圧倒的に多数で、自然だと思います。
私のように妹モノが好きで妹モノを描いてる人、或いは妹も妹モノも好きな人もいると思います。
私が妹モノにかける物は様々ではありますが、メインは倫理と禁忌の壁を超えた愛情という点にあります。
つまり、そういった壁を軽々しく乗り越えちゃう程にぶっ飛んで兄の事が好きなんです。ブラコンです、ブラコン。
だから兄の欠点さえも可愛げがあって好きだって感じで、兄の全てが好きなんです。
倫理の壁突き破って~というくらいの愛情を持たせる事は、他のキャラクターだとそのシチュを出すのは容易ではありません。
その点、妹モノは背徳感や日常感も合わせて表現する事に長けているので、とても楽です。
なのでほとんどが妹攻めです。兄攻めは…たま~に書く事もありますが、滅多にないです。
ちなみに姉だと話の毛色がガラリと変わります。姉モノは好きですが自分が書く上ではまだまだ苦手です。
というのも、書けない事はないのですが、他のキャラクターで代替できる物が多く、あえて姉モノにする事で生まれる意義があまりないのです。
姉モノ独特のシチュエーションというのも確かにありますが、エロさや愛情が妹モノに劣ってしまう事が多いです。
特に文字にするとそれが顕著で、絵が描けたらばと思います。
姉モノは、何というか、姉が弟に対する愛情を表現するのが、非常に私にとって難題なのです。
倫理を止めるのは年上の方ですから、姉からのアプローチは家族愛の傾向が強く、ある程度弟からアプローチをかけなければなりません。
やはり「お兄ちゃん好き好き!」で愛情一辺倒猪突猛進まっしぐらの妹モノに比べ、それは大きなハンデとなると思います。
愛情も含めたエロい姉モノをかける作家さんを尊敬します。きっと姉モノは姉の事自体も相当好きでないと引き出せないジャンルなんだと思いました。
話のタネはいくらでも持っています。簡易的な小説ならいくつも書いてます。
完璧を追及してしまう性分なので、誰かに絵をお願いするのは、心苦しいです。(描き直しが出来ない為)
しかし自分の弱点に気付いてしまいました…私は、連載する能力がありません!
ネタは尽きませんし、いくらでも構想はあるのですが、話を無理に引き延ばす事が出来ないのです!
だからすぐに完結してしまい、違う作品になる…これは連載する能力が無いという事…
バトル物も書いてるのですが、それが原因で無理だと諦めてます。
反面、この構想上、エロ話とは相性が良いようです。
自分じゃ想像し得なかったカルチャーショックを受けるシチュエーションを見かけるのがとても楽しいです
新たな世界観が開け、もっと空想の幅が広がるのは素晴らしいですね
尚、最近は1999年とか2004年とか、10年以上前のPCゲームでよく遊んでいます。
ヒロインもシナリオも主人公も今とはかなり違った部分が多くあり、初心に帰れました。
私が責めをやめ受けに従事するようになった理由もわかった気がしました。温故知新と言うべきでしょうか。
女性に対する愛を表現する道として責めてきましたが、あまりに勝手するものだから愛がなくなってしまったんですね、時代の流れを感じます。
昔のゲームをやればやるほど、やはり自分の元来はSなのだという気持ちが強くなっていきます。
いつか私に実力がついたら、かつての世界観をこの手でもう一度蘇らせたいと、そう思うようになってきました。
と言っても、きっと最初の方は受けメインの作品から始まる事でしょうが…
メッセージはお気軽にどうぞ
守備範囲は広いです、また多くの局面において少数派かと思われます
RPGやアニメ等、大体のものは3Dよりも2D派です
技術レベルが高いという理由だけで3Dにばかりする風潮にはほとほと残念です、タッチパネルについてもまた然りです
タッチパネルであるという特性を活かせる作品ではなく、タッチパネルでも操作できるというだけの技術性の誇示にばかり付き合うのはもう疲れました…そういう事なら私は精密動作の物理キーボードが最高でしょう
遊戯王はやってましたよ?ミホちゃんかわいいよね
白ゆうかりん派です、恐らく誰しもが思わないであろうほど真っ白です
ウブだとか少女だとか、そういう無知な白さではなく、お姉さんという感じです
自分の感覚に近いゆうかりんを描写しているのは今まで見た中で2、3人程度なので、よっぽどなのでしょう
あとゆうかりんは黒タイツでもロングブーツでもないと思います
靴下派、半脱ぎ派の方が大多数の中、自分は素足派、全裸派です
半脱ぎは視覚的にはエロいですが、本質的には全裸のエロさには劣っていると思います
百合とレズ、ヤンデレとメンヘラとサイコキラー、こういった似て非なる物を混合してしまっている人は多いかのように感じます
ふたなりは甘えだと思ってます、昔のようにふたなりを活かす事のできる人は極々少数で、今じゃレズの延長線上となってますね
おねショタは好きですが、ショタおねはキライな話が多いです
かつて滅亡したドS魔人、百合星人の生き残りだと自負しております
今のSというのはもっぱらリョナや、男の方の自己満足によるものばかりで見るに堪えず、かといってもうノーマルでは興奮できないため、M向けばかり見ている所存です
愛があれば責められますが、愛が無ければ責められませんから、深く考えず濃密なエロを蒐集できる自己壊滅主義は妄想の中でも非常に楽で、コストパフォーマンスが良いので気に入ってます
性欲を消費する上でやはり多くの可能性を見るために様々な女の子とシチュエーションを考えるには、愛がなければ責められない責め手はやや不都合です…というよりも、自分が責める場合は似たようなシチュになりがちですので
また、フェラは前座ではなくとても変態的な本番プレイの一種だと捉えてますが、そう思ってる人は少ないのでしょうね
エロに関しては女性的で、つまり他ならぬ女の子に悦んでもらいたいのです、私は
ですから女の子を虐めて血を流させ、悲痛な叫びを聞いて悦んでると勘違いしてる男共の事をS向けであると定義されたあの時から、私はS向けを見なくなったのだと思います
リョナは表立ってでなく、アングラでやってほしいです
自分が責め手に回って女の子をじっくりねっとりと快楽の渦に叩き込むようなエロはもう無くなりつつありますね
あとノスエロが大好きです
唐突ですが、私は妹が好きではないです。ですが、ここ最近は妹モノをよく書きます。
(あまりに妹モノを書きすぎたせいで妹自身が好きになりつつあり困っているのですが)
一見、どう見ても矛盾しているようですが、これにはちゃんとした理由があります。
私は妹は好きではないのですが、妹モノは好きなのです。
妹モノでしか出せないシチュエーションという物がたくさんあるんです。
そのシチュエーションが好きなんです。だからよりによって実妹で書きます。
私は妹萌え派の人とは全く違った経緯で同じ結果に辿り着いているのです。何とも奇妙です。
ただ、私は妹に関しては何らプラスになりませんので、妹モノである特質を出しにくく、ただ単に妹属性を付与する為の義妹はあまり使いません。
キャラ枠を埋める為にただ単に妹を出す事もありません。
妹が好きで妹モノを描いている人の方が圧倒的に多数で、自然だと思います。
私のように妹モノが好きで妹モノを描いてる人、或いは妹も妹モノも好きな人もいると思います。
私が妹モノにかける物は様々ではありますが、メインは倫理と禁忌の壁を超えた愛情という点にあります。
つまり、そういった壁を軽々しく乗り越えちゃう程にぶっ飛んで兄の事が好きなんです。ブラコンです、ブラコン。
だから兄の欠点さえも可愛げがあって好きだって感じで、兄の全てが好きなんです。
倫理の壁突き破って~というくらいの愛情を持たせる事は、他のキャラクターだとそのシチュを出すのは容易ではありません。
その点、妹モノは背徳感や日常感も合わせて表現する事に長けているので、とても楽です。
なのでほとんどが妹攻めです。兄攻めは…たま~に書く事もありますが、滅多にないです。
ちなみに姉だと話の毛色がガラリと変わります。姉モノは好きですが自分が書く上ではまだまだ苦手です。
というのも、書けない事はないのですが、他のキャラクターで代替できる物が多く、あえて姉モノにする事で生まれる意義があまりないのです。
姉モノ独特のシチュエーションというのも確かにありますが、エロさや愛情が妹モノに劣ってしまう事が多いです。
特に文字にするとそれが顕著で、絵が描けたらばと思います。
姉モノは、何というか、姉が弟に対する愛情を表現するのが、非常に私にとって難題なのです。
倫理を止めるのは年上の方ですから、姉からのアプローチは家族愛の傾向が強く、ある程度弟からアプローチをかけなければなりません。
やはり「お兄ちゃん好き好き!」で愛情一辺倒猪突猛進まっしぐらの妹モノに比べ、それは大きなハンデとなると思います。
愛情も含めたエロい姉モノをかける作家さんを尊敬します。きっと姉モノは姉の事自体も相当好きでないと引き出せないジャンルなんだと思いました。
話のタネはいくらでも持っています。簡易的な小説ならいくつも書いてます。
完璧を追及してしまう性分なので、誰かに絵をお願いするのは、心苦しいです。(描き直しが出来ない為)
しかし自分の弱点に気付いてしまいました…私は、連載する能力がありません!
ネタは尽きませんし、いくらでも構想はあるのですが、話を無理に引き延ばす事が出来ないのです!
だからすぐに完結してしまい、違う作品になる…これは連載する能力が無いという事…
バトル物も書いてるのですが、それが原因で無理だと諦めてます。
反面、この構想上、エロ話とは相性が良いようです。
自分じゃ想像し得なかったカルチャーショックを受けるシチュエーションを見かけるのがとても楽しいです
新たな世界観が開け、もっと空想の幅が広がるのは素晴らしいですね
尚、最近は1999年とか2004年とか、10年以上前のPCゲームでよく遊んでいます。
ヒロインもシナリオも主人公も今とはかなり違った部分が多くあり、初心に帰れました。
私が責めをやめ受けに従事するようになった理由もわかった気がしました。温故知新と言うべきでしょうか。
女性に対する愛を表現する道として責めてきましたが、あまりに勝手するものだから愛がなくなってしまったんですね、時代の流れを感じます。
昔のゲームをやればやるほど、やはり自分の元来はSなのだという気持ちが強くなっていきます。
いつか私に実力がついたら、かつての世界観をこの手でもう一度蘇らせたいと、そう思うようになってきました。
と言っても、きっと最初の方は受けメインの作品から始まる事でしょうが…
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