ある日のふにんがす㉑神道は正直日本人日常のマナーと化してるからね

ある日　妙楽さんが　話を　聞きに来た♪
初手キルされる鷹♪　始まる徳の高い話♪（無理やり）

その中で、妙楽さんが分かってない質問をされたので分かっている鷹さんの回答をしたシーンを描きました。
日本人にとって神道は日常に溶け込みすぎて信仰しているという認識が薄いと思うのですよね。
言霊も日常でよくないことをたしなめる内容であると認識しているので教えとして認識されてないと思うのですよね。
因みにその言霊も最初は言葉のみで認識されていたものの、識字率が上がったことにより文字にも効果があるようになり、さらに現代においてはネットなどの書き込みなども認識されれば効力を持つようになるという認識です（詳しく書くと長くなるのでこんな感じだと思っていただければ）
尚、当日この話をしにだけに鷹さんの枠に行こうとしたずんだもんがいたそうな←
（いやでもふにんがす楽しみにきたのになーとやめたけど）

鷹さんと妙楽さんも専用衣装を考案しました。
鷹さんがイメージカラーのグレーのシャツに前締め程度なのは私の中で一部それはどうなん？という部分はあれど基本的にしっかりと大人の男性やってるなーと思っているのが影響しています。
（実は何気に鷹さんの評価は高いのである）
妙楽さんは向学心が強い印象があるのですがキスミィさんが”現代のぬらりひょん”と称したので（内容的に私もやりかねない内容で大体実際はこんな感じだと思ったのですが）ちょっとそんな感じを演出したかったそうです。成功しているとは言ってない。