【PFSOZ】泥沼のマッド【ヴァラシン組】
「ええ~切り傷ぅ~? 腕の一本くらい飛ばして来いよ~」
「吾輩はさ~、命のきらめきが見たいんだよ~」
「なんていうか、ほとぼりが冷めるまではこの姿でいようかなって」
名前:マッド・マッド
性別:男(現在は)
年齢:不詳
身長:150cm(現在は)
一人称:吾輩
二人称:お前、患者、名前呼び捨て
(敬語が使えないわけではない。ガワの見た目に合わせて口調も多少変わる)
「か弱い生き物が死の危機に瀕して生きあがくさま」が大好物という
大変にちょっとアレな性質をもった医者。
本人の趣味と実益を兼ねているため治療費はべらぼうに安いものの、
基本的にめちゃくちゃ痛いか辛いか苦しい。
縫合もつながればいいだろう、くらいの気持ちなので施術痕はだいぶ残る。
応急処置でいいから施してくれ! という輩には都合がいい模様。
(早くて安くて深い事情を詮索されないので)
未知の病に対して自身が関わることに躊躇はないが、医療倫理も患者の人格もあんまり顧みない。
ただし、そのぶっ飛んだ行為で治療法が見つかった例も過去にいくつかある。
普通に治る病を治療するのも面白くないので、効果のあった研究結果は然るべき機関に渡している。
「もう吾輩の仕事じゃないからよろしく~」
とはいえいろいろハッスルしすぎて表には居づらくなり、
現在はイルマーレファミリー(illust/101968120)に身を置いている。
なお、正体は泥の魔物。
野山に潜んで自身を踏みつけた生物を飲み込んで食らう、ほぼ自我も知能もない存在だった。
しかし、たまたま食らった冒険者が持っていた遺物(叡智の雫)により魔力と知性と形を得る。
泥から逃れようともがく生物を捕食していたため、
「か弱い生き物が死の危機に瀕して生きあがくさま」が好みとして刷り込まれた。
それをもっと摂取するためにはどうすれば良いか?
叡智「お医者さんになれば良いのでは?」
泥「オッケーそうしよ」
叡智の雫万歳。
といった感じで医者としてもう長いことやっている。
遺物のおかげで知識と技術の吸収速度はかなりのものだが、
それを取り扱う価値観や倫理観は魔物のそれである。
悶絶するような治療にめそめそする患者と、頑張って傷や病を直そうとする体という組み合わせがめっちゃ面白い。
「泣くなよ~。体は正直だぜ?」
農耕するタイプの生態ではなかったため、自分で病をふりまいたりわざと怪我をさせたりといったことはしない。
「マッチポンプって好きじゃな~い。悲鳴は天然ものに限るんだよなぁ」
元々が泥のため見た目はある程度自由に変形できる。
現在は少年の姿。(勝手に大きくしても大丈夫です)
栄養のあるものなら大体吸収できるが、
叡智の雫のおかげで悲鳴やら絶望やらといった負の感情もエネルギーとして吸収可能となった。
飲まず食わずでもまあまあの期間生きていられる。
ほぼキャラシだけになるかと思います。
適当にお使いください。
「吾輩はさ~、命のきらめきが見たいんだよ~」
「なんていうか、ほとぼりが冷めるまではこの姿でいようかなって」
名前:マッド・マッド
性別:男(現在は)
年齢:不詳
身長:150cm(現在は)
一人称:吾輩
二人称:お前、患者、名前呼び捨て
(敬語が使えないわけではない。ガワの見た目に合わせて口調も多少変わる)
「か弱い生き物が死の危機に瀕して生きあがくさま」が大好物という
大変にちょっとアレな性質をもった医者。
本人の趣味と実益を兼ねているため治療費はべらぼうに安いものの、
基本的にめちゃくちゃ痛いか辛いか苦しい。
縫合もつながればいいだろう、くらいの気持ちなので施術痕はだいぶ残る。
応急処置でいいから施してくれ! という輩には都合がいい模様。
(早くて安くて深い事情を詮索されないので)
未知の病に対して自身が関わることに躊躇はないが、医療倫理も患者の人格もあんまり顧みない。
ただし、そのぶっ飛んだ行為で治療法が見つかった例も過去にいくつかある。
普通に治る病を治療するのも面白くないので、効果のあった研究結果は然るべき機関に渡している。
「もう吾輩の仕事じゃないからよろしく~」
とはいえいろいろハッスルしすぎて表には居づらくなり、
現在はイルマーレファミリー(illust/101968120)に身を置いている。
なお、正体は泥の魔物。
野山に潜んで自身を踏みつけた生物を飲み込んで食らう、ほぼ自我も知能もない存在だった。
しかし、たまたま食らった冒険者が持っていた遺物(叡智の雫)により魔力と知性と形を得る。
泥から逃れようともがく生物を捕食していたため、
「か弱い生き物が死の危機に瀕して生きあがくさま」が好みとして刷り込まれた。
それをもっと摂取するためにはどうすれば良いか?
叡智「お医者さんになれば良いのでは?」
泥「オッケーそうしよ」
叡智の雫万歳。
といった感じで医者としてもう長いことやっている。
遺物のおかげで知識と技術の吸収速度はかなりのものだが、
それを取り扱う価値観や倫理観は魔物のそれである。
悶絶するような治療にめそめそする患者と、頑張って傷や病を直そうとする体という組み合わせがめっちゃ面白い。
「泣くなよ~。体は正直だぜ?」
農耕するタイプの生態ではなかったため、自分で病をふりまいたりわざと怪我をさせたりといったことはしない。
「マッチポンプって好きじゃな~い。悲鳴は天然ものに限るんだよなぁ」
元々が泥のため見た目はある程度自由に変形できる。
現在は少年の姿。(勝手に大きくしても大丈夫です)
栄養のあるものなら大体吸収できるが、
叡智の雫のおかげで悲鳴やら絶望やらといった負の感情もエネルギーとして吸収可能となった。
飲まず食わずでもまあまあの期間生きていられる。
ほぼキャラシだけになるかと思います。
適当にお使いください。
漫画
manga
pixivファンタジアSOZ
pikushibufanntajiaseputa-obuzerarudexia
ヴァラシン組
barashinngumi
イルマーレファミリー
PFSOZ人物名鑑
pixiv Fantasia: Scepter of Zeraldia characters
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2022-11-07 21:56
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