【PFSOZ】昨日の味方は今日の【鬼燈】

「外しタ…ッ！！？」
「いえ、私は殆どこの場から動いてはいません。君の踏み込みが浅かったのでしょう。
　ただ、目につく大振りの大剣とは別に、一度も使わない右の短剣は常に自由だ。不用意に入り込んだ相手に短剣のカウンターが本命でしょう？」

「先日の碧の炎を視るまでとは思っていましたが、避けてばかりでは失礼に当たりますね。
　使わぬのか使えぬのか。あまり人の事はいえませんが…」
「…………？　貴方とは初めてダト思いマスガ…？」

■キャプションは後でもう少し編集します！
■装備は大剣と短剣の二本です、ラックス製
■碧炎は使わずにそのままの武器で殴ります！！！

【お借り致しました！】
2章は援護攻撃ありがとうございました！　仇で返しておる（
黒燿のオブシディアスさん　→　【illust/101966456】

現在はラックスのみ　→　【illust/101965848】