【PFSOZ】接客する占い師(?)への疑問【豊穣の祭典】
食堂にて
ツムギ「あぁ~~つかれたぁ…今日はいそがしかったなぁ~!」
食堂の席に着くと、ぐっと背伸びをするツムギ
みやび「いらっしゃいませ。おつかれさまでございます、ツムギ様」
ツムギ「あぁ、ありがとぉみやび~…え、みやび!?なんでここに??!!」
みやび「臨時で給仕係をしております、冷めないうちに暖かいお茶をどうぞ」
ツムギ「あぁ…ありがとう…(なんだか割烹着が様になってきたわね…)」
割烹着を着たみやびがツムギの前にお茶を置いた。
みやび「それから、カリア様はこちらでよろしいでしょうか?」
カリア「ええ、紅茶で結構ですわ。ありがとうみやび」
ツムギ「わぁびっくりしたっ」
いつの間にか向かいの席に座っていたカリアに驚くツムギ。
カリア「あぁ、失礼。わたくしも同席してよろしくて?」
ツムギ「え、ええ……いいわよ…一人じゃ何だし…」
カリア「感謝いたしますわ♪あ、それとみやび、あんみつとうさぎクッキーを頂けるかしら?あなたは?」
ツムギ「あぁ、うん。私も同じものでいいわ」
みやび「かしこまりました」
シヤン「わ、みやびー!おつかれさまー!お茶くださいなー!」
みやび「これはシヤン様ではないですか、席までご案内いたしますね。ではお二人とも少々お待ちくださいませ」
カリア「ええ、待ってますわ♪」
ツムギ「うん……あのさ、カリア」
カリア「ん?なんですの?」
===============
漫画部分
===============
場面かわって給仕するみやび
シヤン「わーい!おいしそー!ありがとーみやびー!」
みやび「いえいえ、では、ごゆっくり」
すると、厨房からキナリの声が聞こえる
キナリ「みやびー!ちょっときてー!」
みやび「はい、ただいま参ります」
厨房へかけていくみやび
みやび「お待たせいたしました、どうかなさいましたか?キナリさmg…」
キナリ「お団子どーぞ!ちょっと味見して!」
みやび「むぐむぐ……うん、美味でございます。以前食べさせていただいた時より、ほんのり味わいが増したような…?」
キナリ「ふっふーん!でしょでしょ!いっぱい練習したんだー!」
みやび「そうでしたか、キナリ様の努力は私も見習いたい所です。ところで…何故唐突に?注文にはなかったと思いますが…」
キナリ「だってみやびってば、今日ここにお手伝いに来てからいっさい休んでいないじゃない?」
みやび「はて…そうでしたでしょうか…」
キナリ「もー、そうでしょ!ね、トキガラさん?」
厨房からひょっこりでてきた茶銘精のトキガラさんが出てくる
トキガラ「ええ、その通りですよ。手伝ってくれて大変助かっておりますが、1度も休んでおりませんわ、みやびさん」
みやび「これは気づきませんでした…トキガラ様、キナリ様、お心遣い感謝いたします」
キナリ「だからみやびはお団子たべきるまで休憩ね!ハイもう一個!」
みやび「これはありがとうございまむぐっ」
ホクト「こらー!キナリあぶないだろう!?!」
キナリ「いいじゃない、みやびも喜んでるし、ねー?」
みやび「ふぁい、ほいひいへふ(はい、おいしいです)」
ホクト「口に突っ込むのが危ないって言ってるんだよ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
3章ログインしたんで参加判定に入りますか?入りますね??!?!?せーーーーーーーふ!!!
いやぁ、どうあがいてもアウトなんですが、書きたいモノが間に合わなさ過ぎて、カマドネの様子を再びお送りいたしました!!!
気が付いたら3章も終わっちゃうぅぅうぅぅぅぅぅもう4章なのオおおおおおお早いよおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおお
最後までぼくあぁ諦めないからな!!!交流返せるところまで頑張りたいと思いまする!!!!!!
あ、みやびの前日譚かいたんで興味がある方は見てってください(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18874963)
※キャプション編集するかもです。
お借りしました
キナリ&ホクト(illust/101966725)
トキガラ(文章のみ)(illust/102544520)
シヤン(illust/101978027)
ツムギ(illust/101997558)
カリア(illust/102145034)
本職は占い師なんです信じてください
みやび(illust/101965895)
ツムギ「あぁ~~つかれたぁ…今日はいそがしかったなぁ~!」
食堂の席に着くと、ぐっと背伸びをするツムギ
みやび「いらっしゃいませ。おつかれさまでございます、ツムギ様」
ツムギ「あぁ、ありがとぉみやび~…え、みやび!?なんでここに??!!」
みやび「臨時で給仕係をしております、冷めないうちに暖かいお茶をどうぞ」
ツムギ「あぁ…ありがとう…(なんだか割烹着が様になってきたわね…)」
割烹着を着たみやびがツムギの前にお茶を置いた。
みやび「それから、カリア様はこちらでよろしいでしょうか?」
カリア「ええ、紅茶で結構ですわ。ありがとうみやび」
ツムギ「わぁびっくりしたっ」
いつの間にか向かいの席に座っていたカリアに驚くツムギ。
カリア「あぁ、失礼。わたくしも同席してよろしくて?」
ツムギ「え、ええ……いいわよ…一人じゃ何だし…」
カリア「感謝いたしますわ♪あ、それとみやび、あんみつとうさぎクッキーを頂けるかしら?あなたは?」
ツムギ「あぁ、うん。私も同じものでいいわ」
みやび「かしこまりました」
シヤン「わ、みやびー!おつかれさまー!お茶くださいなー!」
みやび「これはシヤン様ではないですか、席までご案内いたしますね。ではお二人とも少々お待ちくださいませ」
カリア「ええ、待ってますわ♪」
ツムギ「うん……あのさ、カリア」
カリア「ん?なんですの?」
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漫画部分
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場面かわって給仕するみやび
シヤン「わーい!おいしそー!ありがとーみやびー!」
みやび「いえいえ、では、ごゆっくり」
すると、厨房からキナリの声が聞こえる
キナリ「みやびー!ちょっときてー!」
みやび「はい、ただいま参ります」
厨房へかけていくみやび
みやび「お待たせいたしました、どうかなさいましたか?キナリさmg…」
キナリ「お団子どーぞ!ちょっと味見して!」
みやび「むぐむぐ……うん、美味でございます。以前食べさせていただいた時より、ほんのり味わいが増したような…?」
キナリ「ふっふーん!でしょでしょ!いっぱい練習したんだー!」
みやび「そうでしたか、キナリ様の努力は私も見習いたい所です。ところで…何故唐突に?注文にはなかったと思いますが…」
キナリ「だってみやびってば、今日ここにお手伝いに来てからいっさい休んでいないじゃない?」
みやび「はて…そうでしたでしょうか…」
キナリ「もー、そうでしょ!ね、トキガラさん?」
厨房からひょっこりでてきた茶銘精のトキガラさんが出てくる
トキガラ「ええ、その通りですよ。手伝ってくれて大変助かっておりますが、1度も休んでおりませんわ、みやびさん」
みやび「これは気づきませんでした…トキガラ様、キナリ様、お心遣い感謝いたします」
キナリ「だからみやびはお団子たべきるまで休憩ね!ハイもう一個!」
みやび「これはありがとうございまむぐっ」
ホクト「こらー!キナリあぶないだろう!?!」
キナリ「いいじゃない、みやびも喜んでるし、ねー?」
みやび「ふぁい、ほいひいへふ(はい、おいしいです)」
ホクト「口に突っ込むのが危ないって言ってるんだよ!」
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3章ログインしたんで参加判定に入りますか?入りますね??!?!?せーーーーーーーふ!!!
いやぁ、どうあがいてもアウトなんですが、書きたいモノが間に合わなさ過ぎて、カマドネの様子を再びお送りいたしました!!!
気が付いたら3章も終わっちゃうぅぅうぅぅぅぅぅもう4章なのオおおおおおお早いよおおおおおおおおおうおおおおおおおおおおおおおお
最後までぼくあぁ諦めないからな!!!交流返せるところまで頑張りたいと思いまする!!!!!!
あ、みやびの前日譚かいたんで興味がある方は見てってください(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18874963)
※キャプション編集するかもです。
お借りしました
キナリ&ホクト(illust/101966725)
トキガラ(文章のみ)(illust/102544520)
シヤン(illust/101978027)
ツムギ(illust/101997558)
カリア(illust/102145034)
本職は占い師なんです信じてください
みやび(illust/101965895)
漫画
manga
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pikushibufanntajiaseputa-obuzerarudexia
PFSOZ
ミリオン商会
mirionnshoukai
豊穣の祭典
【熾奉本舗カマドネ】
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2022-12-10 04:10
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