【PFSOZ】禍き角笛、天恵の喇叭【欺瞞の悪魔】

「力が増しているのでね、最上級なダーリングの音楽を聴かせて差し上げましょう。美しい人よ」
(昔の人生でも今回の旅でもこんなルックスの人を山程見たからな。安易に魔物と決めつけるより、洗脳もしくは反乱と捉え、捕縛するのが良いかしら？…なんにせよ人権持ってた場合に異国人の私は責任持ちきれないから捕縛する方向で戦おう)
「そちらが角笛ならこちらは古式ゆかしきトランペットです！光の音符弾を沢山の黒羊にぶつけ続けてさしあげます！」

　力が増している理由はこちらのキャプション★illust/103602019から

　美しい人御婦人にアタック(直喩)したくなりました

　星喰らう黒羊さんが洗脳されてるのは気付いていませんが、音司る魔法の使い手として「なんか魂のリズムが変」「羊番の牧歌にノイズが紛れてるみたい」と、不思議に思っているのと、
クレメンタインからすると魔物なのか人間なのかが、判別がつかない為、異国人を混乱の中で命を奪ってしまい、後々国家間の責任問題になるのが嫌だという、自己保身的な考えから『あくまで捕縛』というスタンスで戦闘を仕掛けてます

　取り敢えず、黒雲羊さんに音を光に変えるいつもの魔法で光弾をぶつけて、お互いを消している感じです

お借りしました。
星喰らう黒羊さん
★illust/103612417

うちの
法律的な問題に半端に詳しいので、面倒は避けたい
クレメンタイン★illust/102075211