アズールさんはゆかいだなぁorz

あの子『はいはいおはよ、結果発表したいからちょっと来てね。』
アズール「ついにこの日が来ましたか……さあ、僕のプレゼンターは誰だったのか教えてください！！！」
ジャック「俺です。」
アズール「おっ………ぉおおお！？！？」
あの子『覚えてるかなぁとは思うけど「DUO相手がジャックの場合、SSRの属性が木単一又は無属性混合なら十連引くよ」って言ったよね？』
アズール「私の時代がきましたかねぇ！？」
あの子『木と火。』
アズール「はぁああああああぁああああぁああああぁああああぁああああ！！！！！！」
あの子『そこで野心に燃えちゃうのがアズールの愉か……良くない所よね。』
ジャック「誰が上手い事を言えつった。」
あの子『まあ、単発回すぐらいはいいでしょう！ジャック見たいし！』
アズール「こっ…ふっ……そうですよ、ジャミルさんもフロイドも単発とやらで出現しているんです、僕にも出来る、僕にだって……！！！」
あの子『かぎがちゃー！』
アズール「あっ！！輝きが豪華ですよ！？来たんじゃ無いですか！！！？」
ジャック「(なにかを悟った顔)」

オルト「はぁい！！［プレシジョン・ギア］の僕だよ！！！」

あの子『オルトwwwwwwwwwww』
ジャック「(やっぱりSRの光だ、という顔)」
アズール「ウ"ゾダドンドゴドォオ"
オオオオオオオオン！！！ナズェヂ
ェジュキャァアアアアアアアアアアアアア！？！？オンギュルドォジャ
ア"ァアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアア"ア"ア"ア"…ンゥ"ン"！？！？」
あの子『ピャーwwwwwww』
ジャック「なんだって？？？」
オルト「『嘘だそんな事！何故ですかオルトさん！？』だって！」
あの子『何でオルトもアズールもオンドゥル語履修してんのさwwwwwww』
ジャック「(不憫そうな目でアズール見てる)」
あの子『さて、あっちもやっとかないとね、カギガチャー。』
ジャック「は？」

カリム「［百獣の装飾］！限界突破だぞ【アミラ】！！！」
あの子『いっぱいしゅき！！！！！！』

アズール「いや僕の誕生日！！！！僕の誕生日なんですけど！！！？」
あの子『おめでと。』
ジャック「おめでとうございます。」
カリム「おっ！おめでとう！！」
オルト「(笑顔)」
アズール「絶対にいつか目に物見せてやりますからね貴女達！！！！！！畜生！！！！！！」

■見切り発車LINE風小噺。
アズールの誕生日当日の話。
■ウチのアズールさんは今日も愉快です。

【お知らせ】
本日は此方のオンラインイベントにサークル参加しております、とは言っても仕事の為夜まで本人不在ですが。
新刊二作とイベント先行公開の落書きの展示があります、よければ！
●マイアナスト3(https://pictsquare.net/sd83gkdspcxtqadpfl9j9rjglokd7plp)
●拙宅お品書き
(illust/105698486)