【黎明航路】香綺【第4期】

「”かぐや”ではなく、”かがや”と読みます。なよ竹の…ではありませんよ？
　何故言わんとしていることが分かったのかって？ふふ、それは秘密です。」

3/31：メッセージ1件お送りさせて頂きました！未着の場合はお手数ですがご連絡くださいませ。

素敵な企画【illust/100438853】に4期も参加させて頂きます。
3/7：主催様承認頂きました、有難うございます。

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名前：聖昴 香綺（せいりゅう かがや）
本名：〃 綺香（ききょう）
性別…男
年齢…24
身長…178cm
一人称：私（わたし）
二人称：貴方/名前
所属：星の国

<補足？>
ちゃんと長代理として村に勤めているが、魔法で消音＋移動速度を上げて
こっそり村を抜け出したりもする。
祖父母や家族にはちゃんと免罪符代わりの化粧品をお土産に買っていく。

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家族（括弧内＝実際の呼び方）

父：明綺（父様）【illust/104471948】
「私の鏡、昔母様が父様に選んでくれた小瓶にそっくりじゃない？
　それにこの桔梗が私の名前の由来になったんでしょう？
　…あはは！やぁね、知ってるわよぉ母様から聞いたもの！」

母：エルゼさん（母様）【illust/104416711】
「ねえ母様、父様とお出かけするのもいいけど、たまには私とも遊んで頂戴？
　え？甘えたいのかですって？当たり前に決まってるじゃない！
　可愛い母様に甘えられるのは息子の私の特権なんだからぁ！」

姉：六花さん（姉様）【illust/105901535】
「あぅ…こっそり抜け出したことは謝るわよぉ、心配かけてごめんね。
　その代わりと言ってはなんだけど…姉様だけに雪の結晶モチーフの
　ミネラルファンデを買ってきたのよ。父様と母様には内緒ね？」

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3/30：素敵なご縁を頂きました！
シャロンさん（シャロン）【illust/105735725】

「（私、知らないところで彼女に何かしちゃってた…？）」

ある日、村内で商いをする許可を申請しに来たお嬢さん。
明らかに私を怪訝そうに見ているし、価格設定についても
『この子達と決める』とつっけんどんに言い放ったものだから、
そう思ってしまった。

だから、ね。仕方ないじゃない？実際何かしてたら悪いし。
彼女について占っちゃったのよ、許可なしに。

…へぇ、物の声が聴ける子なんて、初めて会ったわ。
だから”相談して決める”なんて言ったのね。それから、それから…

＿”黒梅病”。
不治の病として、母様から薄っすら聞きかじったことがある。
そんなに危うい身体だったなんて、想像もつかなかった。

（編集中）
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※アフターについては参加するとしてもかなりお時間を頂くことになります。
また、基本は外部ツールでゆるく熱くお話しできると嬉しいなと…！
どうぞ最終期もよろしくお願い致します！