【黎明航路】ネイト【第4期】
◆黎明航路【illust/100438853】
引き続き4期に参加させていただきます。
8/19 メッセージを確認いたしております!ありがとうございます…!
次回お返事までにまた期間を空けてしまいますが、纏まりましたらまたご連絡させていただきます。よろしくお願いいたします…!
※キャプション随時編集
「おやすみ、名前も知らないきみ。
今夜は良い夢を見られますように。」
◆Neight Eohcane(ネイト エオーケイン)
性別:男性
所属国:森の国
年齢:17
身長:167cm
一人称:僕
備考:星暈の夜霊の特徴である頬の模様は片頬のみ。
レヴィ・ベルレットの使い魔は、ラス・フローリテの水の加護の影響を強く受けているため透明度が高く、インクというよりも色水に近い見た目になっている。
父同様に、禍心祓いの能力を行使した際も対象者に関する記憶の保持ができている。
禍心祓いの父と、蜜羽の守人である母の間に生まれた守人見習い。
星暈の夜霊やラス・フローリテをはじめ、強い魔力を有する種族の血を引く混血で、生まれながらに強い魔力を有する。
真面目で心優しい少年だが、同時に繊細な性格でもあり、かつて魔力をうまくコントロールできず魔法を暴発させた結果、森を訪れた外部の人間に怪我をさせてしまったことが負い目となっており、それ以来、他者を突き放すような言動をとるようになった。
現在は魔力の制御も安定してこなせるようになっているが、前述の理由から人前で魔法を扱うことは殆どない。
他人との関りを避けるような言動が目立つ一方で、他者との繋がりへの憧れを捨てきれずにおり、時折人々が寝静まった夜、父から受け継いだクロシュラダの羅針盤とレヴィ・ベルレット由来の夢魔の能力を介して悪意や負の感情によって悪夢を見ている人々を探し出し、周囲には秘密で禍心祓いの力を行使している。
解除の際は母直伝の魔法弓術の形式をとっているが、その際に星暈の夜霊の星の光が残されることから、
悪夢から解放された人々は皆口を揃えて「星の光の瞬きと青い翼を見た」と言い、森の国を中心にちょっとした噂となっているのだとか。
◆種族
蜜羽の守人【illust/102433406】
ラス・フローリテ【illust/102605911】
ハスハルミーラ【illust/101690780】
星暈の夜霊【illust/101596072】
クロシュラダ【illust/101642102】
レヴィ・ベルレット【illust/102051197】
禍心祓い【illust/102073041】
◆家族
父:ラディムさん【illust/104435328】
「僕とは違った考え方を持った人だけど、決してそれを強いるようなことはしない。穏やかで聡明な人…だと思う。ただ、気が付いたらいつも書斎が散らかってるんだ。…まぁ、そういう放っておけないところも含めて、母さんが選んだ人だな、って感じ。」
母:ミスティル【illust/104541985】
「へこたれないのは母さんの長所だけど、週5ペースで目玉焼きを炭にし続けてまだ凝りてないのは、なんというか……。いや、これでバランス取ってるのかな…」
姉:ファリカさん【illust/106406873】
「久々に読書に集中して夜更かししただけだから大丈夫…いや、だから大したことないよ。
…それより、姉さんこそ休めてるの?兄さんが空の国から珍しいお菓子を持って帰ってるんだ。お茶、淹れるから食べてったら?」
兄:リーヴェスさん【illust/106067881】
「別に。ついでだから気にしないでいいよ。…そうだな、空の国の市場に出回る砂糖は上質だから、それがいい。こないだ補充しただろうって?いつもの事だよ。また母さんがやらかしたんだ。」
◆3/30 素敵なご縁をいただきました!
灰の国 アマリアさん【illust/106536416】
春陽に手を伸ばす。
奔放な妖精のたまごたちは、時折ふわふわと故郷の森を彷徨い出ていく。
森を出てすぐの街や、そこから少し外れた場所にある集落。
時には、国の外まで旅をするものもいる。
彼らの目的は分からない。好奇心旺盛な気質ゆえか、何か本能的に求めているのか。
閉ざされた森が開かれ、研究が進んだ今もたまごに関する謎は多い。
しかし分かることもある。
今自分が追っているたまごは、この灰の国の海沿いの街を彷徨っていること。
慣れない潮風の香りを感じながら、僕は浮遊する羅針盤を見つめた。
きらきらと輝く鉱石は、先ほどよりもはっきりと明滅し“目的地”が近い事を報せている。導かれるままに歩みを進めていると、羅針盤の指し示す先からふと、歌が聴こえてきた。
伸びやかで透明な声に、芽吹きの季節に生命をやさしく包み込む陽光を見上げたときのような感覚を覚える。
そのまま声に導かれるようにして進み、足を止めた。
※キャプション後ほど記載させていただきます。
◆申請について
アフターについては、積極的な参加が難しくなるかと思われますので、その点をご了承いただけましたら幸いです。
メッセージをいただけた場合、即日~3日ほどでのお返事を心掛けておりますが、万が一反応が無かった場合にはお手数ですが再度送信いただけますようお願いいたします。
(確認状況は随時キャプションに記載いたします。)
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初の世代交代企画参加でしたが、素敵な企画を運営してくださった主催様、ここまでご縁を繋いで頂いたいおと様/ルナヤさん、mituki様/ライカンさん、ナルミ様/ラディムさん、本当にありがとうございました!
何か不備等ございましたらお知らせくださ
引き続き4期に参加させていただきます。
8/19 メッセージを確認いたしております!ありがとうございます…!
次回お返事までにまた期間を空けてしまいますが、纏まりましたらまたご連絡させていただきます。よろしくお願いいたします…!
※キャプション随時編集
「おやすみ、名前も知らないきみ。
今夜は良い夢を見られますように。」
◆Neight Eohcane(ネイト エオーケイン)
性別:男性
所属国:森の国
年齢:17
身長:167cm
一人称:僕
備考:星暈の夜霊の特徴である頬の模様は片頬のみ。
レヴィ・ベルレットの使い魔は、ラス・フローリテの水の加護の影響を強く受けているため透明度が高く、インクというよりも色水に近い見た目になっている。
父同様に、禍心祓いの能力を行使した際も対象者に関する記憶の保持ができている。
禍心祓いの父と、蜜羽の守人である母の間に生まれた守人見習い。
星暈の夜霊やラス・フローリテをはじめ、強い魔力を有する種族の血を引く混血で、生まれながらに強い魔力を有する。
真面目で心優しい少年だが、同時に繊細な性格でもあり、かつて魔力をうまくコントロールできず魔法を暴発させた結果、森を訪れた外部の人間に怪我をさせてしまったことが負い目となっており、それ以来、他者を突き放すような言動をとるようになった。
現在は魔力の制御も安定してこなせるようになっているが、前述の理由から人前で魔法を扱うことは殆どない。
他人との関りを避けるような言動が目立つ一方で、他者との繋がりへの憧れを捨てきれずにおり、時折人々が寝静まった夜、父から受け継いだクロシュラダの羅針盤とレヴィ・ベルレット由来の夢魔の能力を介して悪意や負の感情によって悪夢を見ている人々を探し出し、周囲には秘密で禍心祓いの力を行使している。
解除の際は母直伝の魔法弓術の形式をとっているが、その際に星暈の夜霊の星の光が残されることから、
悪夢から解放された人々は皆口を揃えて「星の光の瞬きと青い翼を見た」と言い、森の国を中心にちょっとした噂となっているのだとか。
◆種族
蜜羽の守人【illust/102433406】
ラス・フローリテ【illust/102605911】
ハスハルミーラ【illust/101690780】
星暈の夜霊【illust/101596072】
クロシュラダ【illust/101642102】
レヴィ・ベルレット【illust/102051197】
禍心祓い【illust/102073041】
◆家族
父:ラディムさん【illust/104435328】
「僕とは違った考え方を持った人だけど、決してそれを強いるようなことはしない。穏やかで聡明な人…だと思う。ただ、気が付いたらいつも書斎が散らかってるんだ。…まぁ、そういう放っておけないところも含めて、母さんが選んだ人だな、って感じ。」
母:ミスティル【illust/104541985】
「へこたれないのは母さんの長所だけど、週5ペースで目玉焼きを炭にし続けてまだ凝りてないのは、なんというか……。いや、これでバランス取ってるのかな…」
姉:ファリカさん【illust/106406873】
「久々に読書に集中して夜更かししただけだから大丈夫…いや、だから大したことないよ。
…それより、姉さんこそ休めてるの?兄さんが空の国から珍しいお菓子を持って帰ってるんだ。お茶、淹れるから食べてったら?」
兄:リーヴェスさん【illust/106067881】
「別に。ついでだから気にしないでいいよ。…そうだな、空の国の市場に出回る砂糖は上質だから、それがいい。こないだ補充しただろうって?いつもの事だよ。また母さんがやらかしたんだ。」
◆3/30 素敵なご縁をいただきました!
灰の国 アマリアさん【illust/106536416】
春陽に手を伸ばす。
奔放な妖精のたまごたちは、時折ふわふわと故郷の森を彷徨い出ていく。
森を出てすぐの街や、そこから少し外れた場所にある集落。
時には、国の外まで旅をするものもいる。
彼らの目的は分からない。好奇心旺盛な気質ゆえか、何か本能的に求めているのか。
閉ざされた森が開かれ、研究が進んだ今もたまごに関する謎は多い。
しかし分かることもある。
今自分が追っているたまごは、この灰の国の海沿いの街を彷徨っていること。
慣れない潮風の香りを感じながら、僕は浮遊する羅針盤を見つめた。
きらきらと輝く鉱石は、先ほどよりもはっきりと明滅し“目的地”が近い事を報せている。導かれるままに歩みを進めていると、羅針盤の指し示す先からふと、歌が聴こえてきた。
伸びやかで透明な声に、芽吹きの季節に生命をやさしく包み込む陽光を見上げたときのような感覚を覚える。
そのまま声に導かれるようにして進み、足を止めた。
※キャプション後ほど記載させていただきます。
◆申請について
アフターについては、積極的な参加が難しくなるかと思われますので、その点をご了承いただけましたら幸いです。
メッセージをいただけた場合、即日~3日ほどでのお返事を心掛けておりますが、万が一反応が無かった場合にはお手数ですが再度送信いただけますようお願いいたします。
(確認状況は随時キャプションに記載いたします。)
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初の世代交代企画参加でしたが、素敵な企画を運営してくださった主催様、ここまでご縁を繋いで頂いたいおと様/ルナヤさん、mituki様/ライカンさん、ナルミ様/ラディムさん、本当にありがとうございました!
何か不備等ございましたらお知らせくださ
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2023-03-03 06:38
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