小森4、戦局2。
そうだな。
真空波だよね。火炎真空波だな。
眼下で稲妻が発生。空気は揺れていて風向きははっきりしない。
そんなことがあるのか分からないけど。
あちこちで竜と巨人の争いが起きていて、光弾が雲を突き破り地上から湧き上がる。
もう竜も巨人も意思を失ってなお戦っているという感じだよね。
その中で子供だけがかろうじて意識があるということになっている。
その設定を作ったのが何かは言わないけど、作られた設定なのだけれども所詮は。
少年兵だな、意識があると言っても、何かに従っているというか、操られているわけだよね。
圧倒的な力に押さえつけられていると言ってもいいから操られているという表現では生ぬるいかもな。
そういう苦境というか、虐待だよね、その状況だからこそ意識が有ると言ってもいいと思われる。
竜とか巨人は苦境が無い。強くなり過ぎた。そういうことだよな。
それでもう死ぬということも不自然な形でしか無い。
子供だけが動物などとの闘いというような原始的な光景に留まっているわけじゃないけど、トド松だということだね。
話が逸れたよねちょっと原因が分からないけど。
とにかく、雷光の雲海を眼下にした空中二千メートルくらいはあるだろうな、で放たれた火炎真空波を剣で受けたところだね。
建築物、いわゆるアーキテクチャーも高度なものだから。高度っていうのは海抜が高いということね。
隔離されたものなんだよねある種の秘密じゃないけど、自然の牢獄と言っても間違いでは無い。
天然の牢獄、アーキテクチャー。飽きてくるということだよね。せっかく建てたのに飽きてくる。
確かにそうかもしれない。そうじゃないかもしれないし。住んでみないと分からないね外観からでは。
内側で燃焼しているかもしれないし、熱が足りていないかもしれない。
高高度の天然の牢獄。人里の人々の意思次第なのだけど、まあ降りてくるなっていう無言の圧がある。
そういう設定。そこで少年兵が竜や巨人にかどわかされて、かどわかされるで合ってる?合ってるな見事に調べたけど。
そう、竜や巨人に少年兵がかどわかされて、大人たちの代理戦争をさせられている。
それはある種の呪いの中での戦いを強いられているので、当然表沙汰にはならない。
なっていたとしても、しょうもないものとして描かれていたりする。存在しないものとして扱われているわけだな。
しかしそうすることによってよりその存在濃度が高くなっていく。少年兵の。
少年兵の特徴、最大の特徴が信仰が高いということなんだよ。信仰以外に何も為せない。
信仰を高めるにはどうしたら良いかというと、徹底的な情報の遮断。それで作られた少年兵。
それをあるときに外界に放つ、しかし竜や巨人にかどわかされる、かどわかすというのは、一口で言えば誘拐。
洗脳される。しかし特に中身があるわけでもないから、幾らでも働く言うとおりに。
それがある種の外界の情報の蓄積によって動力となる。しかし根が違う、だから移動を続け、戦いを続けることになる。
少年兵自体は悲惨だと言ってもいい、誰にも理解されないところでただ一人戦うことになる。馬鹿にされて。
ヒーローものだよね。トド松じゃなければ吽形松とか風雷松とかだよね。吽形松ってこんな字じゃないだろうけど。吽形松だよね。
とにかくそんな感じで火炎真空波が作られたわけ。信仰度が高く無いと出来ない。
双子理論とかね、殺し合いさせたりしてね、キムジョンイル同士で。キムジョンイルと言っても学区レベルだよ。学区レベルの内部で殺し合いをさせたりとか綱引きの縄みたいな扱いをされたりして信仰度を上げる。
光化学スモッグつまり新聞が仕切ってるなどと言われたりもする。逆に民間に投げまくってると言われたりもする。
光化学スモッグは新聞だと言い、新聞は民間だと言う。そんな感じで情報を遮断することで信仰度を上げて、狂った状態の人間を作る。そうするとデビルが召喚されるから、それが竜とか巨人とかの部位だろうな、あるいは腐り落ちた排泄物とかかもしれない。そういうものを食って生きていく。他に道が無いと信じ込んでいる。
大気すらも巨大な竜や巨人によって操られているからね、あるいは高高度の天然の牢獄によって、あるいは人里の門兵つまりサンペーのことだな。によって大気や空間、あるいは時間なども極端に制限されているからな。
それで竜や巨人の排泄物を食って、かどわかされて生きている。これ饅頭だぞつってクソ食わされてたりとかね。
だけれども人々の時間の流れなどというものは当然、捨てるように有るだけだから少年のことなど、遺族にとっての死んだ人程度の扱いなわけよ。存在してるかどうかも良く解らないけど、何か騒いだら面白いとされているから、「名前をつけて呼んでみよう」と、そういう存在がこの世界での少年兵。
火炎真空波というのはもちろんカインとアベルの話から取っているっていうか、そういうことだよね。カインっていうのは「急に」ってことだな。急かして急かして急かせば人は自分を見失う、そういう風にして洗脳され、あるいは作られたのがカイン。アベルっていうのは、「あーこれ」みたいなことだね。要は「あれ」とか「これ」とか、全然中身の無いあっち向いてホイみたいなので洗脳あるいは作られたのがアベル。もう何が何だか分からない状態の言葉遣いに長けている反面、何も生まない。そういうことだな。アベルは言葉遣い自体と言っても良いので、まあ初めから死んでいるわけだね。それをカインがやったんだって言う訳よアベルは「あれこれ」とかで育ってるからもうどうでも良いっていうか、まあそういうものだからな、言葉って。まあ、いずれにせよ、もう本当にしょうもない話。これぞ人間というね。
どこかに自分より弱いやつがいると思ってるのよ。それが来るんじゃないかって思ってる人もいれば、こういう少年兵みたいに自分で移動するタイプもある。だけれどもその理由はそんな感じだということだね。しょうもないものだということだよね。誰かが来たとしても何も変わらない。しょうもないやつが来ようが、来なかろうが、人間は何も進歩しないということだよね。たまたま生きていて、幸運だったねと、そういうお話。
それが火炎真空波。それをガッと剣で捉えた手前の少年が。ということだな。コアラとカンガルーの別パターンだけど、それいちいち言ってたら書物なんてできないよ。同じような話がさ別の言葉っていうのでね、そこら中に残ってるわけだから。で地形に思いを馳せたりでもするんでなければ、中身何も無いからね。だから名前は変わるの。時間も変わるし。コアラもカンガルーもやがていなくなるんだよこの地球上から。それでも名前という仕組みは残る。なぜなら「人は名前でしか考えられないから。」みたいな風に書いてるのが「字」なので、「そういう話の書き方で良いことになってる」から。
しょうもない話だな毎度毎度似たようなさ。
絵の話すれば良かったな。健忘症みたいな話はもういいよキャバクラでやってくれ。ここがキャバクラだと思われてる?まあそう言われたらそうかもねとしか言いようが無いな。
以上。
真空波だよね。火炎真空波だな。
眼下で稲妻が発生。空気は揺れていて風向きははっきりしない。
そんなことがあるのか分からないけど。
あちこちで竜と巨人の争いが起きていて、光弾が雲を突き破り地上から湧き上がる。
もう竜も巨人も意思を失ってなお戦っているという感じだよね。
その中で子供だけがかろうじて意識があるということになっている。
その設定を作ったのが何かは言わないけど、作られた設定なのだけれども所詮は。
少年兵だな、意識があると言っても、何かに従っているというか、操られているわけだよね。
圧倒的な力に押さえつけられていると言ってもいいから操られているという表現では生ぬるいかもな。
そういう苦境というか、虐待だよね、その状況だからこそ意識が有ると言ってもいいと思われる。
竜とか巨人は苦境が無い。強くなり過ぎた。そういうことだよな。
それでもう死ぬということも不自然な形でしか無い。
子供だけが動物などとの闘いというような原始的な光景に留まっているわけじゃないけど、トド松だということだね。
話が逸れたよねちょっと原因が分からないけど。
とにかく、雷光の雲海を眼下にした空中二千メートルくらいはあるだろうな、で放たれた火炎真空波を剣で受けたところだね。
建築物、いわゆるアーキテクチャーも高度なものだから。高度っていうのは海抜が高いということね。
隔離されたものなんだよねある種の秘密じゃないけど、自然の牢獄と言っても間違いでは無い。
天然の牢獄、アーキテクチャー。飽きてくるということだよね。せっかく建てたのに飽きてくる。
確かにそうかもしれない。そうじゃないかもしれないし。住んでみないと分からないね外観からでは。
内側で燃焼しているかもしれないし、熱が足りていないかもしれない。
高高度の天然の牢獄。人里の人々の意思次第なのだけど、まあ降りてくるなっていう無言の圧がある。
そういう設定。そこで少年兵が竜や巨人にかどわかされて、かどわかされるで合ってる?合ってるな見事に調べたけど。
そう、竜や巨人に少年兵がかどわかされて、大人たちの代理戦争をさせられている。
それはある種の呪いの中での戦いを強いられているので、当然表沙汰にはならない。
なっていたとしても、しょうもないものとして描かれていたりする。存在しないものとして扱われているわけだな。
しかしそうすることによってよりその存在濃度が高くなっていく。少年兵の。
少年兵の特徴、最大の特徴が信仰が高いということなんだよ。信仰以外に何も為せない。
信仰を高めるにはどうしたら良いかというと、徹底的な情報の遮断。それで作られた少年兵。
それをあるときに外界に放つ、しかし竜や巨人にかどわかされる、かどわかすというのは、一口で言えば誘拐。
洗脳される。しかし特に中身があるわけでもないから、幾らでも働く言うとおりに。
それがある種の外界の情報の蓄積によって動力となる。しかし根が違う、だから移動を続け、戦いを続けることになる。
少年兵自体は悲惨だと言ってもいい、誰にも理解されないところでただ一人戦うことになる。馬鹿にされて。
ヒーローものだよね。トド松じゃなければ吽形松とか風雷松とかだよね。吽形松ってこんな字じゃないだろうけど。吽形松だよね。
とにかくそんな感じで火炎真空波が作られたわけ。信仰度が高く無いと出来ない。
双子理論とかね、殺し合いさせたりしてね、キムジョンイル同士で。キムジョンイルと言っても学区レベルだよ。学区レベルの内部で殺し合いをさせたりとか綱引きの縄みたいな扱いをされたりして信仰度を上げる。
光化学スモッグつまり新聞が仕切ってるなどと言われたりもする。逆に民間に投げまくってると言われたりもする。
光化学スモッグは新聞だと言い、新聞は民間だと言う。そんな感じで情報を遮断することで信仰度を上げて、狂った状態の人間を作る。そうするとデビルが召喚されるから、それが竜とか巨人とかの部位だろうな、あるいは腐り落ちた排泄物とかかもしれない。そういうものを食って生きていく。他に道が無いと信じ込んでいる。
大気すらも巨大な竜や巨人によって操られているからね、あるいは高高度の天然の牢獄によって、あるいは人里の門兵つまりサンペーのことだな。によって大気や空間、あるいは時間なども極端に制限されているからな。
それで竜や巨人の排泄物を食って、かどわかされて生きている。これ饅頭だぞつってクソ食わされてたりとかね。
だけれども人々の時間の流れなどというものは当然、捨てるように有るだけだから少年のことなど、遺族にとっての死んだ人程度の扱いなわけよ。存在してるかどうかも良く解らないけど、何か騒いだら面白いとされているから、「名前をつけて呼んでみよう」と、そういう存在がこの世界での少年兵。
火炎真空波というのはもちろんカインとアベルの話から取っているっていうか、そういうことだよね。カインっていうのは「急に」ってことだな。急かして急かして急かせば人は自分を見失う、そういう風にして洗脳され、あるいは作られたのがカイン。アベルっていうのは、「あーこれ」みたいなことだね。要は「あれ」とか「これ」とか、全然中身の無いあっち向いてホイみたいなので洗脳あるいは作られたのがアベル。もう何が何だか分からない状態の言葉遣いに長けている反面、何も生まない。そういうことだな。アベルは言葉遣い自体と言っても良いので、まあ初めから死んでいるわけだね。それをカインがやったんだって言う訳よアベルは「あれこれ」とかで育ってるからもうどうでも良いっていうか、まあそういうものだからな、言葉って。まあ、いずれにせよ、もう本当にしょうもない話。これぞ人間というね。
どこかに自分より弱いやつがいると思ってるのよ。それが来るんじゃないかって思ってる人もいれば、こういう少年兵みたいに自分で移動するタイプもある。だけれどもその理由はそんな感じだということだね。しょうもないものだということだよね。誰かが来たとしても何も変わらない。しょうもないやつが来ようが、来なかろうが、人間は何も進歩しないということだよね。たまたま生きていて、幸運だったねと、そういうお話。
それが火炎真空波。それをガッと剣で捉えた手前の少年が。ということだな。コアラとカンガルーの別パターンだけど、それいちいち言ってたら書物なんてできないよ。同じような話がさ別の言葉っていうのでね、そこら中に残ってるわけだから。で地形に思いを馳せたりでもするんでなければ、中身何も無いからね。だから名前は変わるの。時間も変わるし。コアラもカンガルーもやがていなくなるんだよこの地球上から。それでも名前という仕組みは残る。なぜなら「人は名前でしか考えられないから。」みたいな風に書いてるのが「字」なので、「そういう話の書き方で良いことになってる」から。
しょうもない話だな毎度毎度似たようなさ。
絵の話すれば良かったな。健忘症みたいな話はもういいよキャバクラでやってくれ。ここがキャバクラだと思われてる?まあそう言われたらそうかもねとしか言いようが無いな。
以上。
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2023-11-12 16:39
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