フタリメェ!!!
一人称:僕
二人称:○○くん(同年代以下)、○○さん(歳上)
(加入は一年前)
サンプルボイス(随時追加ズイ (ง˘ω˘)วズイ)
「僕の名は霧辻 結斗。…好きに呼んでくれ」
「助けが必要なら必ず行く。呼んだって構わない。……この結斗、如何なる件も厭わん身なれば。(…やっぱカッコつけて言うの恥ずかしいな…)」
「仕事の時間か…、何であれ全力を尽くそう」
「…伊達に侠客を名乗ってるワケじゃないから。そのくらいはやらせてもらう。」
「投げナイフとかの腕は自信がある。ずっとそればかり極めてきたからね。……べ…別にカッコイイからとかじゃ…ないから…!!」
「…料理…?出来なくはないけど…味の保証はしないよ?」
「雪司令補佐と神楽さんってご兄弟なんですね……!ははぁ……。どうりで結束力があるわけだ…」
「零蘭さん…性別はどっちなんだ…。しかしあの貫禄だと、なかなかどうして中性でも納得いくな…」
「………なぎささん。…あの……僕の武器…というか……、戦闘スタイル…カッコイイですか……??」
「最高司令どこ行っちゃったんだ…。まだ一年しか経ってないけど、僕が入った時からずっとこんなだから大変極まりないっ……」
「王さん、これどうぞ。…あ、イヤイヤどうぞ…?あいえ全然、全然大丈夫ですk(暫くして)……お互い似てますね…。」
「洋角さんはいつも優しいけど…雲をつかむような、そんな人なんだよn(ベリッ)あっ…(その洋角さんに直してもらお…)」
「ぅわぁ?!!カエル?!!!!!!……ってなんだ…イロハさんか…びっくりした…。貴方と居ると暇しませんね。」
「餓者髑髏……噂によればそれは恐ろしい妖だと聞いたが…リンドウさんのような頼れる兄貴分であるならば心強い。」
「劉星さんかっこいいなぁ…強くて、活気に溢れてて…それにオシャレで…、僕には無いものばかりだ。アトツノモスキ(早口)」
「雪園さんは猫派ですか、僕は犬派ですね。あ…別に論争ふっかけようとした訳では無いですよ??それぞれの良さというのがありますし…。(噂をすれば猫が頭に乗る)ギャーーーッ?!!!!!」
「なんです?今少し取り込み中d(振り返ると後頭部の口)ピギャ?!!!??!!!?!!?!な…なんだ姫島さんか…ガタガタ」
「百鬼さんのような怪力があれば…もっとたくさんの人々を助けられるだろうか…。…え?強過ぎるのもよく壊しちゃうから考えもの…だって?そ、それもそうか……」
能力:発動すると薄暗い霧を発生させて周囲の目を眩ませると同時に、自身もそれに溶け込むように半透明な状態になる。仲間の視認も妨げてしまうため自分だけに絞って使うこともできる。
関係なんでもおkです募集中っっ…
二人称:○○くん(同年代以下)、○○さん(歳上)
(加入は一年前)
サンプルボイス(随時追加ズイ (ง˘ω˘)วズイ)
「僕の名は霧辻 結斗。…好きに呼んでくれ」
「助けが必要なら必ず行く。呼んだって構わない。……この結斗、如何なる件も厭わん身なれば。(…やっぱカッコつけて言うの恥ずかしいな…)」
「仕事の時間か…、何であれ全力を尽くそう」
「…伊達に侠客を名乗ってるワケじゃないから。そのくらいはやらせてもらう。」
「投げナイフとかの腕は自信がある。ずっとそればかり極めてきたからね。……べ…別にカッコイイからとかじゃ…ないから…!!」
「…料理…?出来なくはないけど…味の保証はしないよ?」
「雪司令補佐と神楽さんってご兄弟なんですね……!ははぁ……。どうりで結束力があるわけだ…」
「零蘭さん…性別はどっちなんだ…。しかしあの貫禄だと、なかなかどうして中性でも納得いくな…」
「………なぎささん。…あの……僕の武器…というか……、戦闘スタイル…カッコイイですか……??」
「最高司令どこ行っちゃったんだ…。まだ一年しか経ってないけど、僕が入った時からずっとこんなだから大変極まりないっ……」
「王さん、これどうぞ。…あ、イヤイヤどうぞ…?あいえ全然、全然大丈夫ですk(暫くして)……お互い似てますね…。」
「洋角さんはいつも優しいけど…雲をつかむような、そんな人なんだよn(ベリッ)あっ…(その洋角さんに直してもらお…)」
「ぅわぁ?!!カエル?!!!!!!……ってなんだ…イロハさんか…びっくりした…。貴方と居ると暇しませんね。」
「餓者髑髏……噂によればそれは恐ろしい妖だと聞いたが…リンドウさんのような頼れる兄貴分であるならば心強い。」
「劉星さんかっこいいなぁ…強くて、活気に溢れてて…それにオシャレで…、僕には無いものばかりだ。アトツノモスキ(早口)」
「雪園さんは猫派ですか、僕は犬派ですね。あ…別に論争ふっかけようとした訳では無いですよ??それぞれの良さというのがありますし…。(噂をすれば猫が頭に乗る)ギャーーーッ?!!!!!」
「なんです?今少し取り込み中d(振り返ると後頭部の口)ピギャ?!!!??!!!?!!?!な…なんだ姫島さんか…ガタガタ」
「百鬼さんのような怪力があれば…もっとたくさんの人々を助けられるだろうか…。…え?強過ぎるのもよく壊しちゃうから考えもの…だって?そ、それもそうか……」
能力:発動すると薄暗い霧を発生させて周囲の目を眩ませると同時に、自身もそれに溶け込むように半透明な状態になる。仲間の視認も妨げてしまうため自分だけに絞って使うこともできる。
関係なんでもおkです募集中っっ…
16
19
351
2024-02-06 10:53
Comments (4)
うわーーー!!2人目ありがとうございます〜!! 若い少年だ…服がめちゃくちゃかっこいいです!!!!!!!
View Replies2人目ありがとうございます!!! 忍者みたいでかっこいいですね……✨ あ、すみません!何年前に加入したかだけキャプションに書いていただけると助かります🙇💦
View Replies