6人目です…!
さきぼくに6人目を入軍させます…!!
さっき出したリルスと主従関係(だと思っている)です!!
外見は青年ですが中身は全然子供です…!
CP・関係募集中です!!
※後から設定を追加するかもです!
載り切らなかった設定
・正しい年齢は分からない。
だがリルスが保護した時が10〜12辺りだったため
そのくらいと判断している。
恐らく調べれば正しい年齢は出てくるが
本名が分からないので時間がかかる。
開華能力
『脚力上昇(きゃくりょくじょうしょう)』
名前の通り脚力を上昇させる能力。
脚力以外の能力を上昇させることはできない。
使用できるのは自分に対してのみで、相手に付与は不可能。
能力としては足がいつもより早くなったり、
跳躍力が上がったり、蹴りの威力が上がったりなど。
なので馬車に追いつけるほどの脚力に上げることも可能。
上昇に制限はないが、サノンの足が耐えられなくなるほど
脚力を上昇させると足が壊死してしまう。
そのため、ある程度の制限が必要。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
代償
・足への負荷
使用すればするほど負荷が悪化する。
軽度は筋肉痛、中度は足への鋭い痛み
重度は中度+足の骨にヒビが入り、骨折しやすくなる。
限界は足への激しい痛み+今までの負担により立てなくなる。
限界の状態で無理やり使用するとサノンの足が壊死する。
・体への負荷
動きについていくために体を無理に動かすため、
他の所にも負担がかかる。
主に負担がかかるのは体と肺。
体は能力を使用すればするほど疲れにより倦怠感が大きくなる。
肺は呼吸がしにくくなる。(息切れのような状態)
限界まで使用すると呼吸が上手く出来なくなる。
最悪酸素が足りなくなり、気絶する。
・鼻血、吐血、目から血が流れる
上記と同じ理由。
血の量が多くなると限界の合図。
最悪出血多量で亡くなるため、その前に止める必要がある。
一人称:俺
二人称:〜様、あの方、あなた
サンプルボイス
「…サノン・リリーペス、と言います。
とても素晴らしいお方、リルス様の従者です。
これから、よろしくお願いします」
「かぞく…あの方は俺によくそう言うのですが、
それは一体どういう意味なのでしょう。
従者の新しい言い方でしょうか……」
「これが、あいす…ですか…。
…つめたくて、あまい?ですね。
多分……好き?だと思います。おいしい、です」
「今はべんきょう、というものをしています。
リルス様に、文字は覚えておけと言われたので…。
今は漢字を書く練習をしています…難しいですね…」
「絵本は、好きです。
読んでいると、胸の辺りがあたたかくなるので。
…よければ、一緒に読みますか?」
「リルス様は…どこに行ってしまったのでしょうか…。
…俺の事…嫌になったんでしょうか……」
「俺の命はリルス様のものです。
命令されれば剣になり、盾にもなります。
……それが、俺の存在意義ですから」
「トフェル様、次の任務はいつでしょうか。
…様呼びは、やめてほしい…?何故ですか?
位の高い方に対してはこの呼び方だと教わったのですが…」
「来帰様、リルス様が剣を教えて欲しいと…。
…?いえ、この剣は必要になるから持っていけと言われて…。
……??どうして来帰様は俺の背中を押しているんですか?」
「ヨナ様はまじっくで、人を笑顔にさせると聞いたのですが…
まじっくとは一体……!な、何もないところから薔薇が…。
…ヨナ様は絵本に出てくる魔法使いなんですか…?」
「本当の俺が誰であろうと、関係ありません。
俺はサノン・リリーペス、リルス様の従者。
それだけで、いいんです。…本当のことなんて…いらない」
さっき出したリルスと主従関係(だと思っている)です!!
外見は青年ですが中身は全然子供です…!
CP・関係募集中です!!
※後から設定を追加するかもです!
載り切らなかった設定
・正しい年齢は分からない。
だがリルスが保護した時が10〜12辺りだったため
そのくらいと判断している。
恐らく調べれば正しい年齢は出てくるが
本名が分からないので時間がかかる。
開華能力
『脚力上昇(きゃくりょくじょうしょう)』
名前の通り脚力を上昇させる能力。
脚力以外の能力を上昇させることはできない。
使用できるのは自分に対してのみで、相手に付与は不可能。
能力としては足がいつもより早くなったり、
跳躍力が上がったり、蹴りの威力が上がったりなど。
なので馬車に追いつけるほどの脚力に上げることも可能。
上昇に制限はないが、サノンの足が耐えられなくなるほど
脚力を上昇させると足が壊死してしまう。
そのため、ある程度の制限が必要。
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代償
・足への負荷
使用すればするほど負荷が悪化する。
軽度は筋肉痛、中度は足への鋭い痛み
重度は中度+足の骨にヒビが入り、骨折しやすくなる。
限界は足への激しい痛み+今までの負担により立てなくなる。
限界の状態で無理やり使用するとサノンの足が壊死する。
・体への負荷
動きについていくために体を無理に動かすため、
他の所にも負担がかかる。
主に負担がかかるのは体と肺。
体は能力を使用すればするほど疲れにより倦怠感が大きくなる。
肺は呼吸がしにくくなる。(息切れのような状態)
限界まで使用すると呼吸が上手く出来なくなる。
最悪酸素が足りなくなり、気絶する。
・鼻血、吐血、目から血が流れる
上記と同じ理由。
血の量が多くなると限界の合図。
最悪出血多量で亡くなるため、その前に止める必要がある。
一人称:俺
二人称:〜様、あの方、あなた
サンプルボイス
「…サノン・リリーペス、と言います。
とても素晴らしいお方、リルス様の従者です。
これから、よろしくお願いします」
「かぞく…あの方は俺によくそう言うのですが、
それは一体どういう意味なのでしょう。
従者の新しい言い方でしょうか……」
「これが、あいす…ですか…。
…つめたくて、あまい?ですね。
多分……好き?だと思います。おいしい、です」
「今はべんきょう、というものをしています。
リルス様に、文字は覚えておけと言われたので…。
今は漢字を書く練習をしています…難しいですね…」
「絵本は、好きです。
読んでいると、胸の辺りがあたたかくなるので。
…よければ、一緒に読みますか?」
「リルス様は…どこに行ってしまったのでしょうか…。
…俺の事…嫌になったんでしょうか……」
「俺の命はリルス様のものです。
命令されれば剣になり、盾にもなります。
……それが、俺の存在意義ですから」
「トフェル様、次の任務はいつでしょうか。
…様呼びは、やめてほしい…?何故ですか?
位の高い方に対してはこの呼び方だと教わったのですが…」
「来帰様、リルス様が剣を教えて欲しいと…。
…?いえ、この剣は必要になるから持っていけと言われて…。
……??どうして来帰様は俺の背中を押しているんですか?」
「ヨナ様はまじっくで、人を笑顔にさせると聞いたのですが…
まじっくとは一体……!な、何もないところから薔薇が…。
…ヨナ様は絵本に出てくる魔法使いなんですか…?」
「本当の俺が誰であろうと、関係ありません。
俺はサノン・リリーペス、リルス様の従者。
それだけで、いいんです。…本当のことなんて…いらない」
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2024-04-06 18:43
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