【ポケサガ】鈴蘭【ガラルア王国】
*企画元様→「PokemonSaga」【illust/112023451】
こちらの素敵な企画にお邪魔させていただきます。八体目です。また増えた()
─────────
【プロフィール】
・名前:鈴蘭(スズラン)
・種族:トlゲlチlッlク(♀)
・年齢:17歳
・誕生日:4月20日(※生まれた日に美しい彗星が観測された)
・身長&体重:公式準拠
・好きなもの:今は亡き家族、湧き水、誰かの手伝いをすること
・嫌いなもの:身の上話をすること(自分のことに限る)、殺生
・特性:天の恵み
・使用技:種族が扱えるもの全て(過去作含む)
・戦闘スタイル:麻痺と怯みを絡めた遠近両刀
・一人称:私
・二人称:あなたor「さん」付け
・口調:常に敬語(やんわりとした印象)
・固有タグ:【彗星に幸せをこめて】
一家心中で唯一生き残ったトlゲlチlッlク。家族に会いたいという理由であらゆる手段で何度も自殺を試みるも、奇妙な星の下に生まれたのか全て失敗に終わり、五体満足で生き延びている。そこから何かしら生かされた意味があるのかもしれないと思い至り、その意味を知るために各地を巡り歩いている。
献身的で心優しい性格だが、自己犠牲を厭わないため捨て身の行動を取ってしまうことも。種族柄「幸せ」を糧とするため、誰かの手伝いを好んで引き受ける傾向にある。ただし違法案件はお断りだし、むしろ取っ捕まえて然るべきところに引き渡す。
伊達に一人旅をしているわけではないので戦闘能力はまあまあ高い。得意な戦術は『電磁波』で相手を麻痺状態にした上で『エアslash』等の追加効果で怯ませていくこと。無論麻痺や怯みに頼らずとも戦えるが、麻痺と怯みのコンボがあまりに強すぎるため目立たない。なお殺生を嫌っているため、必ず気絶に留めている。
「確かに昔は死を望んでいましたが...少なくとも生かされた意味を見つけるまでは生きようと思ってますよ。」
「私でお役に立てることがあれば力になりますよ。何かお手伝いできることはありますか?」
「流石に殺しは避けたいんですよ。軍人さんでもないのに、殺生をするのは如何なものかと。」
首から下げているペンダントは母親の形見。トレードマークにもなっている流星の頭飾りは妹から貰った最後のプレゼントだとか。
【所属ギルド】
*樹冠の冒険団【illust/115707614】
・ギルドマスターであるギルさんの依頼先で偶々出会い、話を聞いて入団を即決。曰く「誰かとの関わりが多い方が生かされた意味もきっと分かると思った」とのこと。
・主に救助や保護、戦闘が絡む依頼を引き受けているが、その他雑務であっても積極的に手伝おうとする。料理、掃除、洗濯から書類仕事、はたまた木の実栽培まで何でもOK。断られると少ししょんぼりする。
・お尋ね者相手にはまあまあ容赦ないようで、お得意の麻痺と怯みを絡めた攻撃で畳みかけては気絶させている。捕縛した後は清々しい笑顔をしているのでちょっと怖い(本人は依頼遂行の役に立てて嬉しいだけ)
「皆さん、何かお手伝いできることはありませんか?私でよければ力になりますよ。」
「やーっと捕まえられましたね!これで一件落着...あの、何で皆さん引いているんですか?」
「浮島なんて私、ここに来て初めて見たんですよ。本当にすてきな場所ですよね。」
【キャラクターの扱いについて】
・当キャラクターを他所のお子さんとの交流で死亡させる、或いは欠損等の重症を負わせるといった描写はいかなる場合でもご遠慮願います。掠り傷や捻挫等の軽傷であればご自由に描写して大丈夫です。
・上記の点を踏まえていればご自由に交流していただいて構いません。既知関係は勿論、モブや背景でも大歓迎です。事前関係の場合は、お手数ですがご一報いただけると助かります。
何か問題点や不明点等がございましたら、お手数ですがX(旧Twitter)のDMか支部内のメッセージにてご連絡ください。リアルの事情からすぐに対応できない場合もございますが、返信は必ず致しますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。
こちらの素敵な企画にお邪魔させていただきます。八体目です。また増えた()
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【プロフィール】
・名前:鈴蘭(スズラン)
・種族:トlゲlチlッlク(♀)
・年齢:17歳
・誕生日:4月20日(※生まれた日に美しい彗星が観測された)
・身長&体重:公式準拠
・好きなもの:今は亡き家族、湧き水、誰かの手伝いをすること
・嫌いなもの:身の上話をすること(自分のことに限る)、殺生
・特性:天の恵み
・使用技:種族が扱えるもの全て(過去作含む)
・戦闘スタイル:麻痺と怯みを絡めた遠近両刀
・一人称:私
・二人称:あなたor「さん」付け
・口調:常に敬語(やんわりとした印象)
・固有タグ:【彗星に幸せをこめて】
一家心中で唯一生き残ったトlゲlチlッlク。家族に会いたいという理由であらゆる手段で何度も自殺を試みるも、奇妙な星の下に生まれたのか全て失敗に終わり、五体満足で生き延びている。そこから何かしら生かされた意味があるのかもしれないと思い至り、その意味を知るために各地を巡り歩いている。
献身的で心優しい性格だが、自己犠牲を厭わないため捨て身の行動を取ってしまうことも。種族柄「幸せ」を糧とするため、誰かの手伝いを好んで引き受ける傾向にある。ただし違法案件はお断りだし、むしろ取っ捕まえて然るべきところに引き渡す。
伊達に一人旅をしているわけではないので戦闘能力はまあまあ高い。得意な戦術は『電磁波』で相手を麻痺状態にした上で『エアslash』等の追加効果で怯ませていくこと。無論麻痺や怯みに頼らずとも戦えるが、麻痺と怯みのコンボがあまりに強すぎるため目立たない。なお殺生を嫌っているため、必ず気絶に留めている。
「確かに昔は死を望んでいましたが...少なくとも生かされた意味を見つけるまでは生きようと思ってますよ。」
「私でお役に立てることがあれば力になりますよ。何かお手伝いできることはありますか?」
「流石に殺しは避けたいんですよ。軍人さんでもないのに、殺生をするのは如何なものかと。」
首から下げているペンダントは母親の形見。トレードマークにもなっている流星の頭飾りは妹から貰った最後のプレゼントだとか。
【所属ギルド】
*樹冠の冒険団【illust/115707614】
・ギルドマスターであるギルさんの依頼先で偶々出会い、話を聞いて入団を即決。曰く「誰かとの関わりが多い方が生かされた意味もきっと分かると思った」とのこと。
・主に救助や保護、戦闘が絡む依頼を引き受けているが、その他雑務であっても積極的に手伝おうとする。料理、掃除、洗濯から書類仕事、はたまた木の実栽培まで何でもOK。断られると少ししょんぼりする。
・お尋ね者相手にはまあまあ容赦ないようで、お得意の麻痺と怯みを絡めた攻撃で畳みかけては気絶させている。捕縛した後は清々しい笑顔をしているのでちょっと怖い(本人は依頼遂行の役に立てて嬉しいだけ)
「皆さん、何かお手伝いできることはありませんか?私でよければ力になりますよ。」
「やーっと捕まえられましたね!これで一件落着...あの、何で皆さん引いているんですか?」
「浮島なんて私、ここに来て初めて見たんですよ。本当にすてきな場所ですよね。」
【キャラクターの扱いについて】
・当キャラクターを他所のお子さんとの交流で死亡させる、或いは欠損等の重症を負わせるといった描写はいかなる場合でもご遠慮願います。掠り傷や捻挫等の軽傷であればご自由に描写して大丈夫です。
・上記の点を踏まえていればご自由に交流していただいて構いません。既知関係は勿論、モブや背景でも大歓迎です。事前関係の場合は、お手数ですがご一報いただけると助かります。
何か問題点や不明点等がございましたら、お手数ですがX(旧Twitter)のDMか支部内のメッセージにてご連絡ください。リアルの事情からすぐに対応できない場合もございますが、返信は必ず致しますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。
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PokeSaga
【ポケサガ:キャラシ】
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*らむねぐみ*
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2024-04-08 15:22
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