【ポケサガ】この世界実は・・・・【三章】

モニカ（アマージョ♀️）「ねぇアシュリーさん・・・でいいんでしたっけ？だれでもいいからこのことを伝えないと思いましてね。（ひんしでありつつもなんとか傷が治まりつつあるので誰かに話さなければならないと使命感が出た）」

カマキ（ラランテス♂️）「💦」

アシュリー=シア（エースバーン♀️）「なぁに？（モニカを見て話しかける）」

モニカ「この焼津さんの精神世界が創られたのは実はトアルと私達だったら驚く？」

アシュリー「(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ」

カマキ（ラランテス♂️）「驚く反応早すぎませんかね？😅」

モニカ「まぁ部下のわたしたちはそれを組み立てただけです。焼津の精神世界とは元々は死者を癒すための保護地だったんです。つまりあの迷宮の世界とは全く精神攻撃が異なるというわけなんです。」

アシュリー「なるほどやっぱりそうなるよう創ったのはトアルの持ってる創念石なのね。だからわたしたちのすむ現代の世界ぽいし平和でいられたんだね私達・・・。」

モニカ「はい、これはトアルの命令だったのでイザヴァンや樹海で4ぬはずだった元ガラルア兵の私達は命令に逆らうことができず、操り人形と化していました。」

アシュリー「・・・そうなんだ。それで今はどうなの？このままトアル奇襲隊を続ける気なの？（さっきの発言も衝撃だが彼らの本心を知りたくて質問してる）」

モニカ「本当は元ガラルア兵の身としてはこれ以上ガラルア兵同士を56したくない。4んでもトアルの操り人形にはなりたくない。ｺﾞｳ以外の皆はそう思ってます。つまり皆あなた方の味方で居たいんです。」

アシュリー「ホント！？✨それなら全然歓迎だよ！✨✨トアルを倒すための戦力が増えれば増えるほど（アシュリーにとっては全然ウェルカムだったそうだ）」

カマキ「（元気な子だね😅）」