うちのシロウサギとアヤメ達、フユネコ などのお話 その8
うちのシロウサギとアヤメ達、フユネコ などのお話 その8
絵は前に描いたの。メインは小説です。ぷち真面目回。※ギャグ、ギャグ風味※です。
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ああ言っていたが王女側も主人公側の話は
まだ続いていた
どうしてもいい意味で悩みの種なので
やっぱりその話になってしまっていた
前々から色々と言っていたが
結局私たちは王女側と主人公側にも
挑む可能性が高くなっていた
本当は王女側にも主人公側にも
いろいろとお話が出来ればなあ
と思っていたが難しいようだ
何を話てもこの話は少し難しく
どうしても挑む事になるらしい
仕方ないんだなあと思った
---
フユネコの隣にウツシとネズが来ると
ネズとウツシがフユネコの両方に立った後
更にフユネコの前にうちのシロウサギが立つ
フユネコ 「他にもうちの子達は沢山いるし
他の子にも話している&お願いしている。
…だけど、今回はこのメンバーで行きます。」
シロウサギ「…?あ~俺がもう二人いるのかあ~。」
とうちのシロウサギが
いい意味で私の目の前で
言うと皆が驚いた
三人目がいる事はいい意味で
想定していなかったようだ
他の皆 「…三人目!?」
フユネコ 「…ごめんね。もう一人呼んじゃった。」
シロウサギ(アヤメの方)
「…ん?三人目は前の姿のままあ?」
シロウサギ(フユネコの方)
「…だなあ。」
シロウサギ(アヤメの方)と
シロウサギ(フユネコの方)がそう言っていると
三人目のシロウサギはそう言う
シロウサギ(三人目の方)
「…だなあ。俺は前の姿のまま」
シロウサギ(アヤメの方)は人間に戻り
シロウサギ(フユネコの方)もフユネコに
お願いされた&シロウサギ本人も
そう願ったので人間に戻り
三人目のシロウサギは前の姿のままだった
そう言った後にも説明が続き
うちのシロウサギとアヤメ が守られる
かつ うちのシロウサギが
絶対アヤメを守っている
そして その 前に
うちのシロウサギとアヤメを守る
フユネコと シロウサギ
(※フユネコの両端はウツシとネズが守っている※)
その前の前で六人を守っている三人目のシロウサギ
という方向せいで皆は納得した
フユネコ「…一応、この七人で行こう。
王女側と主人公側にあいにいこう。」
そう言うフユネコに皆が信じていた
いつかくる&来てしまう
と言う日がついに来る
いい意味で来てしまったのだろう
話あいをしたかったので少しをしていたが
三組とも難しかった
色々と全員が遠い場所から来ているため
難しかったので どうしても
挑むことになってしまった
フユネコ「やっぱり…難しかったかあ;;…けほっ。」
ウツシ 「フユネコ大丈夫?さするよ?」
フユネコ「ありがとうウツシ。ありがとう。」
ウツシにさすられてフユネコはすこし良くなる
フユネコはそう呟いた後今いる子と他の子達
皆に連絡をした
ごめんね。どうしても挑む事になる~等
皆に連絡をしていた
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絵は前に描いたの。メインは小説です。ぷち真面目回。※ギャグ、ギャグ風味※です。
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ああ言っていたが王女側も主人公側の話は
まだ続いていた
どうしてもいい意味で悩みの種なので
やっぱりその話になってしまっていた
前々から色々と言っていたが
結局私たちは王女側と主人公側にも
挑む可能性が高くなっていた
本当は王女側にも主人公側にも
いろいろとお話が出来ればなあ
と思っていたが難しいようだ
何を話てもこの話は少し難しく
どうしても挑む事になるらしい
仕方ないんだなあと思った
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フユネコの隣にウツシとネズが来ると
ネズとウツシがフユネコの両方に立った後
更にフユネコの前にうちのシロウサギが立つ
フユネコ 「他にもうちの子達は沢山いるし
他の子にも話している&お願いしている。
…だけど、今回はこのメンバーで行きます。」
シロウサギ「…?あ~俺がもう二人いるのかあ~。」
とうちのシロウサギが
いい意味で私の目の前で
言うと皆が驚いた
三人目がいる事はいい意味で
想定していなかったようだ
他の皆 「…三人目!?」
フユネコ 「…ごめんね。もう一人呼んじゃった。」
シロウサギ(アヤメの方)
「…ん?三人目は前の姿のままあ?」
シロウサギ(フユネコの方)
「…だなあ。」
シロウサギ(アヤメの方)と
シロウサギ(フユネコの方)がそう言っていると
三人目のシロウサギはそう言う
シロウサギ(三人目の方)
「…だなあ。俺は前の姿のまま」
シロウサギ(アヤメの方)は人間に戻り
シロウサギ(フユネコの方)もフユネコに
お願いされた&シロウサギ本人も
そう願ったので人間に戻り
三人目のシロウサギは前の姿のままだった
そう言った後にも説明が続き
うちのシロウサギとアヤメ が守られる
かつ うちのシロウサギが
絶対アヤメを守っている
そして その 前に
うちのシロウサギとアヤメを守る
フユネコと シロウサギ
(※フユネコの両端はウツシとネズが守っている※)
その前の前で六人を守っている三人目のシロウサギ
という方向せいで皆は納得した
フユネコ「…一応、この七人で行こう。
王女側と主人公側にあいにいこう。」
そう言うフユネコに皆が信じていた
いつかくる&来てしまう
と言う日がついに来る
いい意味で来てしまったのだろう
話あいをしたかったので少しをしていたが
三組とも難しかった
色々と全員が遠い場所から来ているため
難しかったので どうしても
挑むことになってしまった
フユネコ「やっぱり…難しかったかあ;;…けほっ。」
ウツシ 「フユネコ大丈夫?さするよ?」
フユネコ「ありがとうウツシ。ありがとう。」
ウツシにさすられてフユネコはすこし良くなる
フユネコはそう呟いた後今いる子と他の子達
皆に連絡をした
ごめんね。どうしても挑む事になる~等
皆に連絡をしていた
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2024-08-04 13:39
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