ストⅡっぽいＦＦ６　22

Cid　科学者　シド・デル・ノルテ・マルケズ　４６歳
飛行船に忍び込んだセリスはセッツァーに見つかるが、事情を説明し、自分たちを帝国首都ベクタまで運んでほしいと頼む。
断られたセリスはフィガロ兄弟の表裏一体のコインを使ってのイカサマの賭けでセッツァーに勝ち、たいした度胸だと認められて協力してもらえる事になった。
ベクタのある大陸へ飛空艇で向かう。厳戒態勢の首都ベクタに潜入し、リターナーの協力で魔導研究所にも入り込めた。
研究所の奥でラムウの義兄弟であるイフリート、シヴァ達と出会い、彼らもラムウと同様に魔石化して一行に力を貸す。魔石化すると幻獣の真の力を使う事ができるのだ。
その場面に現れた帝国の科学者シドは魔石の事を知らなかったのでとても驚いていた。
シドはバルログにしました。手に持ってるのは魔石ですが、この時点でシドは魔石の事を知りません。
帝国陣営の顔グラフィックのある４人はシャドルー四天王にしたくてバルログにしましたが、合ってるのはシドの名前がスペイン系っぽいとこだけですね…。
このあとの展開でセリスに『お爺ちゃん』と呼ばれるシド。６０歳か７０歳くらいかと思ってましたが４６歳とは。