【夢廻】彦【第一世代】
企画元様 夢満ち欠けて巡り廻る【illust/125203275】に参加させていただきます。
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「ぬしの不敬、幼さ故の無知ゆえに赦そう。此の 彦 は寛大である」
彦(ひこ)
性別:無性
体高:20cm
好きなもの:人間、栗饅頭(お供え物の中でお気に入り)
苦手なもの:忘れられること
一人称:われ
二人称:ぬし
小さな一角と大きな尾を持つ獣。自称『山の神』。
永く祀られていたが徐々に信仰が薄れていき、今では姿が縮み、徐々に記憶が欠落してきているらしい。
尊大な物言いと態度をとるが、素直で純粋な性格。
小さな体躯だが口を開けば重低音が飛び出す。
人間や儚い者を寛大さを持って義務として守ろうとする、それが山神としての矜持であると思っている。
人間が好き。一度自分の懐に入れたモノは手放さない。
山神らしく神通力を使うことができるが、小さなつむじ風を巻き起こしたり物を浮かせる程度。
「ふむ、わが尾に触れるか。なれば怖れ知らぬ者よ、特別に顎の下を撫でることを許す」
「山の頂にて人間の営みを垣間見ていた。時の移ろいのなんと早きことよ」
「陽を受け輝く新緑、川は澄み切り、鳥の囀りや獣たちの息づく姿、四季折々に姿を変えるわが山を、いつかぬしにも見せたいものだな」
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✿✿ご縁を結んでいただきました✿✿
九重 静さん【illust/126568228】
幼少の静さんが山に迷い込んだことをきっかけに、親睦を深め、
山の草花の育て方を師事する関係からさらに親しくなり、それまで知らなかったことを互いに教え合う仲に。
呼び方:童(わらべ)→ 静
「ぬしは何処から参ったか。親はどうした。…何、迷子?」
「(…また来たか)こうも気安くわが御山に入る者なぞ、ぬしくらいの者だぞ静」
「まったく、ついぞ童だったぬしが今や師となったか。草木を育てたい、と聞いたときは耳を疑ったが…まこと、相も変わらずぬしは偏物よな静。さて、此度は何を聞きたいのだ?」
「ぬしの話す人の世の面白きこと。酒など酌んで夜を明かしたくなる(なるほど輩(ともがら)とはこういうものか…)」
―――あぁ静、静よ。ぬしはわれを忘れてはならぬぞ。ぬしの祈りがわれを御山へ留めるのだ。わが楔。わが香しき夢。―――
<次世代について>
夢の中でお相手様を自身の御山に連れていきます。その後、お相手様に山の湧き水を飲んでいただき、またお相手様に祈っていただくことで、彦との縁を深めます。(お相手様の日常生活に支障はありません)
お相手様が望めば、盥に張った水やお風呂など、水を介して現実の御山へ行くことができます。
数日後、神木とされた巨木の洞の中から次世代の子が生まれます。生まれる種族は様々で、親の特徴や能力を引き継いだり1引き継がなかったり。寿命も人間寄りか獏寄りか個体差があります。
………など、次世代誕生については超フンワリ雰囲気で解釈していただいてOKで。
※彦の直属の血縁は引き続き御山の主神を継ぐ予定です。
今世代は100%獣姿ですが、今後は風貌を変化させていきたいです(獏や夢人であればタウル型、人間と獣の半々等)
<申請について>
今世代は無性別キャラですが、種別・性別を問いません。同性婚OKです。
※無性別固定種族ではなく、今後の世代はお相手様や当方キャラの性質次第で、性別を変えていく予定でおります(色々な関係を楽しみたいので…)
既知関係、犬猿関係も歓迎!
◆有難くもメッセージを頂けましたら、即日~5日以内には返信させていただきます。
当方リアル仕事により、基本土日に浮上する傾向です。その関係でメッセージを確認できるタイミングが遅れる場合がありますがご了承ください。2日以上経ってもタグやキャプションに変更がない場合はメッセージが届いていない場合もありますので、大変申し訳ありませんが再送して頂けますと幸いです。
またメッセージ等の文章を纏めることが大変遅いため、お返事やキャプションの編集が遅くなることが多々あります。
そちらもご了承いただけましたら有難いです。
世代交代企画初心者なので、いろいろご教示頂けると有難いです…。
至らぬ事もあるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
※キャプションは随時更新します…
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「ぬしの不敬、幼さ故の無知ゆえに赦そう。此の 彦 は寛大である」
彦(ひこ)
性別:無性
体高:20cm
好きなもの:人間、栗饅頭(お供え物の中でお気に入り)
苦手なもの:忘れられること
一人称:われ
二人称:ぬし
小さな一角と大きな尾を持つ獣。自称『山の神』。
永く祀られていたが徐々に信仰が薄れていき、今では姿が縮み、徐々に記憶が欠落してきているらしい。
尊大な物言いと態度をとるが、素直で純粋な性格。
小さな体躯だが口を開けば重低音が飛び出す。
人間や儚い者を寛大さを持って義務として守ろうとする、それが山神としての矜持であると思っている。
人間が好き。一度自分の懐に入れたモノは手放さない。
山神らしく神通力を使うことができるが、小さなつむじ風を巻き起こしたり物を浮かせる程度。
「ふむ、わが尾に触れるか。なれば怖れ知らぬ者よ、特別に顎の下を撫でることを許す」
「山の頂にて人間の営みを垣間見ていた。時の移ろいのなんと早きことよ」
「陽を受け輝く新緑、川は澄み切り、鳥の囀りや獣たちの息づく姿、四季折々に姿を変えるわが山を、いつかぬしにも見せたいものだな」
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✿✿ご縁を結んでいただきました✿✿
九重 静さん【illust/126568228】
幼少の静さんが山に迷い込んだことをきっかけに、親睦を深め、
山の草花の育て方を師事する関係からさらに親しくなり、それまで知らなかったことを互いに教え合う仲に。
呼び方:童(わらべ)→ 静
「ぬしは何処から参ったか。親はどうした。…何、迷子?」
「(…また来たか)こうも気安くわが御山に入る者なぞ、ぬしくらいの者だぞ静」
「まったく、ついぞ童だったぬしが今や師となったか。草木を育てたい、と聞いたときは耳を疑ったが…まこと、相も変わらずぬしは偏物よな静。さて、此度は何を聞きたいのだ?」
「ぬしの話す人の世の面白きこと。酒など酌んで夜を明かしたくなる(なるほど輩(ともがら)とはこういうものか…)」
―――あぁ静、静よ。ぬしはわれを忘れてはならぬぞ。ぬしの祈りがわれを御山へ留めるのだ。わが楔。わが香しき夢。―――
<次世代について>
夢の中でお相手様を自身の御山に連れていきます。その後、お相手様に山の湧き水を飲んでいただき、またお相手様に祈っていただくことで、彦との縁を深めます。(お相手様の日常生活に支障はありません)
お相手様が望めば、盥に張った水やお風呂など、水を介して現実の御山へ行くことができます。
数日後、神木とされた巨木の洞の中から次世代の子が生まれます。生まれる種族は様々で、親の特徴や能力を引き継いだり1引き継がなかったり。寿命も人間寄りか獏寄りか個体差があります。
………など、次世代誕生については超フンワリ雰囲気で解釈していただいてOKで。
※彦の直属の血縁は引き続き御山の主神を継ぐ予定です。
今世代は100%獣姿ですが、今後は風貌を変化させていきたいです(獏や夢人であればタウル型、人間と獣の半々等)
<申請について>
※無性別固定種族ではなく、今後の世代はお相手様や当方キャラの性質次第で、性別を変えていく予定でおります(色々な関係を楽しみたいので…)
既知関係、犬猿関係も歓迎!
◆有難くもメッセージを頂けましたら、即日~5日以内には返信させていただきます。
当方リアル仕事により、基本土日に浮上する傾向です。その関係でメッセージを確認できるタイミングが遅れる場合がありますがご了承ください。2日以上経ってもタグやキャプションに変更がない場合はメッセージが届いていない場合もありますので、大変申し訳ありませんが再送して頂けますと幸いです。
またメッセージ等の文章を纏めることが大変遅いため、お返事やキャプションの編集が遅くなることが多々あります。
そちらもご了承いただけましたら有難いです。
世代交代企画初心者なので、いろいろご教示頂けると有難いです…。
至らぬ事もあるかと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。
※キャプションは随時更新します…
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2025-01-26 12:35
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