Comments on artwork 127481513

モンシロチョウがいると、お月様の光も水の色も心なしか暖かく見えますね。

美しいですね

(続き)どんなよしなしごともあの窓明かりを見ると何となく意味ありげに思える…。こうやってベランダに佇む無数の眠れない人たちの思いが、実は知らない間に交差しているのかもしれません。

饒舌なお月様も、無数の窓に囲まれて文字通り閉口してしまったのか……これだけ壮大なのにオールが水を切る音以外は何も聞こえなさそうな中庭へ、もう一つ加わった物音は息遣い。 戸締りをしたつもりでも勝手に盗まれるように漏れてしまう言葉、

(続きです)どれ一つとして開け放たれていない「窓」の向こうに居る「誰か」の許へと舞っているのでしょうか。窓の下を通り過ぎるボートのトリさんには「開かれている」のはどの「窓」なのかを(気配で)察知しているのでしょうか...。

コメントが遅くなってしまいまして大変申し訳ございません...。建造物の間を隔てる運河の上で両方の棟と繋がっている(繋いでいる)かのような数多くの「窓」が圧倒的です!...沢山の「窓」に挟まれてお月さんも何処か窮屈そうに見えるのは気のせいでしょうか。(汗)「言の葉」を載せた蝶は

こんばんは、m_katoさん。東大和のピカソです。 無数に浮かぶ窓、そこから見えてきそうな夢と思い出、恋⋯⋯。人間の悲喜こもごもが感じられてきそうです。

外国のホテルでこのように中が吹き抜けで池があるというのがありますね・・・

いいですね！ いつもながら幻想的な雰囲気が美しいです。 見てると夢の中にいるような錯覚を覚えます。 この世界、散策してみたいです。 キャプションも詩的な感じがいいですね。

大寒波の寒冬に応える作品です。 作中は寒色でも水温に熱気を期待させる舞台ですね。 覚醒状態に転換するのに丁度良い早朝の散歩も今冬は辛いです。 近所のマンション群の窓辺を眺望すると少数点灯している部屋が有り、思わず住人の想像してしまいますが自身もされている側かも知れませんね。

このイラストを見ながら、ゆったりお風呂に入りたいです。 (月と蝶々があるからかも…)