オリジナルパワーアニマルのイラスト集 5

これは3月5日から3月7日まで描いたオリジナルパワーアニマルのイラストです。

1. ガオカルカダン&ガオエラスモテリウム(旧復元 ver.)&ガオピグミーヒポ

ガオカルカダン(名前の由来はアラブ語で'サイ'を意味するペルシアの一角獣、カルカダンです。)はインドサイ型のパワーアニマル、ガオエラスモテリウムはエラスモテリウム型のパワーアニマル、ガオピグミーヒポはコビトカバ型のパワーアニマルです。

この三体のパワーアニマルはガオライノスのデザインをもとに描きました。

2. ガオエラスモテリウム(新復元 ver.)

さっき紹介したガオエラスモテリウムですが、これはエラスモテリウムの新復元図をもとに描きました。

かつてエラスモテリウムの角は角は長いと言われていましたが、最近の研究結果によると、大きくて丸いと言われています。

3. ガオレッサー

レッサーパンダ型のパワーアニマルで、危険を感じたら、前足を上に上げて後ろ足で立ち上がって威嚇するのが特徴です。

百獣戦隊ガオレンジャーの本編や劇場版には登場しませんでしたパワーアニマルですが、パワーアニマル100体完全リストには名前だけ記録していました。

ガオレッサーのデザインはガオタイガーやガオウルフのデザインをもとに描きました。

4. ガオウーリーマンモス&ガオサーベルタイガー

ガオウーリーマンモスはケナガマンモス型のパワーアニマル(マンモス型のパワーアニマル、ガオマンモスとは全く別のパワーアニマルです。)、ガオサーベルタイガーはサーベルタイガー(またはスミロドン)型のパワーアニマルです。

かつて、先代ガオレンジャーとオルグの戦争で先代ガオレンジャーと共に戦った二体の古代のパワーアニマルはそれぞれシベリアの氷河、アメリカのタールピッツで眠っていたが、ある力によって復活しました。