【月零邸】許されたい男【交流】

目の前にいる彼が何を抱えているかも知らないくせに

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※3/20 最後のページに少しだけ修正を入れた為、画像を差し替えています

▼下記の流れを参考にしています
血の香り【illust/126803996】

かなり駆け足にはなりますが序章閉幕から急章にいたるまでの鴻雪の行動です。
自身の力が及ばなかったことを認められず、オチミズ病の人を探していましたが、真実に目を向けることへの恐れから、気付きを得るまでに時間がかかっていました。

正二郎さんが傘を差してくれるのが、いつも鴻雪が思い悩んでいる時なのかな、と考えています。
▼初めて傘を差してくれた時⇒雪は寂しく感じて【illust/123910819】

オチミズ病について：一度は利用しようと考えてしまった為、罪悪感を覚えています。
受け取った招待状を見て、オチミズ病の人を助けられるなら、と思い月夜見館へ向かいました。

❖お借りいたしました！
堺 正二郎さん【illust/122508197】
⇒正二郎さんが何かを抱えている、という事にはぼんやりと気付いており、何か助けになれないか、と思っています。

❖拙宅
松柏 鴻雪【illust/122684957】

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本交流内容は、お借りした方の行動に制限等の意図はございません。
何か不都合などがありましたらスルー、パラレル、ご連絡いただけますと幸いです。

【急章】合計獲得ポイント：6P
全体獲得ポイント：17pt