家康公両天橋勝鬨図

両天橋(尾張と美濃の両天下に掛かる橋という意味)
慶長五年(1600・8/20 現岐南町の地も戦場と化し関ヶ原合戦9/15に向かう途中この橋を渡り
東軍勝利後家康は「御成道」を通り両天橋で勝鬨を上げたとされます。
戦勝縁起の故事に習い歴代尾張藩主のお国入りの折にはわざわざ遠廻りして渡られたという
由緒ある橋です。
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2025-03-18 16:45

 信天


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