【 PFII 】 銀狼の盾兵 ゼル
『今のシュバルツヘイムではカラミティの大きな侵攻は見られないものの、局地的な襲撃の報告は後を絶たない。国王やコーネリアス将軍が戦線に立つ今だからこそ、民を守る事を疎かにはできない。』 そういうと銀の法衣に身を包んだ戦士は、盾の帯を締め直した。 ●名前はゼルギウス・W(ヴォルフガング)・エイジス。愛称はゼル。一応狼男と人間の混血で、満月の夜とかに獣人化するかも。 ●戦闘が日々激化する中、国に留まるという形で国民を守るために戦う兵 といった具合です。 ●両腕に傷だらけの盾を持ち、視界に入る非戦闘員の救護を優先して行動します。法衣は魔法とかに強い素材が織り込まれてるので守りに関しては抜かりない事を自負してる人。 ●盾にはそれぞれデクスター&シニスターという名前があります。右腕に持つのがデクスターです。 ●純正の人間みたいな容姿をしてますが、狼男の血を継いでるため怪力で、それが盾のみでの戦闘を可能としています。 ●初代PFは存在を知った頃には終わってしまってたので、今回は参戦してみます。よろしくお願いします。 ●8/3 何か足りないと思ったら企画主様へのリンクだ illust/1231813
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2008-08-02 01:41
Comments (2)
>くろさわさん。氏 なんだか分からなかったので検索したら世界樹のネタでしたか。 右腕の方は先が尖ってたりなのでそれで斬ったり。 ミドルネームはドイツじゃ名前として使われてるみたいです。
必殺技はシールドスマイト・・・?ミドルネームがやけにかっこいいです!